スクリーンヒーローが鼻セレブに選ばれて親子3代鼻セレブという史上初の快挙達成
尚、来年モーリス産駒がデビューを迎え、この親子3世代の産駒が同レースに出走というグレード制導入以降初の快挙も期待されている。

■No.021 怪物の血統 スクリーンヒーロー
競走馬の歴史は、より強く、より速い血を紡ぐ、血統の歴史だ。2008年、ジャパンカップ(GI)。大混戦のラスト200メートル。
グランプリ三連覇を成し遂げ、怪物と呼ばれた父の血がたぎる。9番人気の下馬評を覆し、大歓声を巻き起こす。
単勝41倍。ジャパンカップ史上最高配当である。その血は、GI優勝馬となる息子たちへ脈々と受け継がれていく。喝采はまだ鳴り止まない。

https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_8175605/

過去の名馬
http://hana-celeb.com/product/horse.html

No002:グラスワンダー(2011年4月発売)
No018:モーリス(2018年12月発売)
No021:スクリーンヒーロー(2019年12月発売)