マヤノトップガン、死す
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名馬マヤノトップガンが死す 95年菊花賞&有馬記念を制覇
マヤノトップガンが死んだことが5日、分かった。JRAが発表した。3日に、けい用先の北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで老衰のため。27歳だった。
同馬は1995年1月8日に京都のダートでデビュー戦を勝利、その後はダート路線を歩んでいた。しかし、8戦目の6月に初めて芝のレース(900万特別・当時)で3着に入ると、次の芝のレースで1着となった。
9月に復帰すると神戸新聞杯、京都新聞杯と重賞で連続2着に入り、続く菊花賞でG1を初制覇。有馬記念では古馬を撃破してG1連勝を飾り、同年のJRA年度代表馬、最優秀3歳牡馬を受賞した。
96年には宝塚記念を制し、97年には天皇賞・春で4つ目のG1タイトルを最後に現役を引退。その後は優駿スタリオンステーションで種牡馬として供用され、種牡馬引退後も同所でけい養されていた。
株式会社・優駿は「27歳ともなり、今年になってだんだん体にハリがなくなり、歳をとってきたように感じていました。3日の夕刻より体調を崩し、午後6時に安らかに息を引き取りました。
種牡馬として重賞馬も数多く出してくれて、長く現役種牡馬として活躍してくれました。功労馬として余生を過ごし、ファンにもとても愛された馬でした」とコメントした。
https://www.daily.co.jp/horse/2019/11/05/0012850195.shtml ディープの方が先に死んだのはやっぱり薬の副作用なんだろう G1を4つも勝ってた割に王者感の全然ない馬だったな 存命している主な元競走馬
35歳 マイネルダビテ
34歳 プリンセススキー ミヤマポピー
33歳 メインキャスター ラビットボール
32歳 エイシンサニー
31歳 ダイナマイトダディ ナイスネイチャ レットイットビー
30歳 レガシーワールド ニシノフラワー ケイティタイガー ウイッシュドリーム キョウエイボーガン
29歳 ウイニングチケット ビワハヤヒデ ナリタタイシン ダンツシアトル シゲルホームラン スエヒロジョウオー ケイウーマン
28歳 サクラローレル サクラスーパーオー サクラエイコウオー ライブリマウント テイエムジャンボ スティールキャスト ブライアンズロマン
27歳 アブクマポーロ フラワーパーク パルブライト ユウセンショウ オグリワン
26歳 イシノサンデー ダンスインザダーク エイシンガイモン エイシンサンディ ゴーイングスズカ シンコウウインディ ゼネラリスト
タイキフォーチュン ダイワテキサス テイエムオオアラシ メジロファラオ ロバリーハート ビワハイジ ヒシナタリー なんとなく30までは生きそうな気がしてたけどなあ
でも馬の27なら長生きしたほうか >>9
ブライアンとローレルの敵役になってたからな
勝とうがその2頭より劣る扱いされてた印象 マーベラスサンデー「ずっと一人で寂しかったよ。これでまたレース一緒に走れるね。」 人もそうだがこうやって長生きされるとあまり悲しくないんだよななぜか マヤノトップガンと言えばステイヤー
メルボルンカップ制覇なるか >>14
結構大事に世話してもらえる馬おるんだねぇ。
ケイティタイガーとか長生きだ ベストレースはやっぱり97春天
外から一閃したの最高に輝いてたわ ファイトガリバーも9月に旅立っていたようだし、田原絡みの名馬の訃報が重なったな >>14
29歳の3頭はここでも勝負
ウイニングチケットはTwitterで動画を見ると今も元気にに走り回っている >>14
ビワ達の3強がまだ揃って生きてる事に驚き 田原にマッチしてたよなあ、自在な脚質
十字切ったり、投げキッスしたり勝った後の田原のパフォも秀逸 >>26
レース中に死んだ強敵らの分まで長生きしているんだよ >>36
競馬ブームごろの活躍馬が寿命を迎えるころなんじゃない? >>14
タイシン、チケット、顔デカ3頭とも生きてるとか凄すぎるだろwww 27歳なんやから亡くなっておかしないやろなんでも令和令和あほちゃうか 1995年 1月8日
新馬戦 ダ1200
1着 ワンダーパヒューム 単勝 5.7倍
5着 マヤノトップガン 単勝 1.7倍
10着 フェアダンス 単勝 14.9倍
後に芝でG1馬券になる馬が3頭という
珍しいダート新馬戦 マヤノトップガンは田原の騎乗があってこそという扱いだったからね
ちょっと可哀想なところはあったかもね
それでも、三強対決の春天は日本競馬史上に残る名勝負、鞍上の駆け引きも含め素晴らしいレース、勝負だったと思います。
ご冥福をお祈り致します 去年知らずに優駿行って
生きとったんかワレ!ってビックリしたのに(´;ω;`) >>43
ジェニュイン 2015年1月19日(23歳没)
タヤスツヨシ 2008年7月29日(16歳没) 競馬キチのお爺ちゃんにガキの頃から英才教育されたダービージョッキー浜中がトップガンの大ファンで擦り切れるまでビデオを見てたらしいな トップガンは春天を勝って本格化したら
屈腱炎で引退したから勿体無かった。
秋の王道路線で見たかったよ っ菊 歴史的名レースの97春天を勝ったことで、より記憶にも記録にも残る馬になったよな
今でもあのレースが一番好きだ 四年前見たとき結構張りがあって元気だったんだけどな。 >>36
27歳だしいつ逝ってもおかしくない年齢だよ マヤノトップガンの菊花賞のメモリアルカード
馬体が輝いて見えて凄くカッコよかった俺の宝物だったよ 有馬の7着を除けば後はどれも5着以内か
堅実だなあ
田原のイメージが強すぎたけど すげえいい馬だった
種牡馬としてはいろんな距離で芝ダート問わずに走るホワイトマズルみたいな感じだった >>18
牧場の人がたまにTwitterで動画あげてる <96年V馬マヤノトップガンとの思い出>
坂口 阪神・淡路大震災の翌年で、震災復興支援競走として施行された宝塚記念だった。田所祐オーナーが震災で親族を亡くされていたことや、
ファン投票1位のナリタブライアンが回避し、単勝2・0倍の断トツ人気になったこともあり、相当なプレッシャーがあった。何としても勝ちたいと。
前年に有馬記念を勝っていたので、グランプリをもう1勝という気持ちもあった。競馬は横綱相撲。正攻法だったね。
浜中 僕は当時7歳でしたが、もう競馬を見ていました。とにかくトップガンが好きだったんです。ぬいぐるみやボールペンなどグッズも持っていました。
まだ乗馬も始めていないのに、競馬オタク(笑い)。北海道に家族で旅行した時、引退後のトップガンと記念撮影もしました。
坂口 俊のおじいさんが競馬好きだった。
浜中 そうですね。土日はいつもテレビの競馬中継がついていました。ただ、当時はトップガンが好きなだけで調教師が誰か・・・なんて知りません(苦笑い)。
騎手として所属先が坂口正大厩舎に決まり、先生の管理されていた馬を調べたら「うわっ、トップガンや」って。びっくりして、うれしくて、兄にすぐ電話しましたよ。
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1666448&year=2016&month=06&day=21 名優揃いだった
サクラローレル横山典弘
マーベラスサンデー武豊
マヤノトップガン田原成貴
名コンビ なんとか地方でいいからG1馬の仔でないかね
こないだのJBCスプリントに出てた仔がラストチャンスだったのかな >>67
主戦のコメントには期待できないけど今週の浜中のコラムでトップガンの事に触れるかもな
キングヘイローが死んだ時もメーデイアと絡めてたし >>67
坂口先生が追悼の言葉を言い、石田が俊のコメントを紹介するところまでは想像できた。 なんか今年ひどくねぇ
ディープ ヒシアマ キンカメ
トップガン… 三月に見たけどヨボヨボだったからそろそろかなぁと思ってた >>71
牝系の一角としてでもなかなか活躍出来てないのかな
シャイニングサヤカは三年連続で地方勝ち馬出してるけど 好きで産駒もずっと追いかけてた
まだ種牡馬やってた時は「マッハの衝撃波」ってスレがあって悲願のG1を皆で夢見てた思い出
ご冥福をお祈りします >>14
Wikipediaで人物のデータを見ているとき、昔の人物なら「生没年不詳」はよくあることだが
「没年不詳」も少なからずいる。たとえば夏目漱石と交流のあった人物がその後どうなったか
わからずに項目はあるのに「没年不詳」とか。
競走馬の場合は仕方が無いのはわかっている。でもGI勝利馬で「没年不詳」がいたりして
悲しい。 >>80
ディープとキンカメはまだしもヒシアマゾンとトップガンが寿命を全うしたじゃん
その言い方は名馬にも失礼だ 最強馬だな
逃げて有馬勝ったり
追い込みで天皇賞勝ったり
自在だったな
田原かっこよかった >>70
トップガンとローレルが居ない宝塚をきちんと勝ったしマーベラスは相手が悪かった 母父マヤノトップガンのブラゾンドゥリスが地方でまだ現役なのだが
この馬は父ノボジャックでもあり、種牡馬入りできないものかと思っている
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2012106103/ >>92
漫画のほうな
現役馬のストライクイーグルではなく 2年前かそんくらいに京都競馬場にわざわざ見に行ったわ
合掌 >>98
メリークリスマスにはまだ早い
とかじゃね >>99
GI4勝は全部脚質違うからな。
まんまと逃げ切った有馬記念。
昔の京都の馬場で、レコード決着の差し脚。 >>9
ムラ駆けだからね
96春天とか96オールカマーとか
走らない時はたれるから 名馬だったな
大好きだったな
ビデオ買ったな
なんか辛いな 引越し作業の時、トップガンやらグラスやら他色々ポニキャからのDVD売ってしまったんだよな
BDでまとめて再販してくれんかな 気性が荒くて田原がずっと試行錯誤
良馬場スキーだし、そら成績の安定は望めなかった 死んだ年の世代戦したら
今年最強じゃね?
ディープ、キンカメ、トップガン 産駒も堅実に稼ぐからGI勝ちないのにずっと人気種牡馬だったという マヤノトップガン好きだったな。
後継出せなかったのが悔やまれる。 レガシーワールドまだ生きてんのか。セン馬で役立たずでただ飯食らいか 二十代で逝ってしまいやがって
タバラより先に逝くなよ >>108
宝塚はカネツクロスの逃げじゃなかったっけ? >>118
まだトラキチシャチョウ(牡8)がいるではないか 三冠を分けあった29才は長生きという四冠目を争ってる >>14
俺の作ったコピペを我が物顔で貼る無能乙w 来週にでもGCの栄光の名馬たちで放映してくれたらうれしい
DVDは仕事の得意先だったラジニケ社員から昔もらったの保管してあるから
久しぶりに引っ張り出して見よう カジノドライヴも発表されてないけど死んでるって噂されてるな >>8
風邪薬の副作用で死ぬほど馬は軟弱じゃねえよガイジw 田原(Tian Yuan)という中国の詩人がいる
1965年生まれで現在は日本で活動中
書店でこの人の名前を見るたびに思い出す >>129
いや、DVDじゃなくてビデオだったわ
まずビデオデッキ引っ張り出してこないと…… 荒れた馬場が駄目で高速馬場得意という
現代ののスタンダードみたいな馬だったな >>136
NWBにしないとわかりにくい。クラシック順に この世代の強い馬は揃いも揃ってJCスキップしてるから
そこだけがなぁ 脚質自在、比較的場体重軽め、出走レース多い で
PS版無印ダビスタだとトップレベルで厄介な実在馬だった印象
安らかに 最後の春天は杉本アナの実況があってこそ
後継アナはいないのか? >>148
馬場さんはちゃんと後継者だったな。
「世界のホースマンよ見てくれ!!これが日本近代競馬の結晶だ!」は立派なもんだよ。 もう競馬引退して久しぶりの書き込み
一番好きだった馬
一口馬主で産駒も買って応援した
優駿まで見に行ったし
今までありがとう 実際どのくらい強かったんや
モアイよりは弱いとしてキズナくらいか? 名馬マヤノトップガン死す 坂口正大・元調教師「さみしい」
現役時代に管理した坂口正大・元調教師は「日曜(3日)の夕方に立ち上がれない状況だと連絡を受けました。さみしいです」と静かに話し
「厩舎に最初のG1をもたらしてくれた馬。脚元が固まらない時期があったので、最初はダートを使いました。扱いやすい馬で、調教もしやすかったです」と当時をなつかしんでいた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000060-dal-horse 騎手とセットで思い出す馬だよな
なかなか居そうでいないよなそういうコンビ 杉本「おおっと、外から何か1頭突っ込んで来るぞ!!……マヤノトップガンだ!」 ローレルとはあきらかにエンジンが違ったからなぁ
弱体後のブライアンとのマッチレースは盛り上がったけど
負けるときはきっちり負けるし名脇役って感じだったね >>153
今回推定タイム3分16秒台って書いてあるから
戦前からレコードは更新される予想だったのか トップガン先頭
文句無し!!!!!
春の天皇盾に向かって
爆進!!!!!
杉本さんの
スターホースにおける
名実況 >>159
散々注目しといてのしらこさがたまらんww ローレルとマーベラスが馬体を合わせての叩き合いで実力を超える走りを
している所を差しきったのは凄かったな >>153
マーベラスサンデーは切ってたことだけ覚えてる 春天3強じゃサクラローレルだけまだ生きてるのか
長生きしてほしいな >>161
この開催の京都はやたら時計が速くて
エイシンバーリンが1200で1分6秒台出したり
ゼネラリストが2000でサッカーボーイのレコード破っちゃったりしてたからね 注目はなんと言っても
トップガンです
赤い帽子にご注目ください
これが1番人気
マヤノトップガン
田原成貴騎手の騎乗であります
さあ早くも先頭に立った
トップガン!!!!!
