7連勝でフェブラリーSを優勝したインティの逃げ切りに期待するぜ
かしわ記念は大型馬の休み明け、スタート悪く絡まれての2着、帝王賞は距離、前走は休み明けと数頭に絡ませてのハイペース、トップハンデと大外でなす術なし
今回は内枠からすんなりとスタート、潰れる覚悟で2頭以上がハナを主張するのは考えにくいメンバー構成、鞍上の体内時計で勝利に導く
相手にはポジショニングと脚の使い所を知る鞍上のゴールドドリーム、前走はここへの布石ウェスタールンド、展開要らずで上位に来れるチュウワウィザード
クリソベリルはレース間隔や時計面、オメガパフュームやサトノティターンは距離に不安、美味しくはないと考えるがさてさて、さては南京玉すだれだぜ
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