ワールドプレミア強すぎワロタ…
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>>249
フィエールマンは中間に熱発があってろくに調整できなかったってレース前散々言われてただろ
斤量も1キロ重かったし >>252
シャケトラさん2017年有馬からの復帰戦 この世にいない
タラレバしともなぁ。
シャケトラ永遠に。 >>254
まあ前哨戦だし本番勝ったからオールOKじゃん フィエールマンのアンチって死ぬその瞬間まで「48ばしんさ…しゃけとら…」って念仏みたいに唱えてそうで気持ち悪い >>148
殆ど追わずにコンマ2だったか?
乾杯🍻であって完敗では無い事実
実際に本番では相手にならないし >>253
休養明けでも復帰戦に向けて万全の調教積んできたんだろ?
その煽りガチで頭悪いと思うよ >>249
そんなん言ったら、オルフェなんて数十頭の雑魚に負けまくってるわw >>256
はあ?オールOK?
馬鹿?48馬身差もオールOKかよ!馬鹿が! >>87
この馬は夏を越して成長したのが目に見えてるからこれから強くなる可能性もちょっとはある。それよりヴェロックスよ。もしかしたら成長力皆無で伸び代無いかも… >>262
なんかずいぶんキレてるけどフィエールマンに親でも殺されたの?
血管ブチ切れて死ぬ前に深呼吸でもして落ち着けよw >>264
フィエールマンは弱いんだよクソが!
お前が舐めた口きいてんだろうが! >>259
1年以上レースしてないとレース感覚ないだろ >>261
それシャケトラ関係ないし春天は勝ったし >>267
叩いて良くなるタイプもいれば鉄砲駆けするタイプもいるんだから馬の個性によるだろそれは >>269
有馬以降故障してるのに良くなってるのかは分からんが
ただキタサンブラック時代より弱くなっただけじゃねぇの? >>257
48馬身は歴史的快挙だから誇っていいよ >>150>>169
強くても勝たないと競馬は意味がないんだぞ >>148
前哨戦の完勝に何か意味が有るの?
馬鹿にカンパーイw >>206
プレミア :一番の
プレミアム:高級品
そらサラブレッドに有ってるのはプレミアよ デビューから同じ騎手が乗り続けてG1制覇ってのはやっぱりイイモンダナ >>272
否定してなくてワロタ
今すぐ死んで遺言48馬身…って言ってろよw >>198
出資者ってなに?個人で出資募ってるってこと? >>286
そりゃノーザンファームの代表の息子だしノーザンファーム空港牧場の場長だし >>227
シュバルグランに似たローテになると思う >>234
エアシャカール勝ったときの菊も武の好騎乗と言われたもんだ
外枠のエアシャカールがいつのまにか最内枠に入っていて前の馬を壁にしてかからずに最内を回すとか パドックで煩いけどレースではかかるどころかちょっとズブイぐらいなんだよね
要するにワガママなのかね 武豊の手綱捌きが勝因の9割だけど馬も最後サトノが来た時に手前変えてもう一伸びしてるからマグレじゃなく勝ち切る実力が十分にある強さを見せたね またヴェロックスと当たったら今度は先着される可能性はある
武さんだって毎回神騎乗ができるわけじゃないからね >>122
それはないな
良馬場の瞬発力勝負なら厳しい 去年ディープで初!とか言ってたら連覇して草
春天もディープ産駒きそう >>228
GI勝って嬉しいかもしれないけど
もう少し条件戦で稼ぎたかったとも思う
正直今後は中々勝てないと思う 鞍上の力で勝ったけどこの状態だとしんどいな
今日もヴェロのほうが強い競馬してる、ディープ産駒だがまだまだ伸びしろがありそうなのが救いかな >>275
右上の人「うわっ!!!握手してるww」 >>306
ドイツの歴史的名馬・名種牡馬やぞ
ダンシングブレーヴの凱旋門賞にも出てた
JCに勝ったランドの父でも有る
ちなみにチチカステナンゴとの関係はない ワールドプレミアの生産者、ノーザンファームは昨年のフィエールマンに続く連覇。