ナリタブライアンが
ここで差を詰める
やはりこの2頭か
1着 マヤノトップガン
2着 ナリタブライアン
やっぱりこの2頭だった マヤノトップガンといえばじゃじゃグルとかなざわいっせいだな マヤノトップガンと言えばナリタブライアンとのマッチレース阪神大賞典や
サクラローレル&マーベラスサンデーとの三強対決を制した天皇賞・春がよく言われるけど
天皇賞・秋で2着に来たのもカッコ良かったバブルに負けたけどやっぱ強いなこの馬って感心した ローレルだけ見て力勝負挑んだ武と、自分のペースで馬を走らせることを第一に考えた田原の差が出たレースだったね >>14
タイシン、チケット、ビワ3頭揃ってイベント来てほしいわ >>174
週刊競馬ブックも高くなった(´・ω・`) マヤノトップガンタヴァラァ!っていう堺実況が印象に残ってる >>180
つい先日、ドーベルがとねっこと一緒に疾走している動画を見ると
ショッキングなしわしわぶりだな >>174
2ch的には
くりげ(プリサイスマシーンオーナーの池谷)と
もっぶがん >>184
そりゃドーベルのほうが年下だからね
まあ人間でも同い年でも元気なばあちゃんとヨボヨボじいちゃんなんて珍しくないし、しわしわになっても大切にされて幸せ者だよ >>174
かなざわいっせいさんは川上牧場で牧夫として働いていた縁で、ライターとなった後も、同牧場生産の
マヤノトップガンを応援していて、確か96年宝塚記念ではトップガンの単勝のみの一点勝負をしていた
はず(1番人気、2.0倍を100万円購入)。本人は緊張からするこんな買い方は、もう懲り懲りと言っていた。
>>178
96年の阪神大賞典と天皇賞・春、97年の天皇賞・春を私も現地で見たが、96年の阪神大賞典はナリタ
ブライアンとの一騎打ちで、土曜にもかかわらず阪神競馬場が超満員。競馬が熱い時代でした。 トップガンみたいな菊花賞馬本当に好きだった
安らかに眠ってくれ 一番好きな馬だ
ダビスタの自在脚質がかっこいいんだ
合掌 >>165
トップガンの実力を越えすぎてたよな
まあローレルが自爆してくれたのが1番大きかったんだろうけど 好きな馬だった
ウオッカの死は大ショックだったけど
トップガンもショック
ただ27才で老衰が救い
安らかに眠って下さい 天皇書春、ゴール板通過して1角入るときになんか先頭が変に早いんだよな
ありゃ前のやつら苦しくなるわ >>197
限界超えてたのはマベサンの方だろ
トップガン晩成気味だし1年前のローレル位の走りはしてた 牧場巡りのお昼は、優駿記念館でコーヒー買って、トップガンを眺めながらセイコーマートで買ったお弁当を食べるのが毎年恒例だったのに
七月行った時は、炎天下でハエやアブと格闘してたな…柵に近寄ると寄ってきてくれて可愛かった >>205
ポニーのゆうこちゃんと触れ合うの楽しい オーシャンエイプスには夢みたなぁ 最近はトラキチシャチョウぐらいしか産駒を見てない >>195
田原と河内、若武者武豊
岡部、柴田政人、的場均 >>205
セイコーマートはおにぎり
ハセストはやきとり弁当 >>88
オサイチジョージ、ダイタクヤマト、トロットサンダーが没年不詳G1馬としちゃ
有名どころか。タップダンスシチーやビワハヤヒデも一時期消息不明になって
たんだっけ?儚いなあ 日経新春杯を3強産駒が立て続けに獲った時は産駒対決がもっと見られると思ってた >>213
あれと前走の阪神大賞典、乗り方、コメント共に
普通じゃない。
極々の騎乗。 産駒ではローカル専門だったがマヤノライジン好きだったなぁ >>211
性行マートのオニギリうますぎ、筋子のオニギリとか買いだめしたくなる
フライドチキンも旨すぎて性行マート近くにある人が羨ましいわ 俺を競馬ファンにしてくれた馬
引退後に出たビデオや写真ムックも買って今でも大切に持ってる
永遠に忘れないよトップガン >>216
競馬ゲームやるときの菊花賞馬の理想だった
無敗の三冠もいいけど徐々に力つけていく感じがたまらんかったなあ >>216
確か初勝利がダービーの週の土曜だからな 一方ウイポなら史実以外なら27歳まで種牡馬として使われる ギャロップレーサーで使ってたわ
ローレルに差されるけど 名前を出してはいけないあの騎手
主戦なのに名前も出てこない 荒れ馬場だと脆かったけど強かったよな
春天は信じて単勝と馬連取れたわ
俺の中ではローレルとの2強だった あの天皇賞が引退レースと公言しておけば
伝説になれた
まだ走る予定だったんだよな しょうがないから初勝利時に乗っていた武にインタビューするしかないな 天皇賞春を勝った後は確かJC目標で
宝塚もスキップして、天皇賞秋もスキップしようと
ローテにゆとりを持たせたのに故障だからなぁ
今基準で考えると本当に直ぐに馬が壊れた時代だったな ゲームでしか知らないけどあの時代の名馬は名前かっこいいな 後ろから行って勝った阪神大賞典は、脚質変更でさすが田原と思ったが
その頃にはもう後ろからしか行けなくなってんだよね… >>233
武も覚えてないけど適当に上手いこと言いそうw >>216
夏の上り馬と同時に初戦から7戦目の初勝利まで全てダートを使ってきて、この後芝に転じたのも現在の
競馬では見られない戦績。無理させなかった坂口正大師と、それを許した田所オーナーがえらかった。 >>62
1ぱちでCR G1ドリームどっか
置いてないかなぁ〜打ちたいなぁ〜 「神戸も京都も2着に負けた
坂口先生は本当はすごく乗り方を指示したかったと思うけど
グッと堪えて、その2戦は全て俺に任せてくれた
それがあったから、菊花賞は完璧な騎乗で勝てた」
と田原がドヤ顔で言ってた記憶 競馬人気絶頂期を支えた一頭
田原とのコンビで前から後ろからGI勝つ天衣無縫の強さだった テイオーの有馬やトップガンの春天とか騎手としての田原は神だったよ デビューからずっと旧4歳5月までダート1200使ってて菊も天皇賞(春)も勝つなんてな マーベラスサンデー「どちらが強いか決着をつけるときがようやくきたな。」 逃げたり追い込んだり
騎手とセットで面白い馬だった >>178
俺も見たけど、あんなブライアンの姿見たくなかったよ まだあの頃ワイドは無かった
97の春ローレルと
トップガンに馬連に
数万円ぶち込んだなぁ
最後の直線はもー頭から血が引いて
トップガンが飛んで来た時は
ホント神に見えたわ どんな馬にも負けうるけど
どんな馬にも勝ちうる
田原とトップガンのコンビがすごい強かったな
ローレルファンだけど
ライバルとして最高の相手だった 騎手田原成貴を再評価すべき時期だと思う。騎手としては一流だった。そしてスターだった。 あの天皇賞見直すとローレルは今でいうゴルシの天皇賞やサトノダイヤの有馬みたいな作戦に見える 負ける時はあっさり負けるし、
めちゃくちゃ強いわけじゃないけど
印象に残る馬だった
田原とセットで魅力があったね >>256
馬に跨ってるとき以外は最低だから再評価とかは無い 96年阪神大賞典は
直前のマーチステークスで最下位人気のアミサイクロンが勝って
微妙な空気の中でレース時間迎えたのを覚えてる こいつほど糞なG14勝馬も居ないな
牝馬が1番人気wの菊花賞
ノーマーク逃げの有馬
2着サンデーブランチwwwの宝塚記念
ローレル、ベラサンがガチンコ(レコードレースを早目抜け出し争い)してたのを漁夫の利w天皇賞(春)
オールカマーでファッションショーに負けるゴミ
強いと思ったこと一度もねえよ 田原トップガンはハマれば
アーモンドアイにもディープにもキタサンにも勝てそう
そういう不思議な魅力ある
主役というおりは超名脇役みたいな超名馬 >>261
だから騎手としての実力を語る時期だという意味
競馬場以外のことは関係無い >>257
あれは掛かったみたいに言われるけど
ある程度早めに行くのは作戦だったみたいね
ローレルが行ったあと、豊がきっちり付いていってるのは流石だと思ったわ >>247
田原Jの第二期黄金時代はその2頭と同時に、96年・高松宮杯とスプリンターズSの短距離G1両制覇の
フラワーパークも忘れられない。特にスプリンターズSはエイシンワシントンを1cm差捉える名騎乗。 >>153
そらいったいったの南井がいった、ビッグシンボルよ ローレル・トップガン・マベサンの97年春天は良かったなぁ
あの時代の春天はマジで面白かった >>153
これ日刊競馬だろ
今でも記念にとっといてある
もちろん勝負したのはトップガンの単勝に当時の月給の約半分10万円で当たって27万儲かったけどその年の帝王賞コンサートアブクマの馬複に10万張って以来、10万勝負は引退した 結果的に引退レースになった春天の印象が強いな
あのレースではじめて脇役から主役になった感じ
結構それまで負けることも多かったからな 変幻自在
先行4角先頭押し切り
最後のレースは後方一気
今、こんな馬いないだろ? >>275
カネツクロスが第一の相手人気だった96宝塚では堂々主役だったあげく単
勝200円くらい付いたんだが ローレルの方が格上感はあるけど
トップガンの方がG14勝と実績では上やったんやな >>8
他馬の死でアンチ活動なんかしてんじゃねーぞクズ >>8
他馬の死でアンチ活動なんかしてんじゃねーぞクズ 当時の殿堂馬のラインであったG I4勝をクリアしたのに殿堂入りしなかったのは戦績にムラがあったからなのかな >>281
トップガンの成績はサトノダイヤモンドに期待されてた成績だよな多分 >>275
同時期に3冠馬ナリタブライアンがいて
その後はサクラローレル中心に回ってたしな >>281
あんなに負けてたのに戦績を見返すとG1を4つも勝ってたんだなって思うくらいだからな
印象って大事 >>276
後から漏れてきた話ではマヤノトップガンは気性が悪かったらしい。田原Jはそれを宥めて試行錯誤して
いたが、その集大成が97年の天皇賞・春で、一旦先行して2周目のバックストレッチではサクラローレルと
マーベラスサンデーを前に置き、ゴール前に測ったように差した田原Jの騎乗は、正に鬼神でしょう。 勝負服とか馬具とか流星、毛色も含めて凄く綺麗な馬の印象だった
天国で鞍上と一緒に存分に駆けてくれ
合掌 田原を思い出す最後の馬
これで田原を思い出すことは無くなった >>275
殿堂入り出来なかったのもその部分なんだろうな
強い馬たちを相手に
春天みたいなレースをもう一回くらいG1でやってれば殿堂入りもしてたと思う >>191
いやそりゃ俺は(当時のブック読者なら誰でもだが)知ってるからこういう書き込みした訳で
なぜ俺にアンカ付けてそれを言うんだ?
知識披露したいマンはコレだから… 積み重ねられてきた競馬人気でそれが最高峰になった時代だね
懐古主義かもしれんがいい時代だった、そしてローレルが憎かった記憶がある 別にいいんだけど
令和元年だけで結構な数のビッグネームが逝った気がする >>6
すごいな!あんな位置から突き抜けてブルっときたよ ローレルとは2勝3敗だから
そこまで一方的にはやられてない
負けたレースが完敗ばっかだから、歯が立たなかった印象だが 3強の中ではトップガンが一番種牡馬で活躍馬を出した 菊花賞と有馬でめっちゃ勝たせてもらったから好きになったの思い出したわ
現金だから乗り遅れたオペやオルフェとか最初から人気あったディープみたいなのは好きにはなれんかった サクラローレルを出し抜いた春天は見事やったなあ
意地みたいなものを見た >>294
繁殖の質を考えればG1馬こそ出してないけど普通に成功種牡馬の部類だよな
21歳くらいまで種牡馬を続けられたわけだし 伝説の天皇賞春
それに比べて、今年の天皇賞春のクソさと言ったら無いわ…
田原もやっぱり凄かった
天才肌って思ったことがあるのは田原とまともな横山典だけ
外人なんか目ではない >>290
ローレルは実際強かったし馬には憎しみはなかったけど
厩務員だか調教助手だか小島某(調教師ではなかったはず)が
トップガンをバカにしてたから関係者は嫌いだったわ なんかいい時代だったな
馬券抜きで競馬が楽しめた
ありがとう >>153
マヤノトップガンの単勝、トップガン軸にローレルとマベサンの馬複、あとポレールの複勝買った。
この時はワイドも馬単も三連系もなかったね >>301
乗ってた田原があの馬には敵わないと言ってるのに相手だけ恨むのはなんか・・・な >>11
もう20年も前なんだ。物凄い歓声。
いいなぁ。
競馬は変わらないな。
お疲れ様でした。 トップガンもローレルもいなくなって
ひっそりと頑張ってたマベサンが
休み明け、渾身の仕上げで有馬で2着になったのにはちょっと泣いた https://youtu.be/CDM5pJrijsY
マヤノトップガンと言えば負けたとは言えやっぱり1996年の阪神大賞典が今でも忘れられんわ。
この二頭が居たからこそ今でも競馬を見続けているんだろうと改めて感じる。
冥福を祈りたい。 トップガンって阪神大賞典勝つまでは重賞勝鞍がG1しかなかったよな
神戸新聞杯2着
京都新聞杯2着
菊花賞1着
有馬記念1着
阪神大賞典2着
天皇賞春5着
宝塚記念1着
オールカマー4着
天皇賞秋2着
有馬記念7着
阪神大賞典1着
天皇賞春1着
引退
2度目の阪神大賞典を勝ってなかったら「重賞勝鞍すべてG1のまま引退」になるところだった 母父ブラッシンググルームの種牡馬はアメリカ以外ではモノにならんかったな
トップガンでもまだマシレベル 前哨戦でだらしなく負けてG1で一発かます最高に美味しい馬 ヒシミラクルとかもそんな馬
G1を3勝してるけど、G1以外の重賞勝ちなし 競馬が盛り上がってた時代の馬だしやっぱ人気あるんだな >>314
誰もがレース前予想で3頭の位置取とか予想したが、
始まってみれば、ロレトップガンの位置取が想定外でどよめきが起きた ムラ馬って単なるイメージ操作に引っかかってるだけじゃん
事実は重賞はG2を5回走って連外したの1回
G1を7回走って連外したの2回
例探すのは簡単じゃないぐらいの堅実な馬だな マヤノトップガン菊花賞が思い出・・・坂口元調教師悼む
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=201911050000478&year=2019&month=11&day=5 トップガンの菊花賞、トロットサンダーのマイルチャンピオンの年に競馬始めた >>301
サクラローレルは天皇賞・春と有馬記念を勝った96年を含む、翌97年2月末までは境勝太郎厩舎所属。
97年3月以降は境勝師の定年引退に伴い、調教師に転向・開業した小島太厩舎に転厩。最後の2戦の
97年天皇賞・春と仏・フォワ賞は小島太厩舎で出走。 97年天皇賞は戦前からレコード決着が予想されるくらい、馬場が速くて前が止まらない感じだった
だからサクラローレルは早仕掛けしたんだよね
トップガンの粘り込み警戒も含め
それを知ってた豊も同時に動いてる
前が止まらない恐れがあったのに、田原だけは動かないのは、凄い度胸だと言われてた >>300
横山がまだデビュー間もない頃から田原がこいつは将来いい騎手になると横山を評価していたのは有名な話 トップガン見てから頭が低い走法の馬が好きになったわ グッバイヘイローとの仔が無事に産まれていて欲しかったな >>216
ほんの5年前にトーホウジャッカルがいたじゃん
まあ菊後パッとしなかったあたり大物感に欠けるが >>326
ナチュラルな度胸なら良かったんだけどな マヤノトップガンに関しては今みたいに外国人騎手がいたらもっと勝てた
田原に無茶苦茶されてた馬だし この時代はブータンとか、わけわからん外人騎手がいっぱい来てた オールカマーはトップガンとサクラローレルの2頭が単勝一倍台と珍しかったね
最高の馬だったよ、ありがとう 日本競馬界ひでーよ アメリカなら田原もセカンドチャンスをあげてた
どんな薬中でも無問題。 バンブーユベントスとトップガンジョーは故障さえなければ
メイショウトウコンとプリサイスマシーンも惜しかった
意外と毎年クラシックにも1頭は参加してたから頑張ってたな 有馬記念のウンコが臭かったってダービーを一生遊ぶで書かれてた馬 >>153
今ならローレルはルメールかレーンが乗るな
横山とかありえない 27歳か。
ナリタ・ローレル・トップガン
面白い世代だったよね。
天国でも走るかな。ありがとう。トップガン!
ご冥福をお祈りします。 今年令和元年の有馬記念
世相馬券のヒントでっせ。
ズバリ、後継者はワールドプレミアでっせ。 今年死んだ馬
ディープ
キンカメ
ウオッカ
ヒシアマゾン
キングへイロー
戸崎 G1を4勝したんだからなぁ、、、
どうか安らかに。 >>348
ファッションショーとかに先着されたりしてG1で人気が落ちるから美味しいんじゃねえかw >>153
ローレルからマーベラス、ローゼンカバリーへ馬連2点
これ身動き取れない状況で現地で見たな >>349
クスリ程度でぐちゃぐちゃうるさいんだよな日本は
巨悪には甘いくせにw 中3のときに天皇賞で大変お世話になりました。
長手綱で走ってる姿が格好良かった。 「16番のステージチャンプが入りますとスタート態勢が完了します さあ天皇賞春 さあ行こう
おっと1頭出ない 7番 インターライナーが出ませんでした ようやく今始動
さあ果たして何が行くのか ランバダ これを交わして あー いったいった ビッグシンボル やっぱり南井がいったという感じ
タマモハイウェイ ロイヤルタッチ メジロランバダ エイシンホンコン それからノーザンポラリスが続きました
ギガトン おおトップガンはまだいない サクラローレル マーベラスサンデー あーいたいたいたいた 4番のトップガン 内を通ってスーッと上がっていく
果たして 果たして あーちょっとかかり気味なのか さあマーベラスサンデーは下がった サクラローレル8番はちょうどこの位置にいます
えー そして内を通ってユウセンショウであります さらにローゼンカバリーが続きました あ マーベラスサンデーはだいぶ後ろまで下がりました
早くも1周目の第4コーナーにかかってまいりました 先頭はビッグシンボル ビッグシンボルと南井が先頭であります
でっかい心臓に物を言わせて2マイルを乗り切ることができるかどうか ビッグシンボル これが行くと超スローペースになるのではないかと思いますが
1周目のゴール板前まで マヤノトップガンが果たして機嫌よく来れるかどうか これが大きなポイントであります
さあサクラローレル青い帽子はちょうど中団で揺れています これを見るようにしてマーベラスサンデーはサクラローレルよりも後ろ
マーベラスサンデーはサクラローレルよりも後ろ 15頭はほとんど一団 ハギノリアルキングだけが遅れています
さあ大歓声が上がる京都競馬場であります 大歓声が上がった京都競馬場 緑一色の舞台で第115回の天皇賞春です
ビッグシンボルが先頭 エイシンホンコン赤い帽子が2番手 タマモハイウェイ ノーザンポラリス
おおここに8番 8番 ちょっと見たかった もう一度8番サクラローレル そしてマーベラスサンデー
さあマヤノトップガンは果たして おお マヤノトップガンは中団よりちょっと後ろ 折り合いがついている感じ
トップガンは中団より後ろ 折り合いがついている感じでありますが さあ16頭をもう一度整理しましょう 先頭を行く 10番…ドキドキしますねえ 本当に 先頭を行く10番のビッグシンボル エイシンホンコン2番手
ノーザンポラリス タマモハイウェイ ギガトン このあたりかかり・・・あー いった サクラローレル どうしたんだ横山
さあサクラローレルちょっとかかったかかった サクラローレル青い帽子がかかった あーサクラローレル サクラローレルがもう2番手までいってしまった
これはどうなんでしょうか これをマークするようにマーベラスサンデーも動いた マーベラスサンデーも動いた
ロイヤルタッチが白い帽子 内にいた さあその内 さらに さらにマヤノトップガンはうまくいってるんではないでしょうか このあたり 第3コーナーの坂です
あー珍しく 天皇賞にしては出たり入ったり 出たり入ったりの んー 流れがちょっと 流れがちょっと乱れている天皇賞です
第3コーナーの下り 先頭ビッグシンボル それから それから外を通りましてずーっとローゼンカバリー マーベラスサンデー
マヤノトップガン マヤノトップガンは外へ出した 鼻面の白い馬 中団 マヤノトップガン 4番 4番 マヤノトップガンが外に出して差を詰めてくるぞ
去年とは違う展開だ サクラローレル マーベラスサンデー ローゼンカバリー ロイヤルタッチ さあトップガンこれから届くのかどうか サクラローレル 交わしてマーベラスか サクラローレルとマーベラスか ロイヤルタッチ ロイヤルタッチ
あ 交わしてマーベラス先頭だ マーベラス先頭だ 有馬記念とは違うぞ サクラローレルがもう一度伸びてくる
おお外から1頭何か突っ込んでくる トップガン来たトップガン来たトップガン来た
さあ差し切るか やっぱり3強の争いだ 3強の争いだ
さあ外トップガン 外トップガン 内サクラローレル
変わった!トップガンだ!トップガンだ!トップガンだ!
トップガンだトップガンだ トップガンレコード 3分14秒4 レコード
ライスシャワーの3分17秒1のレコードを破りました 3秒も 何と3秒も更新しました
田原田原の大コール 京都競馬場明暗がくっきりしています ロイヤルタッチは故障 ロイヤルタッチは故障
京都競馬場 明暗がくっきりとしています 鮮やか 大外から一気にトップガンが飛んできた
レコード…ライスシャワーのレコードを3秒も破りました 恐れ入ったトップガン うまく流れに乗った うまく流れに乗った マヤノトップガンです」 >>365
>うまく流れに乗った
トップガンを表すのにピッタリの言葉だなこのレースに限らず 全然関係ないけどロイヤルタッチでロジャーバローズを思い出した。いつの間にか引退してた。 田原が天皇賞春の追い切りの時期に
一人で夜な夜なずーっとアル・パチーノの映画を見続けて
「ああ俺はアル・パチーノにはなれない」とかいろいろ葛藤していたとか当時書かれていた
当時は「それだけ集中力を研ぎ澄まそうとした美談」みたいな感じで書かれてたが
後になって藤田は「あの頃からたぶんもう薬やってたんだと思う」と書いていた この頃の競馬は面白かった
秋古馬フル参戦とか当たり前だったし >>372
ローレル・トップガン・マーベラスの3強がジャパンカップ回避を打ち出したときにめちゃめちゃ叩かれた記憶がある >>6
生で見たわこのレース
生まれて3回しか競馬場行った事がないオカンが見たレース
あとの2回はメジロマックイーン春天2回目とワールドプレミア菊花賞
好レースばかり引いてる 「置いてあるものをとってきただけ」の楽勝宝塚記念は見に行った マヤノナリタサクラ
みんな個人馬主でここに社台のバブルとかだもんな
もう全てが懐かしい… しかしレコードを3秒近く縮めるなんて今まで有ったんだろうか
それだけに前でやりあったローレルとベラサンは称賛され、トップガンは騎手が上手く乗ったねと言われるだけで強い印象は与えないんよな >>335
オイラも
ヴァルトガイストを見てて「トップガンみたいな走り方をする馬だな〜」
と応援してた
今年の凱旋門賞も97春天のトップガンみたいな勝ち方だったな ブライアンより強かったしやっぱ長生きしたね
弱い馬は寿命も短い タイキブリザード2着の有馬記念
ナリタブライアンとの阪神大賞典
97春天皇賞
全て取った上に最高のレースだった
ご冥福祈ります >>111
体壊すまで種付けされないで済むのは大きいな 3歳で有馬記念最初から最後まで先頭で逃げ切り勝ち出来る馬なんてもう見れないんだろうな
逃げ〜追込みそれぞれでG1勝った馬なんているんだろうか
タマモクロスが惜しいくらいか >>385
坂口先生はすでに追悼のコメントを出してますけど? >>259
そういう意味では
イナリワンと似てる部分があるな >>11
1本目の大坪さんの若い姿が懐かしい。
杉本さんはこれは50才くらい?
なんだか、今の50才とは全然違う。
トップガンよりこれらが気になってしまった。 >>378
89年ジャパンカップのホーリックスも3秒近く縮めてるはず
多分2.24.9→2.22.2 >>387
その自在性と元祖天才のコンビが絶妙にあってたんだよね もっと強い馬ももっと好きな馬もいるけど3:14:4は永遠のレコード トップガンが逃げ切った有馬は、ロイスの横山が逃げ宣言をしてたのに、蓋を開けたら中団で呑気に構えていてガッカリしたな 97年の天春は3強対決って言われてたけど、マスコミはローレル・マーベラスの2強でトップガンは【GT3つ勝ってるから取りあえず入れとく】的な扱いしてたよな
そのGT3勝もフロック扱いされてたし、トップガンファンの俺はそんな扱いが腹立たしくて仕方なかった
トップガンファンの気持ちを代弁してくれたような田原の勝利インタビュー聞いて涙腺崩壊したわ >>352
小島太か境先生が指名したんじゃないの? >>399
マーベラスサンデーがローレルを差したのを
ローレルが差しかえしてんだよね チャクラは需要なさそうだから仕方ないけどプリサイスマシーンは種牡馬入りしなかったの?
芝ダート兼用短距離okとか需要ゼロじゃない気がするのに、母父サンデーが嫌がられたのかな >>159
杉本清「さあ、差しきるか?やっぱり3強の争いだ、3強の争いだ!トップガン差しきった〜!」 >>263
ベラサンってキモっ
統合失調症による造語症かな? >>88
人間の関口フサローがWikipediaでが没年不詳になってるのは悲しい >>402
どこのパラレルワールドだ?
トップガン2番人気だしそもそもトップガンは前走の阪大圧勝してるしマベサンも大阪杯完勝
ローレルは有馬記念圧勝で春天当時は現王者扱い
完全に3強ムードだったぞ >>283
菊花賞 → トップガンかよwダンスパートナーとは何だったのか
有馬記念 → もうだめなのかブライアン…
宝塚記念 → やるじゃん。持ったままは強いけど相手弱いしなあ
天皇賞春 → つえええええええええええええええええええええ!
こんな感じだった 大外から何か突っ込んできた〜トップガンだ〜 が忘れられない >>370
面白競馬塾で連載してたエッセーだね。
あの頃は、結構支離滅裂な内容が多かった記憶が。あと、天皇賞を前にアルパチーノの映画を見続けたりしてて、家族から気味悪がられていた、という文章が印象に残っている。 逃げ・先行・差し・追込でGT4勝だもんな
格好良い >>415
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ノ ________/ /
( | (^o^)ノ | < おやすみー
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( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■
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■▀▀▀ ▪ ■ >>415
顕彰馬になんなかったのはやっぱり・・・ ローレルやマベサンみたいなタイプは結構いるんだがトップガンみたいな個性的な馬最近ホントにいないよな
王道G1で色んなパフォーマンスしたりでなんでダントツで人気高かったのか分かるわ >>414
ないわーw
常識人には、クリスチャンでもないのに十字切ってるって何してんだあの人とか何とか、
見ちゃいけないもの見た痛さであんまり触れない案件だったじゃんw >>409
読んできたがソースが怪しいな。存命の可能性もある。
それにしてもこの人が没年不詳とは。 天皇賞(春)のラップタイム
隊列考えるとトップガン勝って当たり前だな
バテた二頭交わしただけ
https://i.imgur.com/rYKErEa.png >>14
ナイスネイチャは1位になるまで長生きしてくれ。 年に1回2回見てたが、去年から今年にかけての筋肉の落ち方が半端なかったな
写真見比べてビビった 厩舎内の展示に変わって長くはないなとは思ってたけど 旧4歳限定の900万下、所謂今の2勝クラスっていつなくなったんだ
1000万下になったときか? >>410
いやあの時の現王者は人気の通りローレルだった
新聞もローレル本命が人気通り多かった
日刊スポーツと日刊競馬の2紙しか見てなかったけど まだ一スレ使い切らないのか…
もう過去の馬なんだな… 今年の訃報
3月4日 サクラキャンドル
3月19日 キングヘイロー
4月1日 ウオッカ
4月15日 ヒシアマゾン
6月3日 シルクジャスティス
7月30日 ディープインパクト
8月9日 キングカメハメハ
9月12日 チョウカイキャロル
11月3日 マヤノトップガン >>421
そうなのかすまぬ
当人のあの後の文章で、十字はもっと小さく切った方がかっこいいと言われたとかなんとか
そんなの見たからそういう世界の人かと 当時は、今みたいな忖度が混じり合うノーザンの運動会じゃなく
各陣営のプライドがバチバチぶつかり合うガチンコのレースで面白かったな
今なら大抵のG1では上位馬の着順が入れ替わったところでノーザンの勝利は変わらない訳でね
調教師もレース前の2週預かるだけの楽な仕事に成り下がったし ついにかぁ
長生きとは言わんが早死にでもないな
大事にされて幸せだったことを祈る 気性の前向きさが好成績につながることもあれば走りとかみ合わないこともあって山あり谷ありの競走時代だった
3歳秋はそれがタイトルにつながったが4歳の春天とオールカマーは空回りして自爆
5歳の春天はそれを馬群に閉じ込めることで抑え込んで流れをつかんだ
ただそれが繁殖に回るといい方に出てBT系の中では産駒はまめに走れた あの春天はトップガンに感動したと同時に
ローレルの強さも際立ったレースだと思う
一瞬にして抜き去ったから良かったものの
ジリジリと並んで叩き合いになったら、ローレルに負けてたと思う >>352
毛唐嫌いの境勝太郎と小島太だから日本人騎手を乗せるよ >>418
トップガンは97春天の他にも96阪神大賞典のナリブーとの叩き合いがあるからなあ
ナリブーもトップガンもそこでの疲労が抜けておらずサクラローレルに96春天で完敗したけど、完調での3頭の激突があったら97をしのぐ名勝負になったかもしれん >>426
田原のコメント聞いてみたいけど
どこも取材しないだろうなあ
取材した記者JRAから睨まれそう >>388
田原がコメントを出せる立場にないから、坂口さんが追悼のコメントに引っ張り出されたよな 今ふり返るとベストレースは当時は状態今ひとつでメンバーに恵まれたと評価されなかった宝塚かな
トップガンの特徴が全部活きたレース
勝ち鞍の印象と違い本質はこれぐらいの距離が最適だったのでは
負けた秋天も止まってないし内容はよかった >>435
順番に年老いて死んでいくんだろうけど、今年はインパクトが有りすぎ 田原はお礼しないとな
JRA追放されたから関われないみたいだが... 田原もお勤め終わって、シャバに戻って6年になるんだから、トップガンの死を機に、条件付き名誉回復してやってもいいんじゃね?
トップガンの主戦だった騎手を話題にしたり、インタビュー取るのもアカンってのはちょっとね。 マヤノトップガン
田原成貴
いい時代に競馬できたなあ。 有馬を逃げ切った後の田原の十字架切りにかっこええって思ったやろ やっぱ90年代の競馬が一番楽しかったと思うよ
語ってる人達の熱量が最近の競馬とは全然違う 田原って中央からは無期限の追放食らったけど地方なら何もされてないから関われるのかな? >>452
立ち直っているのなら、公式な形でなくてもコメントを出していいはず。 >>199
同じです
ブライアンズタイム系の名馬が二頭もいなくなるとはつらい >>432
むしろ走ってたのが20年以上前で普段話題にもほとんど挙がらないこの馬のスレがここまで伸びるかと驚いてる 英雄が
栄光の天皇盾を求めて
阪神の舞台に来ました
今日はよくも
トップガン
悪くてもトップガン
トップガンを中心に
お送りします
さあ
トップガンが先頭だ
勝ったのはトップガンだ
トップガン先頭
春の天皇盾に向けて
視界よし!!!!!
春の天皇盾に向けて
視界よし!!!!! 島根県出身の騎手
田原成貴(鹿足郡柿木村(現・吉賀町))
御神本訓史(益田市)
現役で御神本の他にもいるかな? トップガンとジャスティスが好きだった
両頭とも今年死んだ、悲しいな 王道路線ほぼ全部出る
手強いライバルがいる
鞍上に華があり人馬一体感がある
個人馬主
名前がシンプルでカッコいい
令和のコンクリ馬場の上に作られたスターホースなんて何の魅力もないわ 精密機械ってコテいたよな、スレ立ててもすぐ削除されるやつ 今年観に行ったけどウイニングチケットより年下とは思えないくらいヨボヨボでなんか悲しくなったわ
ウイニングチケットが異常なのかもしれん 執拗なまでにサクラローレル徹底マークの
マーベラスが一旦抜け出したところを
ローレルが底力で差し返した瞬間
トップガンがが大外一気
もう今の競馬でこんな激アツな直線は見られんよなあ・・・・・・ 名脇役
が最後の最後にとんでもない主役に
全てはラストのあれだけのための伏線のような気も
と考えるとやっぱり千両役者 菊花賞制した当時は早めに芝を使っていれば…みたいな論調はあったの? マヤノトップガン 栗毛
サクラローレル 栃栗毛
マーベラスサンデー 栃栗毛
3頭のうち2頭が栃栗毛だった >>463
御神本も調整ルームに外部者連れ込んで制裁受けたりと素行イマイチよな そういうのは特に無かったように思う
なんせダンスパートナーが1番人気
ゴールドシップみたいな悲惨なメンツではないけど、小粒が揃ってしまったレースだったし >>475
でも騎手としては一流でJBCスプリントではブルドッグボスを勝たせてしまうし トップガンは2年前の時点でヨボヨボだったよ
ボケーーーーッと突っ立ってて可愛かった マヤノトップガン 安らかに
春天サクラローレルの馬連でお世話になりました 今までの競馬人生で一番興奮したかも...ありがとう さよなら 伝説の春天後
エアグルにボコボコ
→最強98世代にボコボコ
サンデー登場後は年々レベルが上がっていった印象 なけなしの500円で当てた菊花賞
トップガンからトウカイパレスは起死回生やった
勢い余って有馬もトップガンから流したらタイブリが付いてきてまた高配
ほんまありがとう
達者でな 97大賞典の後から春天まで田原の乗り方が気に入らず「次はキッチリ(先行)指示を出す」と息巻いていた坂口師と対照的に
春天で返し馬に入る田原に対して「好きに乗ってきてな、頼むわ」と言って送り出した足立厩務員 >>257
ペースとかがかなり違うよ
緩い流れをまくって位置取りを上げるのなら正解だけどこの時はそういうわけでもなく
終始よどみない流れの中をまくっちゃったから当然消耗する ローレルのポジション上げは作戦でもなんでもなく前の馬の走り方がおかしかったので抜いた
そうしたら馬がゴーサインだと思ってかかっちゃったので仕方なく馬に逆らわずに無理やり前に行ったんよ 勝った阪神大賞典では、もう気性的に先行できなかったらしいよ
97年天皇賞は奇策じゃなく、もうあの乗り方しかできなかったと回顧してたような >>268
全然ちがう
もう掛かってしまったので無理して抑えるよりはマシだろうってだけ
当然だがよどみないペースの中をポジション上げするわけだから消耗は激しい >>326
全然違う
ノリの騎乗は当然だが批判されたしその後乗り替わりになったのでわかるだろ ある程度前に行くのは作戦だよ
前が止まらない馬場だから
掛かったのではなく、前でペース握ったんだよ
予想よりちょっと行っちゃったけど
武もローレルが行くことは想定してたと言ってたし >>485
マベサンはエアグルに負けてないけどね
98世代なんてエルコン以外は大したことないよ >>494
当時の手記や談話とか読めよ
最悪よりはマシな騎乗をしただけで作戦でもなんでもない
ホクトベガの事もあって落馬を回避したかったとか有名な話だ >>481
JBCでプリサイスマシーンのG1制覇を阻んだのはコイツだった
それからヘイトを向けてたのを思い出したわ >>493
全然違うわ
ローレルが前目で想定ってのは包まれたくなかったからというだけ
秋天のことがあったからね
かかってからのポジション上げとは別の話 >>479
トップガンは天寿を全うしたんだなぁ(´;ω;`)
ほんとお疲れさんでした
しかしナイスネイチャ若いね、変な笑い出たわ プリサイスが900万下のダート負けた時に騎手が悪いって言う奴と馬がスピード不足の条件馬って奴と喧嘩になって
変幻自在スレがぶっ飛んでマッハの衝撃波スレになったの思い出したw
まあその後プリサイスマシーンがスプリンターズSで人気するレベルのスピードが有ったってオチまで有ったけど
とりあえずあの頃のファンは熱かったわ。 >>479
トップガン、とても死ぬ間際には見えない位元気そうに見えるね。
ローレルは、すっかり身体がヨボヨボして・・・。ナイスネイチャは友達いるからなのか、シャキッとしてるね。レガシーも元気そうでよかった。 京成杯 マイティーフォース
シンザン記念 メイショウテゾロ
共同通信杯 ナリタキングオー
きさらぎ賞 (外)スキーキャプテン
弥生賞 フジキセキ
スプリングS ナリタキングオー
毎日杯 ダイタクテイオー
皐月賞 ジェニュイン
青葉賞 サマーサスピション
NHK杯 マイネルブリッジ
京都4特 イブキインターハイ
ダービー タヤスツヨシ
中スポ賞 イブキラジョウモン
たんぱ賞 (外)プレストシンボリ
神戸新聞杯 タニノクリエイト
セントライト サンデーウェル
京都新聞杯 ナリタキングオー
菊花賞 マヤノトップガン
意外と覚えてたものだ ゴールドシップ
12.7 - 11.4 - 12.0 - 12.5 - 12.8 - 12.2 - 12.1 - 12.8 - 12.4 - 12.3 - 12.5 - (12.0 - 11.7 - 11.8 - 11.5 - 12.0)
()のラスト5ハロンが早いラップでその前が若干緩くなっている
つまりそこで息を入れるという作戦が伺える
97春天
13.1 - 12.6 - 12.1 - 11.9 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 12.8 - 12.4 - 12.6 - (12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.2 - 11.6 - 12.0)
ラスト6ハロンに渡り早いラップになっている
こんなん失速するに決まってるし作戦でもなんでもないただのテンパリ
仮に作戦だとしたらただの悪手 久しぶりに97年天皇賞(春)見たわ
あのレース展開、杉本清の実況
厨房時代にビデオテープが擦りきれるほど見てたのを思い出した トップガンはまだ若々しいと聞いてただけに驚き
ローレルの方が先に死ぬと思ってた 3,4コーナーにかけてローレルとマーベラスが前に行った時に
田原はいったん下げて外に出してるんだけど
今の騎手にもあの肝の座り方を学んでほしいな >>503
ダイタクテイオーが皐月賞1番人気だったのを思い出した >>508
多くの実況アナがトップガンが沈んだと判定した中を
「上手くいっている」と即判定した杉本アナは凄かったな
長年よく見ているだけあるし騎手の話もよく聞いてた賜物なんだろう >>153
俺はトップガンから流したからとったよ。ローレルマーベラスを葬った直線は馬券なんかどうでも良くて泣いてたよ。 天皇賞は武が意地になって早めにローレル潰しに行かなかったらトップガンの差し決まってなかったよね >>153
トップガン
ローレル
ポレール
ユウセンショウ
の馬連BOXだったと思う >>513
レース前に田原が武とノリに「3頭で正々堂々と力勝負をしよう」と提案していたとか聞いたけどほんとかね
レース後に2人がふざけんなって怒ったとかも >>510
トンチンカンなコメントしてる杉本の実況もわんさかあるのよな
そこだけを切り取って名実況アナとか笑わせるなw
福永いっくんでも嵌るレースがあるように杉本もたまたまだ >>513
マベサンに差し切れる脚があったとは思えん
2500なら分からんけど >>515
ダイタクリーヴァのマイルチャンピオンシップと勘違いした >>213
腰がキュッと立ってるように見えて頭低くてクソカッケェフォームだよな。 >>435
2月7日 イクノディクタス
も入れてくれ >>517
杉本清の当たり外れは仕方ない。
ただ「日本で初めて1000mラップタイムを実況(桜花賞)で紹介した」と言う功績は大きいな。
ハマったときは、
「雪はやんだ、フレッシュボイスだ」
「大地が、大地が弾んでミスターシービー」
とかになるわ。 >>518
直線で一度ローレル交わす切れ脚あったじゃん。
ローレルが掛かり気味に上がって行ったの見て焦って被せに行った分脚が無くなった。
武が待ってればマーベラスもローレルも最後まで脚残ってトップガン届かず3着だったよ >>518
ローレルきっちりマークしてるし、あれしか勝てそうな方法なかったんだろうなとは思う
競り落とされてしっかり2度目の力負けだったが そんなに馬見れるわけでも無いけど春天のパドックで見たマーベラスサンデー程凄い馬体は見たことなかった。
おかけでトップガン-ローレルの一点だけ買うつもりが。。。損はしなかったけど。
まあトップガン勝ったから良かった。
あの勝ち方は馬券関係無しに嬉しかったわw 俺の当時の固定観念では、トップガンが先行押切りがベストで
キレ勝負では分が悪いと思っていた
あんな乗り方出来るのは、馬を熟知してる田原さん以外無理やわ 追悼番組の放送について(マヤノトップガン号)
11月3日(日)に死亡したマヤノトップガン号を追悼し、追悼番組「栄光の名馬たち(マヤノトップガン)」を下記の時間で放送いたします。
11/6 24:00〜 11/7 8:00〜 11/8 8:00〜 11/10 21:00〜
https://www.gch.jrao.ne.jp/info/2019-11-05-4846.html >>502
少なくとも苦しそうには見えなかったかな
ボケた爺さんみたいに愛嬌あったよ 負けたけどマーベラスサンデーは描いた通りの競馬だったと思うけどね
あれで負けたら仕方ない トップガンは前走の阪神大賞典でも後方からのレースをしていたにも関わらずみんなそれを本番でもやると信じていなかったからこうなった >>14
ビワハヤヒデとナリタタイシンって死んでなかった? ブライアン相手に、脚を図ってたと田原さん本人は言っていたよね
普通は田原さんのラッパだと思うじゃん!? 春天はサクラローレルから馬連2点、まさかトップガンがあの脚を使うとか
安かったが馬単があればハズレ 競馬見始めて2年目だな95年クラシック世代は。主役不在の菊花賞、ブライアンの闘志を蘇らせた阪神大賞典に、ローレルとマーベラスとの天皇賞春3強対決と懐かしいな。
御冥福をお祈りします。 ダビスタでトップガンが自在脚質なのは
おそらく、春天の追い込み勝利が印象的だったからだと思うよ 97春天の時はウインズが本当に揺れた
ゴール前は馬券に関係なく絶叫してたファンがほとんどだったと思う
もうあんな興奮は味わえないんだろうな >>510
故・武邦彦元調教師がレース前に「ローレルとマーベラスの勝負付けは既に済んでいるが、もしトップガンが内でじっとしていれば……」みたいなことを杉本に話していたみたいだけどね 有馬で逃げ切った時は場内が静か
鞍上が客に、もっと盛り上がってくれよ^^とか言ってた
一時期は大きなレースだと日本版デッドーリだった 三強では人気実力ともにナンバーワンだった
秋天のバブルにしてやられた時もこの馬だけが
意地を見せたな >>541
三強対決で接戦になると、それぞれのファンが大声援を送るし、あの頃は競馬ファンも熱かった >>539
ステージチャンプは4着
あの馬も頑張ってたんだよ >>544
サクラローレルの横典は秋天、春天と勝てるレースを落としたかも
特に秋天はトラウマになってるはず この馬の調教師は熱い人で、優勝して涙を流したり
坂口大師は関西馬が超強かった頃に活躍 思い出補正あるんだろうけど
当時の方が面白かった気がする
今は露骨な使い分けが...... >>503
(´・ω・`)皐月賞はナリタキングオー、フジキセキしか買う要素無かったのに
(´・ω・`)買う要素が無かった 宝塚記念から約2ヶ月開いた重馬場のオールカマーは、地方馬のマキバサイレントにも負け4着
当時は今より調教技術なども劣り、栗東の馬でさえ仕上げるのが難しい面もあった マーベラスサンデー「人気はローレルだったけど実力はトップガンだったね。僕はいつも脇役だったけど·····。味噌汁のダシみたいな存在。」 騎手エージェント制のシステムは
ユダヤ資本主義の植民地支配の思想で日本でも行われた
小泉や安部の改革と同じで、なんら日本を豊かにすることはない政策
坂口先生は弟子を育てるだけではなく、頂点に立ちたい時には
田原を抜擢する リアリズムの思想を持ち合わせてる数少ない大物の元調教師 休み明けで道悪だとスタミナが足りてなく、名馬でもコロリと負けた頃
4連戦とか普通だったし、休み明けを足慣らしで使う場合も多かった
今はエックス線検査などで馬の異常も見つけやすいが、当時は仕上げるのも色々と難しい時代 >>153
ビッグシンボルはいかにも穴あけそうだよな トップガン来たトップガン来たトップガン来た
やはり3強の争いだ
ここでいつも鳥肌 ブライアンズタイム産駒、ナリタブライアンと同じ
サクラローレルも凄い血統だったはず、長期休み明けの中山記念で優勝、競馬新聞は無印で穴馬券となった
マーベラスサンデーも連勝と武豊で人気はあった ずっと好きだったんだぜぇ
黙って逝くなよ…バカ…😭 >>560
驚いたね、二頭のマッチレースかと見てたら、トップガンが凄い脚で迫ってきて
トップガンファンが一番興奮した瞬間かも。 リアルタイムで見ている人間からするとまごうことなき名馬である
戦績だけじゃ伝わらんかもしれんが >>6
どっから飛んできたのか全くわからなかった
マベとローレルの馬連だけ握ってた俺は天国から地獄だった 田原さんに真剣に育てて貰えたマヤノトップガン
良い人生だったと思うよ >>529
そうだったんですね。ピンピンコロリで逝ってよかった・・・かな?情報ありがとうございました >>566
地獄を味わった人もコメントしてくれるって嬉しいわ
この頃は馬も人も個性があってよかったなぁ テイオー、トップガン、ガリバー、フラワーパークはみんな運が良いよ
田原に当たったんだから JBCスプリントでメイショウアイアンが
JRA選出馬2頭に先着してるね
少しでも長く頑張って欲しい >>571
そんな言い方で褒められる騎手は
田原さんだけ
今の騎手になにが足らない魅力を感じないとの、俺の不満を解決する
意見を言ってくれてありがとう! ローレルは前の方でビッグシンボルはフラフラしてるの見えて真後ろに行かないようにしたら掛かったみたいな記事をなんかで見た 有馬記念は逃げ切り、その後も自在性を発揮
サンデーの血脈じゃないし、逃げると馬が終わる時代じゃなかったのもある どんな血統が残ってるのかしら
ハロースピード系とか残ってるのかな >>569
地獄を味わったといえば96春天の方が強烈だろうな
ブライアンとの二強対決で馬連は200円だったかな?
これは競馬ファンというより普段馬券買わない様な人達が大金ぶち込んだ報告多数
バブルが本当に終わったことをようやく現実として受け止めた時期でもあったからなあ 能力落ちしたブライアンとの阪神大賞典より、翌年の阪神大賞典の方が好きだわ。相手が弱過ぎるんだけと、試走とばかりに最後方待機から3〜4角で進出開始してあとは独走 >>547
秋天は大跳びで不器用なローレルの
負けるべくして負けたレースだし
あの97春天にケチがつくなら
ローレルの96の勲章は消えて失せるわ 絶対的な競馬人気の象徴だったブライアンが
引退して陰りがあったけど田原トップガンという
華のあるコンビが没落を止めてくれたよ
春天は全盛期の力ではなかったけど騎手が
魅せてくれた >>500
ノーザン産だし同じく期待してたわ
目黒記念勝ったり川崎記念で2着に来たり頑張ってたね
今は中京競馬場で誘導馬として第二の馬生を謳歌してるようだ >>523
杉本のすごいとこは
まずレース全体がキチッと見えていて
それをかなり的確に実況してくれるところ
その上での杉本節だから尊いんだよ
感動ポエマーの後輩たちとは違う JCダートのメイショウトウコンは本当に惜しかった
親父のトップガンの為にも勝たせてあげたかったな・・・ >>580
まぁ秋天は外枠が仇になってたし、春天は田原が上手く乗ったのかトップガンが強かったのか トップガンの真骨頂は宝塚記念
絶対に負けてはいけないレースでしっかり勝つのは名馬の証拠
トップガンとローレルのライバル対決は本当に面白かった
ブライアンが股関節炎にならなければ
力不足のマーベラスを除いて
真の三強を形成できたのに この3強はいずれもジャパンカップに出ていないんだよなあ
天皇賞と有馬は出てるのに。
当時からクソ化してたんだなジャパンカップ メイショウトウコン、プリサイスマシーン
マヤノグレイシー、オーシャンエイプス
この辺りにはG1でもと期待したけどダメだったね
トウコンはあと一歩だったけど >>596
連勝中のマーベラスサンデーだよ
サンデー産駒に武豊 ミホノブルボンとマヤノトップガンが逝って古い馬で好き!って馬居なくなっちゃったなー エリシオ 凱旋門賞 サンクルー大賞 リュパン賞
ペンタイア キングジョージ 愛チャンピオンS
シングスピール カナディアン国際S BCターフ2着
アワッド アーリントンM セクレタリアトS
ストラテジックチョ(イス) 愛セントレジャー ミラノ大賞
フラッグダウン 米G1 2着4回
セイントリー メルボルンC コックスプレート オーストラリアンC (取消)
今じゃあり得ないぐらい豪華なメンバーである この時期がピークだったね
97春天以降、段々見なくなってきた気がする。本当に名レース 種牡馬
格付けチェック
超一流種牡馬
ロードカナロア ディープインパクト ステイゴールド
Scat Daddy シンボリクリスエス
一流種牡馬
ルーラーシップ ハービンジャー ダイワメジャー
キングカメハメハ スウェプトオーヴァーボード Raven’s Pass
普通種牡馬
バゴ ゴールドアリュール オルフェーヴル
Spring At Last
二流種牡馬
マンハッタンカフェ
三流種牡馬
ヴィクトワールピサ シニスターミニスター Speightstown
アドマイヤオーラ ゼンノロブロイ スクリーンヒーロー
キンシャサノキセキ
そっくりさん
クロフネ ヘニーヒューズ
種付けする価値なし
マヤノトップガン 結局最後まで大物を産み出すことができなかったな
種牡馬としては2.5流くらいだ この頃は休み明けで天皇賞とかあり得ない風潮だった
なのでローレルはかなり叩かれた
今は調教技術で休み明けは関係なくなったとか言っているけど
単純に軽すぎるスタミナ不要な馬場になっただけなのが凱旋門賞でバレたね
日本限定なことを調教師が理解していない人間のレベル低さw >>606
生涯AEI1.0越えてるんだし立派なもんだよ
大物は出なかったが ディープやキンカメは酷使で殺されたようなもんだしな
27歳まで生きて愛されて逝ったのは幸せな馬生だったろう ローレルトップガンバブルファムマーベラスの4強は凄くよかったなあ
あれに太刀打ちできないジェニュインとかベストタイアップとかカネツクロスとかもいて面白い時代だった >>533
毛盗まれただけじゃね?
確かにこの年齢の馬がニュースに出ると訃報と勘違いしがちだけどさあ やっぱ春天だよなぁ
全身を矢のようにしならせて
大外からトップガン来た!トップガン来た!トップガン来た!
思えばあれから自在な位置取りでG1複数勝つような馬ってあんまりいない気がする トーホウジャッカルがトップガンみたいな馬になるかと期待してしばらく馬券買ってたが全然違ったな
まあ鞍上田原と酒井じゃレベルが違いすぎるか
97春天はローレルが普通に控えてれば圧勝しただろうな
ルドルフがギャロップダイナに差されたようなもの
ペースを読み切った田原が凄かった 田原のトップガンの勝負服っていつもやけに風の抵抗受けてなびいてたよね
当時はピッチリタイプ少なかったけどあの速度レベルであの抵抗は結構影響出てるんじゃなかろうか なかなか自身が本当の主役になれなかった馬だよね。
でもトップガンがいたから主役がより輝いた。
騎手も対戦相手もね。
やっとこれからという時に故障で引退。これも次世代の主役を輝かせるために必然だったのかなと思う感じもする。
でも本当にいい馬だったと思う。 >>617
宝島本とか読んだことない人?
あの春天には裏があるんだよ、戦前から田原は既に勝負を仕掛けていた戦略勝ちだった
レースの2週間前から、
武豊には「トップガンは今回状態が悪い、脚部不安で心配だ、ローレルは強いよ、あれは化け物、何もしなかったらローレルがあっさり勝っちゃうよ、負かしたいよなぁ?」等と吹き込み、
トップガンからマークを外させ、ローレルをマークする様に心理戦を仕掛けた
横山には「ここだけの話、ローレルは豊を乗せたいって話が出てるって太のオッサンから聞いた。ノリ、ここは絶対に負けられないぞ。特に豊にだけは負けちゃいけない。」等と吹き込み、
プレッシャーに弱かったノリにミスを1つも犯せないという心理戦を仕掛けた
そしてレース当日になると二人を呼び出しこう約束させた
「俺達はエンターテイナーでないといけない。TTGの様な熱いレースをしよう。小細工は一切なしだぞ。直線で三頭の叩き合いになる様なバッチバチのレースを見せてやろうな!」
そしてレースは、案の定に武豊がローレルだけを目標にしてマーク体制に入る、重圧を背負ってたノリの手綱が狂い始めローレルは掛かり出す、その模様を後ろから見ながらシメシメとニヤついた田原、
レースは全て田原の思惑通りに進み、大団円で終了
レース後の二人に田原はこう言った
「アル・パチーノってのはな、狡賢くて悪い奴なんだよ。
それが堪らなくカッコイイだろ?」 先に行ったトップガンにローレルも直ぐに追いつきそう・・・・ ファイトガリバーも2ヶ月に亡くなっている
田原の今夜の弾き語りは、哀しい色かもしれないね 今年はあと1頭くらいデカいのが逝きそうな勢いだね震えて眠るわ >>485
エアグルーヴは有馬でマベサンにボコボコだったんだが
マベサンが宝塚制覇、宝塚以来の有馬で勝ちに等しい2着というのも97春天の価値を高めたと思う ムスカテールが種馬になれなかったのは無念
でもやっぱオーシャンエイプスに完成してほしかった
クラシック候補としては不発だったが一番スピード競馬に可能性あっただけに安田後の故障続きが惜しい >>597
エアグルーヴやファビラスラフィンの活躍でJCは盛り上がっていたよ >>19
確かに大まかにはそうだが、そんな境遇のせいかマスコミの扱い以上に多くのファンに愛される馬ではあったよ
俺がそうだし
ほんとにファンが少ないのはマーベラスサンデーの方かな
鞍上の駒って感じが強かったし >>549
キングヘイローが高松宮記念勝ったときの男泣き
愛弟子の浜中がダービー勝ったときの号泣 >>547
秋天はなあ あれは擁護できんわ
今なら横山wwで5ちゃんで叩かれまくるヘボ騎乗 >>50
マジか
浜中は特にいい印象も悪い印象も無かったが、すごく気になる騎手になったわ >>410
大川慶次郎さんの影響が強いんじゃないのかね
当時はネットの黎明期で、テレビが圧倒的に強い時代
人によっては競馬予想は大川さんと井崎の2人しかしらない人も多かった
大川さんはガチでトップガン軽視だったからね
トップガンを強いと思わない理由も折に触れて語っておられた
春天後の大川さんの苦虫神潰したような顔は今でも忘れられないぜ
そんな大川さんも好きだが、トップガンの方が100倍好きだぜ 初めて現役みて好きになったのはトップガン
休養中のブライアンが生き神的な扱いで古馬の主役はローレル
ミーハー避けで二番手のトップガン応援するようになって観戦したのが天皇賞春そしてあの鬼脚
間違いなくヒーローだったね 展開的にロンスパ勝負になったがトップガンが凄いのはその上がりだよなぁ
上位は軒並み35秒台の中1頭だけ34秒台の脚で上がり34.2だからな
1頭だけ異次元の脚使ってるからカッコよかったわ
展開ハマったとか言う人もいるけど同じ様な位置にいた他の重賞馬クラスの馬より1秒以上上がり速いからね
相当強くなきゃ出来ない勝ち方だよ >>635
勘違いしてるね
ブライアン休養時はローレルいないでしょ
ローレルは翌年中山記念勝ってやっと有馬や
阪大2着の接戦を演じたトップガンから離れた
3番手
劣化後ブライアンに春天で漁夫の利で勝って
ローレルは馬券人気が出た 田原は何もなければ岡部や武豊の様な日本を代表する騎手になれてたと思いますか? わかるやつだけ(いるかわからんが)わかってほしいが
2008年4月26日、産駒の牡馬牝馬エース、ハロースピードとオーシャンエイプスがその日のメインで立て続けに鼻差で地獄と天国味わったのが
産駒の中で一番濃密な1日だったのを覚えてる、オーシャンエイプスこれからって時に故障さえしなければと今でも思ってる
G1で3度の2着も結局勝ちきれず、関東圏でのプリサイスマシーンとムスカテール、両方現地にいたけどいまでも勝たせてやりたかったと・・・
東京2500に異常な適正あったりサマー2000チャンピオン出したり障害リーディングサイアーだったり
種牡馬としての評価は人それぞれなんだろうけど一定の存在感は示したと思う、ただBT系も結局このまま消滅しそう バブルとトップガンで馬連2000円台ついた天皇賞秋はありがたや〜だった
ローレルとマーベラスが人気吸ってくれたおかげ 田原は優等生ではないが間違いなく凄い
この馬でこれだけ勝たせられるのは田原くらい
岡部や武だと偏った脚質にさせられて、勝てたG1勝ててない。違うG1勝つかもしれんが >>637
ブライアントップガンの阪神大賞典とローレルの中山記念って同年じゃなかったっけか? >>641
田原は突拍子もない事するから天才みたいに言われてるけど別に上手くもないぞ
特にトップガンの頃は酷いもんだったぞ
ヨシトミの方が全然上手いレベル
洋一みたいなのがガチの天才で田原は馬に勝たせて貰ってただけ
トップガンは武とかならもっと安定してた >>639
あの福島牝馬Sはハロースピード勝ったと思って喜んでたら2着でほんと凹んだ
デビュー連勝後から足踏みしてる間に同じBT系ギムレット産駒のウオッカに追い抜かれ3歳時はモヤモヤ続き
それがやっと重賞制覇まで届いたと思ったが
その後故障して復帰しても全盛期に戻ることは無かった不憫な馬だった >>643
田原も武とかノリとか新勢力が出てくるまでは上手かったんだが
時代についていけなかった感じだな
ただ晩年も一発はあったから侮れなかったぞ
上手くはなかったけど 現役時代知らないオバサンが、知ったかしてありがとうだの(何に?)涙が出るだの(何で?)大騒ぎしてるツイートがタイムラインで嫌でも目に入ってきてイラつく。過去一度たりともトップガンの話出た事ないじゃねーか。
何でもかんでもネタにして有名にでもなりたいのかね、ああいうのは。
また有名馬が死んだらポエム書くんだろうな、知らなくても。 田原の現役時代は同業からもファンからも一目置かれて華があったなあ
今の時代じゃ豊はさすがに衰えてるので田原並みのスター性がある騎手っていないよね >>642
1996年3月9日、阪神大賞典ブライアン1着トップガン2着
1996年3月10日、中山記念ローレル1着
同じ年ですね >>566
トップガンの単勝1点勝負してたからもう大興奮たったわ 田原藤田四位のネタになると善臣と比較するやつ絶対出てくるよなw
まああそこまで馬鹿にされたら腹立つ気持ちもわかる 田原の「トップガンだけが僕を信じてくれた」ってコメント良かったわー >>605
いい加減オルフェ基地うざいわ
4年前の夏だったか優駿スタリオンで見た時は
若く見えて未だ走れそうなぐらい美しく見えてたのに
時間が経つというのは悲しいことやねえ >>648
人のツイートなんか放っておけ
悲しんでる自分に酔ってるだけだろ >>621
宝島本www
いつからその系統の本なくなったんだろ >>621
映画かよ…まあダビスタの逃げっぷり見て実際にやってみたをやったノリも似たようなもんだな 田原って今何やってんだろ?
歌上手いから、流しとか似合いそうで受けるんだが、あいつなら食う分なら多分やっていけちゃう 春天勝った日の夜には田原がNHKのサンデースポーツに生出演
ヤク中みたいに訳のわからん事ばかり言って放送禁止レベルだったのが懐かしい
ご冥福をお祈りします 春天はもちろんだが、2回目の阪神大賞典も衝撃的だった。こんなレースできるのかと。
地味だけど宝塚も凄いんだよ。ただ何となく一周してきましたって感じ。 >>634
残念ながら晩年の大川さんはかっての神から老害そのものになっていた
スペシャルウイークも大川さんは嫌っていて、異常に低い評価していたなあ >>634
残念ながら晩年の大川さんはかっての神から老害そのものになっていた
スペシャルウイークも大川さんは嫌っていて、異常に低い評価していたなあ >>662
田原有馬記念でゲスト出演、シルクジャスティスが勝ったんだけどシンジ差せを連呼、放送事故だった思い出が強い あれはオグリがラストランで勝った有馬記念での大川さんのライアーンと並ぶ放送事故 3歳有馬もかなり早い時点で派手に逃げ宣言してて、楽逃げに持ち込んでたの覚えてるわ >>668
あの有馬の当日は横浜WINSで見てたから知らなかったわ >>666
もともとシンザンに本命つけなかったり、
タニノムーティエに本命つけなかったり関西馬を軽視してたぞ
大川慶次郎を神格化する奴ってそこんとこ無視するからな トップガンが年始めのデビューから年末の有馬制覇するまで13戦やってたって今の時代考えられん >>666
エエー?そうなのかあ?
スペシャルウィークを嫌うなんて相当な捻くれ爺じゃん
大川爺さん、関東馬ライスも嫌いで散々悪く言っていたからあまり良い印象無い
マヤノトップガンも天国か…
トップガンはレースぶりとは違って人懐こいネアカタイプだと女性取材記者が書いていたのを覚えている
競馬を盛り上げてくれた名馬の1頭だ
安らかに眠れ >>641
田原だから勝てたのは最後の天皇賞春くらいで宝塚は平目や浦和の折笠でも勝てたと思うぞ >>671
全盛期は的中率凄かった
晩年は的中率も落ちてたからなあ
当たらない評論家としての芸もなかったし >>653
俺は最後の天皇賞春のインタビューのフロックだとか弱いだとか言われましたけどってコメントが好き >>621
向こう正面でローレルかかって番手に逝ったのをマーベラスが追い掛けたのはそういうことか >>626
ボコボコって、こういうクズって痛すぎだわ
当時はローレルでさえ有馬確実に勝ちたいと言ってJCパスするような、秋GI3つ走るのは厳しいと
されてた時代のに、牝馬で3つ出て、タフで知られる有馬を前増食うズレの中田d1頭残ったエアに
僅差先着してただけというのが現実
エアに敵わなかったバブルがおいでおいでしてて全く相手にされないマベサンじゃあれで最上なのは
明白な話
まあこいつは本当にボケてるだけで悪意はないクズと思ってやりたいところだ トップガンが27歳にもなるんだから本当に長い歳月が経ったんだなあ
同期の95年組がサンデー初年度で今に至る大きな時代の変化のさきがけだった
それを一番近いところで見ながらトップガンは奮戦してたんだなと
ただただお疲れさんでした >>621
このコピペ初めて見た時はカマかけてTTGのようなレースしようってところだけだったのにアルパチーノは狡賢いとか加筆修正されててワロタ >>658
宝島社の競馬読本は好きだったなあ。ネットの普及のせいか競馬人気が一段落したからか、90年代後半で激減したね >>666
>>667
でもJCの後は強い馬だと認めてたよ
基本的に馬格の無いタイプや細いタイプの馬が好きじゃないんだよね >>680
3強はステイヤー気味でエアグルも2500では不利だったわな
バブルは中距離で2400持たないジェニュインっぽい感じ >>671
背中の形が悪い馬をやたら酷評してたけど、そういう馬は大した事がないという、固定概念があったのかも >>672
今は軽いスピード馬ばかりってのもあるよ 菊花賞勝って出てきた有馬記念のパドックでの姿が衝撃だった
なんなんだこの筋骨馬は? >>689
(⌒\. /⌒ヽ
\ ヽヽ( ^ิ౪^ิ)
(mJ ⌒\
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( | (^o^)ノ | < おやすみー
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( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■
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■▀▀▀ ▪ ■ 怪我しないで97年に京都大賞典からジャパンカップのローテだったらどうだったのかいまでも気になる トップガン産駒で印象強いのは、バンブーユベントス。日経新春杯勝って、さぁこれからという時期に屈腱炎は非常に残念でした。 結局府中は秋天を一回走ったきり。府中の2400Mが一番トップガンの能力を発揮する舞台だと思っていたから、故障引退は残念だった。 春天 名レースだよな
あれはまさにトップガン陣営が
田原も含めて背水の陣を敷いた結果
最終追切の時
田原が喪服のような真っ黒の服(シャツ)をきて
坂路を掛け上げってきたのを覚えてるわ
で、ムチもなんも入れないんだわ
ただのってきただけ
しかも、前を見て、ピタっと動かない
後で思えば、ただならぬ雰囲気だった
レースをみて納得
もしかしたら、引退を掛けて臨んでいたかもしれない
そんなレースだ 股関節炎になる前の全盛期ナリタブライアンと
マヤノトップガンのガチンコ阪神大賞典が見たかったのが本音だね
田原さん的には、手負いのブライアン相手に流言飛語までして勝ちたかったレースだった
これが事前に解かっていたいたなら単勝全力だろうな G1勝率5割越えてるし、
実績の割に評価低いよね。 実際、同時期にブライアンがいなければ
トップガンに競馬ファンの大半は注目して見てたと思うよ
俺はブライアンの京都2歳Sを現場で観て魅了され、そこから3冠プラス有馬で凄い競馬したわけで
案外、トップガンは実力あるのに案外、コアな競馬ファンにも見過ごされた存在だったかもな 阪神大賞典でナリタブライアンとデッドヒート
全盛期には及ばないのに、ナリタブライアンって超強かったんだな、と再認識 今まで春天の動画しか見たことなかったけど、改めて他のG1や二回目の阪神大賞典見てみると印象よりずっと強くて偉大なサラブレッドだったんだなあと実感。今までご苦労様でした、安からにお眠り下さい。 97年の天皇賞が鮮やかすぎて、それ以前のトップガンは忘れられてる印象
トップガンがGI勝つ時は基本4角先頭で、先行抜け出しや差しではイマイチだった
しかしそんなことは全て忘れられた、それぐらい鮮やかな勝利だった 私はNHK刈屋さんの実況が好き
欲しくて欲しくて欲しかった春の盾、ついに取りました!
王者奪還というフレーズに、トップガンファンは溜飲を下げたと思う マヤノトップガン、死すがあるなら、マヤノトップガン、トランスもあってもいいよな >>698
成績だけじゃ分からないよ
当時の流れで中身を見ないと リアルタイムで見てたけど、名馬には違いないけど負けるときはあっさり負けるムラ馬ってイメージが強いんじゃないか? 画像のトップガンにこにこしてるじゃないかw
よかったな トップガン=アマゴワクチン
ローレル=トゥーカッター
のイメージ 今、栄光の名馬見てるけどやっぱ田原の騎乗フォーム綺麗だわ。 >>715
今見ても97年の天皇賞(春)は芸術的な騎乗だな
トップガン自体もブライアンとかサクラローレル、マーベラスサンデー、バブルガムフェローとか名馬と一緒のレースが多くて見てて面白いわ >>629
そう?武はすごくマーベラスを大切にしてた印象あるけど >>709
まず96春天で沈んだのは仕方がない
2戦連続3000超であれだけ傲慢な
マッチレースやったらそら潰れるわ
それも衰えたとはいえ相手ブライアンだしな
で、宝塚は完勝、クソ馬場オールカマーで負けて
秋天は三強最先着、クソデブ化有馬を挟んで
阪神大賞典圧勝、そしてあの97春天だし
ちゃんとしてるときは普通にめちゃくちゃ強い 宝塚記念でカネツクロスを先に行かせて子供扱いして完勝したのも印象深いレースだった
トップガンが出てなきゃ史上最低の宝塚記念となってたかもしれん >>680
96秋天のバブルは斤量の恩恵だけ
実際翌年の宝塚はマベサンに完敗
96、97と斤量の違うバブルを物差しに使うお前がボケだわ 田原の著書を読んだが今までの乗り方で先行してたら急にかかってしまう様になったり
結構に乗り難しい馬だったらしい 俺が糖尿病になった日に死んだかトップガン
97の2戦は忘れられない
一番好きな馬だった >>719
まあ逆に言えばブライアンは阪大1kg斤量重くて
トップガンという強豪馬とマッチレースをして
春天は2着だからな、あれは強いわ >>726
下手だけど嫌いではない
王座奪回で全て許せる >>721
宝塚は前潰したバブルをマベサンは出し抜けしただけだぞ
完敗とか笑わせんなアホw クラシック全休してた3歳馬に手も足も出なかった雑魚の癖して>マベサンw 96年の秋オールカマーで惨敗したのも評価下げる一因だと思うけど、
何で京都大賞典じゃなかったのかな
有馬を勝っていたとはいえ、中山は不向きな気がするんだが >>733
翌年は京都からだったよね
新聞グリグリだったの覚えてる
引退しちゃったけど >>721
斤量だけで語ってるおまえもアホ
府中2000と阪神2200の適性の差 >>729
96秋天の時点のマベサンは本格化前だからね
勝てたと威張られても
宝塚記念は何度やってもマベサンがバブルに勝つよ
2000超えのレースじゃ勝負付けついたと言えるぐらい力の差があった ブライアンズタイム産駒が当時無双してたのも90年代の力のいる馬場のおかげ
今のトランポリン馬場ならダート走るしか無い >>735
実際斤量2キロの差が大きく、マベサンはG1初挑戦のハンデがあった
まさか96秋天の結果だけでバブルがローレルやトップガンより強いと思ってんのか
ローレルトップガンマベサンが力を出しきれずバブルが棚ぼたで勝ったのが96秋天 グリーンチャンネルの番組の扱いが酷すぎる
マヤノトップガンが死亡しましたって言ってそれで終わり
やっぱり鞍上が犯罪者だからか >>739
シゲルホームランは中央と地方に同時期に2頭いたがこっちは中央のほうだろうな サクラローレルというバケモノがいたおかげで名レースになったんだな
そのサクラーロレルのみ徹底マークの武豊もやはり上手なんだろう
しかし田原はそのバケモノに勝つために、勝負に出たのであった >>738
トップガンは力出したと思う荒れてない芝だったし
先行して直線で抜け出そうとするもバブルが2kg軽くてトップガンは負けた
ローレルマーベラスには2000は短い
そりゃローレル中山記念、マーベラス朝日CC勝ってたけど敵距離では無い >>724
しかも3200のあとのあきらかに距離短い1200で4着だしな プリサイスマシーン、キングトップガン、チャクラ、メイショウトウコン、ハロースピードなどなど
あと1歩、G1に届かなかった
04だっけか、3強の産駒が春天に揃って出てきたときは心踊ったっけ メイショウトウコンが平安ステークス勝って、オーシャンエイプスが新馬戦勝った直後が一番盛り上がっていたなあ。
ブックでの優駿の種牡馬広告も、今が売り出し時という感じで力が入っていた。 >>749
ホッコータルマエに迫ったムスカテールなんかも なぜか産駒は府中芝2500が得意だった
トップガンも中京で走ってたし、初府中の秋天で2着だった
左回りは鬼だったと思う >>749
05のチャクラ、シルクフェイマス、ブリットレーンね
この3頭印字した馬券とってあるわいまも >>747
トップガンこそ距離足りんだろ
その頃は前に行きたがらなくなっていたって話だから力を出し切れていたとは言えない 当時は自分も若かったからあまり認めたくなかったけど
ローレルが強すぎるな
トップガンは確実に力で劣ったから評価下がるのも仕方ない 97年も3強が無事で秋にぶつかるのが見たかったな
エアグルーヴの秋天制覇はできなかっただろうか >>554
宝塚でめちゃくちゃ応援したよ。君が出たから豪華メンバーになったんだ >>595
97年はたしかJC目指してた。みたかったなあ >>601
このメンバー相手に鼻差の二着のファビラス。もっとみたかった。
つか96年の有馬って何気に素晴らしいメンバーだな。
主役旧はもちろん脇役も復活したエルウェーウィンにマルカダイシスにロイヤルタッチにカネツクロスもいるし。
ナリタブライアン、バブルガムフェロー、エアグルーヴ、ダンスインザダーク、ライスシャワーがいたら完璧だったのに
あともう一頭、ナイスネイチャもいてくれたら そういえばマーベラスサンデーの京都大賞典だったかの2着に来たのがスターマンだったな
故障明けで2着。やっぱり強い馬だったんだな あの時の三強で一番人気あったのはトップガンだと思うよ
強いのは確かにローレルだったかもしれないけど
トップガンは何か人を惹くものがあった スマートレイヤーをいつまでも馬車馬の如く走らせやがって >>761
やはり才人田原と一体になった華やかさがトップガンにはあった
ローレルもマベサンも武骨なイメージが強かった 田原さん、マーシーみたいにまた麻薬やったらアカンよ!
