【すげー】種牡馬失格→セン馬で現役復帰→G1勝ち
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17年の英2000ギニーで2着。セントジェームスパレスSでG1馬となり、
その後もエクリプスS2着、英インターナショナルS3着という超一流の成績を残していたバーニーロイ。
3歳シーズン終了後に現役引退、種牡馬入り、受胎率が低いため種牡馬失格の烙印(らくいん)を押され、
セン馬として現役復帰という波乱の道のりを歩んできた。
昨シーズンは3戦(1勝)したのみで、ロイヤルアスコットのG1クイーンアンS8着後に休養へ入っていたが、
復帰2シーズン目の今年は1月のG2アルラシディヤに続き、2連勝。2年9カ月ぶりのG1・2勝目を挙げ、完全復活となった。 >>2
アイルランド 愛蘭
愛ダービーとか愛チャンピオンステークスな おまえやくたたずと言われ、チンコ切られてもG1勝つなんてすげーよな ジョージワシントンみたいな事にならなきゃいいけどな… 昔
調教師やめた後で騎手として復帰しようとした人いたよな 日本は一回種牡馬になったら競走馬登録できないからない まるで武さんみたいだなw
種無しだから引退出来ずに嫁の為に稼ぎまくるしかないという… >>10
あれは騎手には定年がないという
制度の穴みたいなもんだったしな。 >>14
>>15
ほんとだー、なんで玉とったんだろ。
一回種牡馬になると、サカリ癖つくのかな
「次はいつやらせてもらえるんすか?」的な・・・ 受胎率悪すぎるなら実質セン馬みたいなもんだし
タマ取っちゃった方が扱いやすいんだろう セン馬にする方が体質が安定するし、競走馬としては扱いやすいんでしょ。 引退した騎手もセン馬になって復帰したらどうや
誰とはいわんが >>8
オルフェの2年目の凱旋門で6着だったアルカジーム 引退後は種牡馬入りの見通しが立たず、2004年の種付けシーズンは交配のないまま過ごす。
そして現役登録抹消から1年が経った同年9月に、荒尾競馬場での復帰が決定。
引退したGI馬が地方競馬で現役復帰という異例のケースであり、物議を醸した。
10月20日に復帰後初戦となるかんなづき特別に出走し2着の後、予定していた通り浦和競馬場に移籍する。
その後の成績は浦和記念9着、東京大賞典14着、川崎記念11着と全く振るわず、
2005年6月に2度目の引退が決まり、競走生活にピリオドを打った。 >>15
マンコの味を知ってしまった馬は競馬なんて出来なくなる
だから去勢する必要があるんだ
この説は俺が今考えた >>20
玉がない方が落ち着きが出て調教しやすいんじゃ?
無駄に興奮して体力消耗することもないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています