まだこの期に及んで世迷言を言っているディープ基地が隙を見ては暴れているのか
初年度から育成の遅れが大きな問題になっているのにいまだに事実誤認が当たり前になっているだろう

たとえば2年目は比較的初年度に比べたらまだましだった育成に関してでも
ジャスタウェイが出走頭数118頭で勝ち上がりが47頭で勝ち上がり率が398
オルフェ産が出走頭数144頭で勝ち上がりが53頭で勝ち上がり率368
この時点で早い段階から勝ち上がりの多かったジャスタウェイとは大きく育成にも差がでているし結果にも反映されている
ところが2勝馬の方を見てみると既にオルフェ産は53頭中で21頭勝ち上がりで
ジャスタウェイは47頭中12頭しか勝ちあがっていない
このラインで既にまだこの時期で倍も差がついている
ジャスタウェイのが全体的に遥かに勝ち上がりのスピードは速かったのに2勝目の時点では大きく逆転している
不思議な現象がなぜ起こるのか
これは未勝利を通過出来るラインまで仕上がる馬のスピードがやたら遅れているから
育成の遅れが初年度顕著だったがまだ初年度に比べて比較的にましだった2年目ですら実際にはこんな事が起こっている