次やったら、田原ファンの俺でも見捨てるからね >>761
まああの前後の時代絶対的人気だったのはナリタブライアンであり、トップガンは怪我から復帰後のスーパーアイドルブライアンとの
死闘を彩るライバル役を務めあげた
その後に3強時代を苦戦しながらも最後に華を咲かせる輝きを見せた
2つの時代で輝いたことに特別な存在感があったと思う
ローレルは確かに対決したレース見ればトップガンより強いかもしれんが、活躍期間が短すぎるのが人々の心にストーリーを残すのにマイナスになった
タマモクロスとか、最近でいえばラブリーデイなんかもそうだが年度代表馬として堂々たる力は見せても
活躍期間が短いと思い出してみるとなんか思い入れにつながらない記憶にしかならなかったりする >>712
トゥーカッターの元ネタはトップガンだと思ってたけどなあ >>766
あの時代は完全にナリタブライアンが
実力評価人気全て突出してた。
ストーリーとしてブライアンに負けたトップガンと
ブライアンを下したローレルという形になって
ローレルが実績以上に王者扱いされたけど
最後となった3強決戦でのトップガンの鮮烈な勝利で
多くの人が「見たかこれがトップガンだ!!!」
ってなってそこで終わっちゃったからね。
ってかそれだけブライアンが特別だったんだよ。
純粋な強さの塊というかマジで異次元だった。 ローレルの人気があり過ぎてトップガンは過小評価され過ぎてるよね
この馬は本当に強かったのに
坂口さんも同様のことを言っていた
実力がストレートに評価されないことほど辛いものは無いと
確かにローレルも強かったんだけどね、陣営のラッパ劇場も含めて人気もあった
マーベラスサンデーは脇役の引き立て役だったがいい味を出してた
馬も騎手も個性派揃いで面白い時代だったね
この時代の競馬を見られたことは、競馬ファンとして財産だよ
トップガンよ、安らかに >>771
朝鮮馬主のサクラの馬が人気だった事実はないわ。ブライアンの次の人気だったのはトップガン。 >>773
96有馬のファン投票見れば分かる
一位トップガン・・・四位ローレル
よしだみほの漫画のネタにもなった >>774
よしだみほの漫画で言えば
「トップガンより目立って人気のタバラ騎手」に嫉妬したトップガンが
目立とうとしてタバラ騎手のライブに行くって回もあった記憶があるw 関係ないけど
坂口正大師
って書くとなんかすごい偉い人の肩書みたいに見えるな 同年齢で見ればトップガンとローレルの実力に開きは無いんだけどな 同年齢で見れば?
3歳と4歳の実力差ならわかるが
古馬同士ならほぼ関係ないだろ トップガンG1四勝ローレル二勝
世代限定の菊を除いてもトップガンが上か
あと20世紀の名馬ではトップガンが大差で上位
確かにある一年くらいにおいては両横綱だったけど
レジェンドとして振り返るとトップガンとローレルは
横綱と大関って感じになるね ないないw
国内空き巣と高みを目指して海外じゃ雲泥よ
更にトップガン陣営がローレルの方が強いと語ってるからね 重馬場苦手だから今年やサトノダイヤモンドの時の凱旋門賞に出走してたら惨敗だろうな >>780
97春天以前の話でしょ
双方とも充実したのは5歳だし ローレル強かった
けど最後に差し切ったトップガンも強かった
マーベラスは距離が長かったけど一枚下 >>780
ローレルの方が強いなんて当時競馬ブックやスポーツ新聞や優駿でも読んだ事ないけど そんなに認めたくないの?
オッズも正直だよねw
あ、オールカマーではうわまわってるね
ファッションショーに負けて馬券がいだけどもw >>777
97春天以降にトップガンが走っていたらローレル超えてたかもね
凱旋門賞でローレル引退したとき、今年来年とトップガン無双とおもったもん 忘れてる奴居るかもしれないけど天皇賞(春)は漁夫の利の展開だけじゃないからな
ローレルは有馬以来の休み明け
天皇賞(秋)は誰しも知る糞騎乗
本当は全敗してたの
運や実績はトップガンが上だけどね
オッズは正直なんだよ >>788
なんかその書き方だと、ローレルが凱旋門で引退したように聞こえるから訂正しとく
ローレルは前哨戦のフォア賞で8頭立ての8着、つまりシンガリ負け
府中、JCだったら贔屓目無しにトップガン勝ってたと思う >>789
おまえ、関東はローレル派みたいな書き方やめろや >>791
は?
横山渾身の超糞騎乗であの差だぞ?
勝てるわけねえだろ 小島太が関わってない時のサクラローレル>マヤノトップガン>小島太が関わってる時のサクラローレル
これぐらい >>796
勝太郎と太の腕の差だな
太の無能のせいで有馬から春天ぶっつけ、フォワ賞で最下位
勝太郎は美浦で飛び抜けた凄腕だったな >>774
しかしこれなんで?
やっぱナリタブライアン好きは投票しなかった?
自分がジェンティルドンナに入れなかった時あったなあ >>153
馬なり1ハロン劇場だとポレールが高速馬場を拘束馬場と勘違いする回だな。 >>797
有馬からぶっつけはしゃーない、剥離骨折してたわけだし
ただ、仕上げすぎで馬体ガレてたのは腕の差だわな >>790
負けの言い訳が多いのは弱い証拠だぞ
それも含めて競馬だ >>801
本当に忘れてるやつ登場は笑いが出るからやめろ >>802
分かり難い言い方だったかもしれないが、糞騎乗、休み明けも含めて競馬だ
それをタラレバでもしそうでなかったら勝ってたというのは敗者として見苦しい >>803
それは正論
ただ負けの言い訳が少ない負け方って思いつかないでしょ
ちょっと暴論すぎるね いや糞騎乗休み明けがあって敗因として挙げるのはいいが
それがなければ勝ってたとか全勝とかタラレバを言い出すの見苦しいだけで
ローレルの方が強かったというのは多くの人が思ってたことも事実で
糞騎乗と休み明けを理由に勝者を貶めるのが非常に不愉快なのだ ローレルの言い訳が通るなら
トップガンの96春天は前走含めて鬼のキツさだし
オールカマーはクソ馬場適応不可で
有馬は仕上げ失敗クソデブ化だよ
それと並行して宝塚キチッと勝ち切って
秋天でも三強最先着、阪神大賞典圧勝して
そんまま97春天を文句なしの勝利
そもそも菊と有馬も完勝してるし
96がちょっとチグハグだっただけで
トップガンは実績でもパフォでも
ほんとにすごい馬だよ マーベラスサンデーとバブルガムフェローって同じサンデーサイレンス産駒の中距離馬だけど、どちらが強いの? >>807
バブルは生粋の中距離馬だけどマベサンは中距離馬のイメージあんまないなあ。中距離なら良い勝負でクラッシディスタンスならマベサンかなあ。 多分ローレル推しのひとたちの中では
96秋天と97春天は勝ったことになってんだよね
でも実際はあの96春天以降
勝ったGIは有馬だけだからね?
そして勿論それは誇るべきことのはずなんだけど
不思議なことに誰もこの勝利を語らず
負け戦の言い訳ばっかしてるんだよね
所詮5chなんて阿呆の集合体だし
別にそれもいいと思うけど
ここはトップガン追悼スレだから
修正史観を主張するのは少し自重せんかね >>809
俺はロレ基地だけど97春天はどう見てもトップガンの勝ち
ローレルはよくマベサンを差し返したなとは思うけど、トップガンには完敗だよ
ロレ基地は勝ったと思ってるなんて情けないまとめはやめてくれ >>812
まともなロレ基地もいるんだなあ
でも基地外ロレ基地の声がでかいのが現状 ごめんな 俺はトップガン基地だけど、ローレルの強さは認めざるを得なかった
だからこそ97春天でローレルを差し切ったのは感慨深いものがあったし、やっとローレルに並んだかな?と感じた
ところでローレルって死んでないよね
すげえヨボヨボの爺さんになってたけど >>809
あの96春天以降、トップガンがローレルの出走したレースで勝てたの97春天だけやんけ 俺はロレ基地だけどマーベラスサンデーを
力でねじ伏せたと思うし、体調万全だったら
凱旋門賞は勝ってたと思う
その後もブリーダーズカップも勝って凄いことに
なってたよ サクラローレルは実際に見てみると写真ほど老いてはない
あとやたらと人懐っこい野良猫がいる あまり種牡馬でパッとしなかったのが
長生きするんだよな。
シンザンの記録超えたなんとかシャルロットは生きてるんだろうか シンザンを引き合いに出した時点で論理破綻していないか? 大いに破綻してるね
ノーザンテースト、アンバーシャダイも長命だったし
>>819
>>809の物言いがアレな感じなのでしゃーねぇだろ >>825
その二頭に関しては破綻してないと思うけど
パッとしなかったから両方とも血は消えていくだろうね
両方とも伸びていくような後継種牡馬いないし ノーザンテーストがパッとしない種牡馬ってネットに毒されてるなあって印象を受ける リアルタイムで見てきたら
ノーザンテーストも
トニービンも
ブライアンズタイムも
サンデーサイレンスも
全部すごい種牡馬だわ 俺も嫁も大好きな馬だった。
当時学生だった頃に菊から有馬出走のトップガンの話題で話した事がきっかけなって交際。
伝説の鬼足春天も一緒にみたし。
嫁は引退後も北海道に見に行ったけど。
いつか2人で北海道に会いに行こうと思いながら見には行けなかったのが心残り。
後継種牡馬も出なかったし残念だなあ。 >>815
生きてるけど歯が悪いらしく人参は千切りにしてやらないといけないらしい。ちなみに先月のやつ
https://i.imgur.com/kRRZiaM.jpg 母父マヤノトップガン産駒が武蔵野S(G3)制覇かあ
やっぱりこういうことあるんだよね ワンダーリーデルの騎手がライバルローレルの主戦ジョッキーの横山典弘 ラジオ日本「土曜・日曜競馬実況中継」@keiba1422
続きです。【武蔵野ステークスG3】1着ワンダーリーデル 安田翔伍調教師
「母父のマヤノトップガンが後押ししてくれましたね。」#jorf #ラジオ日本
#JRA
安田調教師ええこと言うやん https://i.imgur.com/jBi91W5.jpg
今年の優駿展示会の日に撮った
天皇賞で外からサクラローレルを差してレコード勝ちしたシーン何度見ても泣ける 20年前
オグリと一緒に繋養されてるのを見て
また今年のGW10連休に優駿SSに行ったとき見れて
長生きだなあと思ってたが
大往生だよ、安らかに >>840
安田の息子のほうだから、97春天は競馬学校のテレビで見ていたのかな >>846
ググったら97春天のときは14歳の中学生か
家のテレビでトップガンが勝つのを見ていたクチだろうなあ >>846
ググったら97春天のときは14歳の中学生か
家のテレビでトップガンが勝つのを見ていたクチだろうなあ マヤノ冠号ならペトリュースも確か
田原さんだったよね
あの馬も田原さんの野心的な騎乗が印象に残ってる
如何せん、相手が悪かったけどw ナリタブライアンに人気では引けをとらないくらいのものがあったよな。
少なくとも三強ではダントツ人気。オグリテイオーにはかなわないかもしれないが
スペとかその辺りの人気はあった。 >>850
そもそもさかのぼればマックスビューティから馬主の田所さんとはつながりあるしね
マヤノの冠号、このまま生き残るんだろうか 小島太曰く兄貴と慕われてた田原に「能力的にはローレルの方が上、調教師が兄貴じゃなくて鞍上が兄貴なら負けてたよ。」って嫌味を言われたらしい 田原さんは、マヤノトップガンだけでなく
たくさんの名馬の主戦だ
もし、田原さんが薬物で逮捕されると一生懸命に乗った
過去の名馬の名も傷付けることになる
それを覚悟で薬物するなら、所詮その程度の人物だと見捨てるだけだな >>14
なんとなくだけど
ナイスネイチャが一番長生きしそうな気がするWW ナイスネイチャとレガシー、ウイニングチケットはまだまだいけそうだった
ローレルはかなり怪しい まだまだいけそうなトップガンがポックリ逝ったけどな >>840
気のきいた良いコメントだよね
トップガンファンとしても嬉しくなるわ サインは十分にしたつもりだ
獲れない奴は競馬板で獲れる人の書き込みの本質を見れてない
まだまだ競馬板素人と自分を呪うんだよw あーしかも2着のタイムフライヤーの父はブライアンズタイム(出走馬唯一)だったのね
まさに追悼馬券だなぁ( ´ー`) >>858
いや夏から厩舎に移動したりしてたけど
無知だなぁ >>851
すいません
オグリとテイオーを並べないでくれますか?
格が違いすぎますよ
テイオーはスペ以下ですから 田原は自分が乗った馬での最強馬にトップガンではなくテイオーを挙げてたな >>866
ええ写真や
保存して宝物にさせてもらうわ ブライアンズタイム産駒は割と長生きするよなぁ
サンデー系は早く死にすぎて悲しい >>601
セイントリー込みのJCは見てみたかったねぇ
東京まで来ていたのに直前での取り消し…
父の無念を晴らすべく来日したのに
結果的には父馬とほぼ同じになってしまったという
親子揃ってJC直前で取り消しって確かこの時だけだったような…
セイントリー取り消しが決まった時涙を流した関係者もいたと
ブックだか優駿だかに書かれてたのを記憶している セイントリーはコックスプレート→メルボルンCぶっこ抜きなんていう
離れ業やってのけて脂の乗り切った1番いい時期に来たからなぁ
見てみたかったよ >>864
人気ではスペシャルウィークより人気あっただろ。
キチキチ言ってるやつが一番キチの知恵遅れって本当だな >>853
太は田原引退前の数ヶ月、厩舎の馬に田原をよく乗せていた
引退前で騎乗馬が集まらない田原を「あれほどの騎手に乗り馬がいない今の競馬界はおかしい」と言ってな >>596
これ三頭boxの馬連当たったわ
バブル―トップガン―ローレルで >>596
最近の強い馬は内側に入るって忖度がまだ無かったんだな >>877
田原が引退する週だったか
京都記念で「田原重賞最後の乗鞍」とかいって
マウンテンストーンに乗せてあげてたな 浜中は良い師匠に恵まれたんだよ
人も馬も育てられる最後の昭和の香り豊かな坂口先生
浜中は、もっと頑張らないと競馬界に恩返し出来てないよ ラストランの天皇賞春
あの豪脚は凄かった…
大好きでしたホントに
安らかに眠っておくれ 栄光の名馬見た
阪神大賞典のブライアンとの一騎打ちも
面白かったが
春天のサクラローレルとマーベラスサンデー
を外から差すところすげーなこれw 当時としてはスーパーレコードの高速馬場だったが
97春天の3強が3頭とも故障したのは馬場と関係あったのかな 無いとは言えないだけになぁ。
ステージチャンプ、ビッグシンボルもパンクしたし。 >>886
本当に凄いのはあのラップで死闘を繰り広げた二、三着馬
勝ったのはトップガンってだけ >>886
猫科の生き物のようなしなやかで
迫力ある走りだったな
あの後トップガンはG1を2〜3勝できるほど
完成に近づいた ブライアンズタイム産駒で晩成の大物ってトップガンだけかな? >>891
どこがだよw
トップガンはずっと後方にいて一番楽な競馬して勝っただけの話だろ
つまり漁夫の利ってやつだ
これがすごいって話なら勝ち馬はすべてすごいってことだなw >>892
ダート馬はいっぱいいるよね
芝はジャスティスは古馬になったら終わっちゃったしライトニングなんか3歳春で終わったし
ヒダカブライアンなんて・・・牝馬なんかプリマドンナぐらいしかイメージなし
とにかくシルクの馬しかイメージない >>894
サニーブライアンが無事だったらどうなっていたかという興味はあるけどね
あの馬は逃げてクラシック連勝しているけど、自在性があるし晩年はトップガンみたいに差しで大きいところ取れたかもという妄想はできる あっそういやヴィクトリーも地味にBT産駒だったっけ >>892
ナリタブライアンも晩成だけどな
5歳春の阪大でもまだパンとしてなくて
それでも昨年の菊からは大きく成長していた
怪我さえなければブライアン、ギムレット
サニブーなどは面白かっただろうな じゃ、前年のローレルも漁夫の利だな、ってカウンターが鮮烈に決まった感
しょせん、こうあって欲しいとか、こうであるハズ!、という思い込みに過ぎない 前年が漁夫の利?
着差考えろや
同じ位置に居ても勝ちでーす 96のブライアンとトップガンは
前走から二走連続3000超で
とんでもねーマッチレースやって
二頭の間で漸く完全に決着がついたところで
なんかでかい馬が突っ込んできた、
みたいなアレだったからねー
97は三強が少しの差はあっても
状態が一番近く条件も展開も
これ以上ないぐらいの真っ向勝負
だからこそ名レースとして
20年以上語り継がれてるんよ そもそも96は2強で97は3強
全然違う
どっちも勝ったのが凄いけど 96は前走で完敗した田原はブライアンマークで
前半少し奇策を使ったりして煽った
南井は前走を怪我で病院でレースを見ていて
春天の前に相手はトップガンだと記者に答えるなど
舞い上がっており田原の奇策にはまりブライアンを
押したり引いたりする騎乗をしてしまう
南井は珍しくブライアンがかかったと話しているが
まわりのジョッキーは南井が手綱をせわしなく
出し入れしていたと答えている
それでもブライアンがトップガンを競り落とすも
漁夫の利ローレルが勝っちゃったってレース >>905
それも思い込みにすぎない
実際はどうなるかわからない まあブライアンは漁夫の利でローレルにやられたと仮定しよう
1秒も負けてるトップガンが勝てた?
ないないw
1秒離されてんのに無理言い過ぎw 日刊に載せてる坂口先生のコラムも馬名をもじった「トップ眼」
ここまで誰も言ってないけど サンデーサイレンスもブライアンズタイムも
芝オンリーやダートオンリーの産駒じゃなくて
芝でもダートでも歴史に残る名馬を出したチート種牡馬だった
こんな種牡馬は、今後は出ないだろうね >>909
あれが奇策だったら南井と横山と田原の中では田原が一番下手な競馬してるだろ 三強談義になると決まってローレルファンが攻撃的になるんだが何とかならんのか トップガンファンの妄想だと思うよ
トップガンファンも大概なの居るし 20年以上前のレースを
まるで先週あったかのように語る
中年オヤジの脳内って一体… >>925
むしろここ10年のレースはまったく出てこないから
おまえもこの意味がいつかわかる マヤノトップガン
摩耶山の麓で育った自分には最高の馬名 >>893
楽な競馬をしてたとしても、直線でのあの脅威の末脚で当時の世界レコード出しただけでも十分凄いと思うんだが レース見直したらわかるけど
トップガンは死んだふりなんてしてない
序盤はかかり気味にガー上がってって
馬群で詰まって落ち着いて今度は後方へ
全体のペースが上がったときに内から上がるも
前横全部詰まってガッツリ後ろに持ってかれ
そこから外に出して下り使って加速して
すげー勢いで捲って行って
4角では更に外に出して追い出してる
あれだけ出入りのある競馬で勝つってのは
圧倒的スタミナとスピードがあるってことだよ
よく言われる「自在性」ってのも
要は豊かなスタミナとスピードで
自由に動けるということなんね ブライアンはもうちょっとキチガイで
距離コースペース馬場展開その他一切関係なく
楽々追走して4角で先頭に並びかけ
あとはひたすら突き放すのみ
近年でさえ豊かが「マジ勝てるイメージ無かった」
言うぐらい狂った強さだったよね
田原が「ガチなら突き放されてる」って言ったのが
真実かどうかは永遠にわからないけど
トップガンを相手にしてさえ皆にそう思わせる
ブライアンは本当にやばい存在だったね 今の競馬がつまんないのは
特に府中だけど直線までレースしないから
なんだかんだ有馬に名レースが多いのは
直線に入るまでじっとしてたら勝てないから 最後の天皇賞春、もし大外枠だったらかかって勝てなかったかもな
上手く田原が内に入れて脚溜められたから最後差しきれた >>933
サビの入るまで敢えてつまらないメロディーにしてる、現代のJ-POPみたいだ >>933
有馬で武があきらかに早仕掛けであがっていって2着とかに持ってくるの好き
スペの時は真逆でおもろかったけど そーいや97春天の後、マツミキとタバラなんか話してたな >>928
たまたまあの日カーテレビだからチャンネルは定かではないけど
尺とってニュースしてたわ
摩耶山のマヤと映画トップガンからどうたらこうたら
震災から落ち込んだ気持ちをどうたらこうたら
ってレースも流してた(往年の何たらナリタブライアンに勝利しました)
偶然、北海道居るとは知らなかった優勝スタリオンで見て、最後テレビでも見たマヤノトッブガン
何か縁あったのかな 合掌 マヤノトップガンは競馬を語ることができる名馬
その1頭だけでなくその時代の競馬を語ることができる希有な存在 何で最初はダートばかりだったんだろう
7戦もダートで使わずすぐに芝に切り替えてればもっと早くオープン入り出来てたかもしれないのに >>950
腰がふらついてたから
トウショウボーイと同じ デビュー前は強目に追うと
すぐ脚に熱を持ってたらしい。
坂路でしか調整出来なくて息が持つか
不安で短いところばかり使ってた。 なぜか最後のアイドルホースって印象がある。
人気あってもサイレンススズカやステイゴールド、スペシャルウィークやエルコングラスはなんか違う ディープぐらいから競馬始めたけど初期の頃はマヤノトップガン好きだったな
雑草魂的なところが
その傾向でディープスカイとかも好きになった 陣営は絶対に使わなかったろうけど本格化以降ダートでも見てみたかった
アブクマポーロ、コンサートボーイと戦うの見たかった >>949
脚がパンとしていなくてダート使ってたって坂口さんが語っていたね アイドル・・・
全くイメージない
俺にとっては馬券の敵でしかなかった
買わないと来る買うと来ない ゴールドシップの愛されに似てるんだろう
負ける時ウンコだからなあ もし今年の秋天に
トップガン
ローレル
ブライアン
マベサン
バブル
が出走してたらどうなってただろう?
エアグルーヴは高速馬場向きではないからここはパス トップガン引退して競馬もみるの止めちゃったな。当時はG1を4勝もしていれば殿堂馬に選ばれていたから、トップガンもいつなるのかなって思っていたのにな。
お疲れ様。安らかに眠って下さい。 >>6
トップガンの単で勝負した
レース前の田原はヤク中のようなヤバさだったな 神戸京都共に2着で菊では信用しきれなかった
ゆえに有馬で単勝ありったけ勝負した >>962
バブルが3歳で出てくるなら2kg軽いから1着バブルか股関節やる前のブライアンが出てくるのならブライアンが千切る
馬場が良くてバブル4歳57kg、ブライアン股関節やったあとならトップガン勝つ
ローレルマーベラスは馬場が悪ければ台頭しそう サンデー1期生旋風を面白く思っていなかった捻くれ者たちの希望だったな あ、今年の天皇賞にか
22年前に3200だけど世界レコード出したトップガンとアーモンドの叩き愛だな 内か!外か!内か!外か!杉本さんは名アナウンサーだった 内か外かの阪神大賞典は土曜日で出光ケイのKBS京都で見た >>965
すごいね、中山適性のちに全くないのわかってたら絶対買えんわw
あれは展開的に逃げたから勝てたけど >>335
同時期にタイキブリザードってのがおってな >>571
ワンダーパフュームは可哀想な最期だった >>335
最近だとサトノダイヤモンドが頭が低い走り方
フォワ賞だと小頭数なので分かりやすい >>365
この時のカメラマン、直線に入ると定番なら先頭の馬に寄っていくけど、このレースの時はトップガンもずっと枠の中に収めていて、末脚を切らさず捉えている。 NHKは前の二頭に合わせてるから本当にトップガンが飛んできたように見えるんだよね 元ナリタブライアン記念館で生涯を終えるって割と面白い馬生だったね このスレ見るとほんとみんなに愛された馬だったんだなぁってしみじみ感じるね いや別に
殿堂入り出来ない分不相応にG1勝ったラキ珍て感想 96年天皇賞春がブライアンと阪神大賞典のようにマッチレースのまま勝ってたら伝説のレースになってた 単独のスレでここまで伸びるのって
オグリ、ブライアン、ディープ、ウオッカ
ゴルシくらいだったろ
トップガンってめっちゃ人気のある馬だったって
改めて認識したわ >>973
弱かったけどトーアステルスも頭低かったな タイキブリザードは岡部より坂本が乗ってるときの方が首低かったな 走る時に首が低い馬は欧州の馬場には向かないと福永が言ってなかったっけ >>983
トップガンだけでもそうだけど
3強に関連して出てくるエピソードが豊富過ぎるってのもあるかと
馬券が一番売れた時代だから覚えてる奴も多いだろうし 杉本清の一番の名実況はトップガンの春天だと思うわ
トップガンだって分かった上で「大外から何か一頭突っ込んでくる!」って言うのがいい ゴールドシップは首が高い走法だがロンシャンでは通用しなかったな
もっとも騎手があまりに消極的な競馬をしたからああいう結果になったのであって、道中今年のブラストワンピースくらいの位置に入れたら結果は違ってたかも?
でもゴールドシップの気性ではそれも難しいのかもしれないが。 >>989
お前みたいな馬鹿とは競馬の理解が全く違うぞw
その程度も分からないこのクズの知能ってそれだけ低いんだw こんなとこまで監視してんのかよマッピー
いいから2週間絶望しとれ >>962
馬券期待値はバブルが一番高い
ただ改修前の話な
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