弥生賞、来年から「弥生賞ディープインパクト記念」に改称
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
若駒でいいだろ
弥生なんてディープの中でも一番微妙なレースじゃん では、特別に秋華Sを教えてやる。
2019年.5月。令和を迎え隆盛を極める予定だった日本競馬は、たった1人の勉強不足な馬鹿餓鬼オージー人の来日により、腐っダミカンレーンの方程式となり暗い影を落とした。
無敗の二冠馬になるべきカートゥルマーサルを敗北させ、
1975年.オークスを独走8馬身差で逃げ切り圧勝.テスコガビー以来の、ネコトラチェックの独走逃げ切り予定までをも、逃げすらしない糞騎乗で敗北。
このオージー人が、たまたま来日さえしていなければ、カートゥルマーサルはMデローム騎乗で日本ダービーを勝っていただろうし、ネコトラチェックも丸山元気ングで逃げ切っていただろう。
もう、何も言えねえ。(*^_^*)
さて、腐っダミカンレーンの方程式ただいま不在!失われた日本競馬の歴史をトリモロス!
山梨の英雄ルメール先生騎乗でネコトラチェックの逆襲だ!今度は逃げる。そして逃げ切る。ニャア!(*^_^*)
1996年.欧州最優秀古馬.母父ホーリング。18戦12勝。各国G1怒涛の8連勝含む全12勝全て逃げ切り。負けた6戦は全て逃げずに敗戦。
当時、17歳のルメール少年はこの逃げ全て見ていたのだろう。だからこその逃げ戦法。
血が騒ぐ。その血、ネコトラチェックに受け継がれた。6戦3勝。3勝全て逃げ切り。負けた3戦は逃げずに敗戦。
ルメール先生騎乗なら、ホーリングを知らない世代の腐っダミカンレーンとは訳が違う。
スピードの向こう側全開!
威風堂々ブリーフ一丁!元死刑囚.川俣軍司さんは捕まったが、ネコトラチェックは捕まらない。逃げ切り大楽勝だ!
では、特別に府串牝馬Sを教えてやる。
お得意のセリフ「死亡確認!」で有名な、どんな死に方をしようとも、全ての塾生を生き返らせてきた王大人系馬名.ワンタービレン。
春は死んだも同然の大敗だが、ここは蘇る。
なぜなら、王大人系馬名.ワンタービレンなのだから。
きっこ騎手への乗り替わりもプラスだろう。久々に勝利騎手インタビューで「チョリーッス!」炸裂だ!
まあ、俺は秋華Sはネコトラチェックの単勝一点500円買うんだけどね。
まあ、俺は府串牝馬Sはワンタービレンの単勝一点100円買うんだけどね。 では、特別にサウジを教えてやる。
サウジの港町.無法地帯ロアナプラを震撼させた最強双子を彷彿させる系馬名現る。ここは、母ツインエンジェルが産んだ.ヘンジェルトクサーテルだ。母ツインエンジェル産駒にヘンジェルトクサーテルと名付けた吉田照哉さんのネーミングセンスに脱帽です。
決め台詞「余裕ですわ兄さま。ええ姉さま。」炸裂だろう。
では、特別に毎日王監督を教えてやる。
第1章「王監督はホームラン王である。」
満こ持してキンタマングリー登場!府中の1800展開伊良部。容赦なく圧勝だろう。
現在も君臨するキングオブザ毎日王冠。1994年.ネーハイシーザー不滅の大レコードを四半世紀ぶりに塗り替えるのは同じく黒鹿毛の馬体、姿形.走法.全て酷似するキンタマングリーに他ならない。
自信の本塁打記録を守るため、バース.ローズ.カブレラを敬遠するような輩と違い、ネーハイシーザーは草葉の陰からキンタマングリーによるレコード更新を祈っているだろう。
では、特別に京郁大賞典を教えてやる。
ここは、母系に伝説級のSecretariatとSir Ivorの長距離砲2頭。距離延長は大歓迎のウラヌスチャームケだ!
牝馬限定戦(1-4-0-5)と取りこぼしまくりだが、
牡馬混合戦(3-0-0-1)。負けた一戦をノーカンと考えれば、実質.牡馬混合戦無敗。
七夕賞2着馬や青葉賞3着馬を軽く負かしている内容からして、この稲メンなら差し切れるだろう。
では、特別に凱旋モンジューを教えてやる。
モンジュー悪夢の豪脚炸裂から20年。
いよいよチーム山梨の英雄.ルメール先生を背にフェイールマンが世界の頂点に君臨する。
フェイールマンの強さは散々説明してきたので省略で。(*^_^*)
まあ、俺はサウジはヘンジェルトクサーテルの複勝一点100円買うんだけどね。
まあ、俺は毎日王監督はキンタマングリーの単勝一点9000万円買うんだけどね。
まあ、俺は京郁大賞典はウラヌスチャームケの複勝一点100円買うんだけどね。
まあ、俺は凱旋モンジューはフェイールマンの単勝一点200円買うんだけどね。 では、特別にシリウSを教えてやる。
今週も、加藤まさるの衝撃再び。(*^_^*)
42戦(20-10-8-4)。この数字、キングズカトーマサルが叩き出した上がり3Fの順位である。実に20戦で上がり最速。
42戦中38戦で最速.2位.3位と上位の末脚炸裂中。
BS11高見侑里さんもこう言うだろう「私の好きな上がり最速ウフフ..」とね。
しかしながら、競走成績は42戦(8-10-11-13)、なぜこんなことになってしまうのか?
おそらく1992年.帝王賞馬ラシアンゴールドの父であり、本馬の母母母父であるラシアンルーブルの血が遺伝し、追走に手間取り、勝敗が決してから突っ込んでくるからだろう。
今回、一気の距離延長.初の2000m戦なら1着が射程圏の追走確実で、ラシアンルーブルの血が騒ぐぞ!
ラシアンルーブルの血は距離延長でこそ。1991年.桜花賞敗戦→オークス優勝.裸足のげんデレラと呼ばれたイソノルーブル。
清山騎手で2500m時代の1993年.鳴尾記念を15番人気でブチ抜いたルーブルアクトなど、一気の距離延長で覚醒してきた血統なのである。 今週も阪神競馬場で加藤まさるが躍動する。
では、特別にプスリンターズSを教えてやる。
超簡単なんだけど。(*^_^*)
二強に死角なし。間違いなく二強で決まる。他は稲垣メンバーだしね。
ターンヤオロンポンVSダンノ素股ッシュである。
更に、チーム山梨の英雄ルメール先生VSチーム山梨の社長.川田でもある。
これは、ほぼ互角。寸分違わぬ互角。
例えるならば、喊烈武道大会決勝戦で、
三日三晩の死闘を繰り広げ、両者体力の限界となり引き分けたという、
男塾三号生筆頭.大豪院邪鬼VS淤凛葡繻十六闘神.聖紆麈の激突と全く同じ。
1着はターンヤオロンポンoaダンノ素股ッシュ。
2着はターンヤオロンポンoaダンノ素股ッシュ。
勝敗の行方は全く分からない。
これを馬単一点で当てられる奴はいない。なぜなら、1996年.スプリンターズS.フラワーパーク→エイシンワシントンのハナ差1cmの馬単を、馬単発売前だから仕方なく馬連一点で当てた俺でも分からないのだから。
まあ、俺はシリウSはキングズカトーマサルの複勝一点200円買うんだけどね。
まあ、俺はプスリンターズSはターンヤオロンポンとダンノ素股ッシュのワイド一点2000万円買うんだけどね。 凱旋門終わったこのタイミングでよくやるわ
JRAは頭沸いてるのか ・ディープインパクトが制したレースだが、ファンの実感としては意外と苦戦したってレース
・弥生は新聞社等ではないが、弥生賞(ディープインパクト記念)じゃなければ変ではないか? では、特別に神戸新聞紙を教えてやる。
春までのカートゥルマーサルは全て手抜きの戦い。未だ本馬は真っ当に戦っていない。己の力を出し切っていない。
しかし、まさかの敗戦。となれば今後は違う。
油断、侮りの類はかけらもないだろう。
俺は見てみたいのだ、そんなカートゥルマーサル本当の勝負を。
でなければ、俺は本当のカートゥルマーサルを知らずに競馬板を去ることになる。チーム山梨.神域の馬カートゥルマーサルの本質、力量を見ずして終わる。
ああして、ダービーで負けた姿を見ると、まるで一匹のネズミ。事実、一度は俺もそう思った。
しかし、ありえるだろうか?そんな小物、ネズミが、デビューから全て馬なりでチーム山梨.神域の馬などと呼ばれ、畏怖される存在、そんな位、そんな高みに駆け昇れるだろうか。
不可能だ。凡馬は自己をそこまで肥大させることはできない。
なにかある。
カートゥルマーサルの核は、今.見えるあのネズミの姿ではない。
あの奥になにかある。
だったら見なくちゃ、その奥にあるもの、カートゥルマーサルの正体、その源泉、源を。
補足になるが、ダービーでの敗戦。その全ての原因は騎手にある。
これを腐っダミカンレーンの方程式と言う。
では、特別にオーカマーを教えてやる。
それにしても、これは異様。
チーム山梨の英雄.レイコオロギに、なぜかチーム山梨.教育係長.福水。
いったい、どんな狙いがあるのだろうか?
いろいろ検討した結果、ひとつだけ思い当たる節がある。
フュージョンによる最終形態、
「レイックンコオロギ」ということだろう。
まあ、俺は神戸新聞紙はカートゥルマーサルの単勝一点9000万円買うんだけどね。
まあ、俺はオーカマーはレイックンコオロギの単勝一点100円買うんだけどね。 馬のアンチになる人の気持ちが分かる気がする
先達のすべての名馬馬鹿にしてるだろこれ JRAの重賞では史上初の3冠馬の名を冠した「セントライト記念」、戦後初の3冠馬をレース名にした「シンザン記念」が現在、施行されており、馬名を冠した重賞は「弥生賞ディープインパクト記念」で3例目。
セントライト記念は1947年、シンザン記念は1967年に創設されており、馬名を冠したレース名(サラブレッド競走)の誕生は52年ぶり。平成、令和では初めてのこととなる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191009-00000001-spnannex-horse
共同通信杯の(トキノミノル記念)みたいな副称かと思っていたが「弥生賞ディープインパクト記念」とはっきり改称するのはすごいな えーシンボリルドルフ記念すらないのに
オグリキャップ記念もない
国営のくせに社台だけ贔屓して良いのか?
その前に外国かぶれの2歳G1なんとかしろよ 馬のアンチになる人の気持ちは全くわからないけど、弥生賞は弥生賞でいいし
ディープで一番衝撃が薄いレースに名前つけてどうすんの
それこそマカヒキの方が万倍強かったぞこのレースに関しては 納得いかない人はJRAに意見を送ったらいいんじゃない? 一般素人でも若駒ステークスの方がふさわしいって分かってしまう ディープに対する忖度は異常だからな
これは予想できた
トキノミノルみたいに隠れるわけないと思ってたよ
全面に名前を出すとな 似たような戦績なら先にシンボリルドルフ記念じゃないの? >>35
この手の記念には馬名に冠号が入っているのはよくないと言われているがどうなんだろう ディープインパクト記念弥生賞でも弥生賞(ディープインパクト記念)でもなく弥生賞ディープインパクト記念とは・・・ 冠名はアウトみたいなルールだっけ
謎だわ
例えばリアルスティールなら映画の名前由来だけど冠名ついてないからセーフってなるのかね >>39
せめて前者だよな
漢字カタカナ漢字のサンドウィッチにした理由が知りたい 若駒ステークスにして重賞格上げのほうがよかったなぁ そうお上が決めてもみんな「弥生賞」としか呼ばないよ 馬にキレてる人たちやべえ
JRAにキレるんじゃなくて馬かよってなったわw 秋の神戸新聞杯を替えろよ
セントライト記念とディープ記念でバランス取れるしいいだろ? 勝ったレースの中で一番苦戦したのが弥生だもんな
まあ若駒のが相応しい 馬券の売り上げに一番貢献してるのはハイセイコー、オグリキャップ、園部だぞ 報知杯はどうなるんだろうか。
他のレースに移すのか。 >>45
東京ドームとビッグエッグみたいなもんだな ディープは結構好きなんだけどこういうことするとアンチを生むだけだから嫌なんだけどな 報知杯弥生賞ディープインパクト記念になるわけ?
それとも報知杯が無くなる? セイユウ記念、カブトヤマ記念もあったから
扱いは
シンザン、セントライト>>カブトヤマ、セイユウ>>>>ディープ>トキノミノルだな まともな常識感覚がある法人なら薬物失格がある馬の名をレース名に使用する事はあり得ない
閉ざされた業界の闇を感じる
人間のスポーツ界では薬物失格はとても厳しい処遇を受ける 報知杯弥生賞ディープインパクト記念(皐月賞トライアル) レース名に付けろよと思ってたら、
弥生賞にストレートに名前付けてきたなw 弥生賞って苦戦したようにみえてるけど武によると余裕だったんだろ 一般定着はしないな、アナウンサーがレース前に言うくらいだろ >>63
きさらぎ賞(NHK賞)というのもあるで。 若駒Sをディープインパクト記念にした方がしっくりするけど
重賞レースにしたかったんやろうな アドマイヤジャパンとクビ差のレースより若駒Sでいい さらっと書いてあるクールモアのサクソンウォリアーが初年度165頭も付けてるってネタの方が興味深かった え?報知杯の呼称は取っちゃうの?
薬物失格してるのにそれは公正競馬に引っかからないという認識? >>10
いちょうSとかとくにな サウジアラビアロイヤルCとか長すぎんだよ 弥生→皐月の美しい流れが無くなるのか…
ディープインパクト記念とか長いしダサい 若駒をG3にしてディープインパクトステークスにでもすればいいのに
センスがない ディープインパクト記念(L) ※旧若駒S
これだとカッコ付かんだろ。GIII格にするにはレート足らんし。 年々弥生賞のレベル下がってるし別にいいじゃん
日本馬のレベルを下げた馬と相まってしっくりくるよ そりゃ冠名おkならとうの昔にシンボリルドルフ記念ができてるわな
三冠馬であるのはセントライトとシンザンだけだし 9文字の馬名をレース名に冠すると長すぎてしっくりこないな 新馬
日刊スポーツ賞シンザン記念
弥生賞ディープインパクト記念
皐月賞
東京優駿
朝日杯セントライト記念
菊花賞
こんな戦績の馬も出てくるのか。 膠着制度改悪以降のJRAってマジで無能なことしかしてないだろ >>88
シンザン記念もセントライト記念も前の部分を読んでるやついねえから
ディープインパクト記念になるんじゃねえのか、これ 弥生とか皐月とかは日本語の良さが良いんじゃないのかね
今のJRAがやることってジジイが考える若者向けでずっとスベってるよな ポスターの一着至上主義といいディープ最大のアンチはJRA シンザン記念も番組表では日刊スポーツ賞シンザン記念なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています