0001名無しさん@実況で競馬板アウト
2019/10/01(火) 18:16:16.68ID:5MrArMHp0道中は2番手から進んだビューティージェネレーション(セ7、Z.パートン騎手)が、逃げたカーインスター(セ4、K.ティータン騎手)を最後の直線でとらえ、これに1.1/4馬身差をつけて優勝。
ハンデ戦で、1頭だけハンデ60kg(次位はサザンレジェンドの54kg)を背負いながら、これをものともせず復帰戦を飾った。勝ちタイムは1分20秒05(良)のレコード。
ビューティージェネレーションは父Road to Rock、母Stylish Bel、その父Bel Espritという血統。香港のJ.ムーア厩舎の管理馬。この勝利でセレブレーションC3連覇を果たすとともに、昨年のチャンピオンズマイル(G1)から続く連勝を10に伸ばした。