0001名無しさん＠実況で競馬板アウト
2019/12/01(日) 13:33:24.35ID:7KYSGqQ80では、特別にチャンピオンズKを教えてやる。
いつのまに〜か♪この堀に〜♪丸め込ま〜れたのは馬？♪
フラフラだ〜ったあの頃に♪戻りたい〜♪戻りたくな〜い♪(お！べいべえ！(*^_^*)♪)
2017年6月.東京ダート2100m.500万下。あの有名な、外へ内へ.更にまた外への滅茶苦茶な.ふらふら走行圧勝劇から2年半、よくぞここまで鍛えあげたと堀師には感心するしかない。
ここは、サトノピータンの大楽勝だ！一頭だけモノが違う。現状.負ける要素が一切ないまでに本格化した本当の怪物の姿を見逃すな！
まず、左回りダート戦に外国人騎手で出走した場合は、Jモレイラ.Hボウマン.Aシュタルケと3戦3勝。
左回りダート戦で負けたのは日本人騎手の時だけ。日本人騎手は己の未熟さを反省しろ！(ついでに.グァム島で隠れてた旧日本兵も反省しとけよ！)
今回は、チーム山梨.特別顧問のR.ムーアが乗る以上無敵、当然.狙いはここを圧勝し、来春ドバイWCでもRムーア顧問に乗っていただくことにある。
ドバイでのRムーア顧問の騎乗確保へ向け、堀師の仕上げはモーリス香港ラストラン級の究極仕上げ間違いなしだろう。Rムーア顧問に「お気に入り登録」してもらえるように.爆発的強さを発揮しなければならないことは、堀師が一番よく心得ている。
また、この血統構成で中京.左回りダートで負けるようなことは万が一にもないことも明白。
母系に伝説級の2頭.左回り専門.米クラシック三冠馬War Admiralと、21戦20勝.伝説級名馬Man o'Warの名が。分からない奴は映画「シービスケット」を見て勉強しておけ。
この世界アカデミー賞的スケール抜群の母系を、人間山脈アンドレ級に脈々と受け継ぎつつ、遂に到達した母父Deputy Ministerでの中京適性アレンジ。
なんと言ってもDeputy Ministerの血は中京では鬼の如き強さ。1996年.ダート2300m.中京ウインターS.8馬身差ぶっちぎり優勝馬.トーヨーシアトルと、
1998年.中京記念.6馬身差ぶっちぎり優勝馬.トーヨーレインボーなど、ダート.芝を問わない暴力的圧勝劇の連続。
世界的底力と.鬼の中京適性を内包するこの血統構成。さらに.堀師の究極仕上げ、Rムーア顧問騎乗、サトノピータン自身も遂に本格化。
もはや、どこにも死角がないのである。
まあ、俺はチャンピオンズKはサトノピータンの単勝一点2万円買うんだけどね。