吉田勝己代表(70)は「いいレースでしたね。良発表だけど時計のかかる馬場でしたし、そのなかで鞍上もうまく乗ってくれました」と頬を緩めた。
馬主の大塚亮一氏(44)=大塚総合税理士法人代表=にとっては、うれしい初のGI制覇。「長かった。29年越しですから」。
高校時代の1990年、オグリキャップのラストランとなった有馬記念を見て武豊騎手に感化され、JRA騎手を目指すも不合格に。
それなら…と、次は「馬主になって武豊騎手に乗ってもらおう」と誓った。初めて所有したカルテブランシェ(2007年産)の背中にいたのは、まさにその人。
今回、初のビッグタイトルをプレゼントしてくれたのも同じレジェンドだった。「(騎乗依頼を)断られるまでユタカさんで行こうと決めていました。本当に良かった」と喜びをかみしめた。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20191021/ope19102105050002-n1.html >>312
ノーザン生産馬、友道厩舎なのにずっと武が鞍上なのは馬主の強い意向なのね
馬主冥利に尽きる菊花賞勝利だね >>1
今までどれだけ鞍上が足引っ張ってたかだな。
ロスなく普通に乗れば強いのはわかってた ワールドプレミアは有馬記念へ 友道師「馬の状態を見て順調なら」
20日の菊花賞でG1初制覇を飾ったワールドプレミア(牡3=友道)は有馬記念(12月22日、中山)を目指すことが決まった。
21日、管理する友道師は東京競馬場で「馬の状態を見て、順調ならば有馬記念を目指すことになりました。この後はノーザンファームしがらき(滋賀)に一度放牧に出します。
レースまで約2カ月ほど間隔もあるので。けさ(21日)の栗東からの報告でも特に問題ないと聞いています」と、G1・2勝目を視界に入れていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191021-00000200-spnannex-horse 10月 長距離
67.5 アーモンドアイ
62.5 ブラストワンピース
61.5 メールドグラース
61 タワーオブロンドン
60.5 フィエールマン
60 ルヴァンスレーヴ ワグネリアン
59.5 オメガパフューム ステルヴィオ ダノンプレミアム
59 インディチャンプ エポカドーロ ミスターメロディ
58.5 コパノキッキング チュウワウィザード
58 グリム グローリーヴェイズ ケイアイノーテック メイショウテッコン
57.5 アルクトス ダノンスマッシュ
57 ギベオン ジェネラーレウーノ ステイフーリッシュ ヒラボクラターシュ ユーキャンスマイル レイエンダ
56.5 アドマイヤマーズ サートゥルナーリア ロジャーバローズ ノームコア
55.5 クリソベリル ダノンキングリー ミッキーチャーム モズスーパーフレア
55 ワールドプレミア ゴールドクイーン スカーレットカラー
54.5 リオンリオン
53.5 クロノジェネシス
53 グランアレグリア ダノンファンタジー ラヴズオンリーユー >>323
ルヴァンスレーヴ どうしてるんだろう? 馬もそこそこだけど今回は武の腕でほぼほぼ勝たせてるわな
これから余程の成長が無い限りはG1で毎回勝ち負けってレベルの馬ではない G1どころか重賞も?だろう
サトノルークスと同じぐらいでしかない なんとなくトーセンラーくらいにはやれる馬な気がするけど >>326
今後の成長が見込めるからね
有馬走るのは余分かな 年内休養で春天に備えたほうがいい ワールドプレミアは今日絶滅危惧種レベルの晩成ステイヤー
今年さえ無茶使いしなかったら来年が楽しみ >>105
生粋のステイヤーなの馬体見てわからんか?
だからあんたら馬券取れないんだよ。 来年楽しみだなー
重心の低い良いフォームで走るし
強くなったなコイツ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています