【三大】有名だけど、いつ誰が言い出したのか不明な競馬界の名言や格言
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・皐月賞は最も早い馬が勝つ、ダービーは最も運がいい馬が勝つ、菊花賞は最も強い馬が勝つ
・オイオイ
あと一つは? 皐月賞と同じく1〜3着はディープインパクト産駒が占めました。
この3頭は、他の2頭がいなければいずれも三冠馬になりうるハイレベルな競走馬で、
それがたまたま同じ年に現れたということだと思います。
ただ、来年は来年で同レベルの馬がまた現れるでしょう。 競馬場に10万持ってって、帰る時に3万円になってたら3万勝ったと思え。 70勝目がローカルの土曜1Rというのは華が足りません。
三浦君は、もっともっと目立つ存在になってもらわないと困ります。 左後一白は名馬の証
ってのはいつごろにどんな馬たちを指して誰がいうたの? 地方競馬は八百長
賞金が安いから関係者は馬券で儲ける ゲーハーが多数騎乗してる時は1人しか馬券にならない >>4
×詳細
〇宰相
>>14
×チャールズ
〇チャーチル
競馬板住民は、やっぱりアレなのか ウィンストン・チャーチルが「ダービー馬のオーナーになることは一国の宰相になることより難しい」と述べたといわれているが、これは後世の創作であることが確認されている。
しかし、それが巷間信じられていることはダービーに勝つことの難しさとその名誉を物語っている。 「 あの不利が全て 」
ふざけんな! と思うセリフだ オリンピックの年は名馬が出現
シンザン、TTG、ルドルフ、オグリ >>67
そうか?
1996 フサイチコンコルド
2000 エアシャカール
2004 ダイワメジャー
2008 ディープスカイ
2012 ディープブリランテ
2016 マカヒキ クラシック戦線でディープ系産駒が多数台頭する年はレベルが低い 牡馬ドングリ、あるいは大物リタイアの
戦国ダービー 競走馬の能力の方向性は一定ではない
↑何かいつも同じ作業着着てる売れてない無名の吉本芸人?みたいな奴の持ちギャグ >>71
言いたいことわかるよ
何せ平成の初め頃に聞いて、指摘どおり
その後は全然だなって思ったから 競馬界でただ一つわかっていること、それは
「馬は走らせてみなければわからない」 >>8
「賞金もいらない、大外枠でいい、他の馬に迷惑をかけないから出走させてほしい」
マルゼンスキー中野渡騎手
>>13
「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」
丸大CM田中浩 >>50
チャールズはマキバオーとかでも書かれてるくらいの有名なネタだろ >>61
>>63
は、いつ誰が言い出したのかは明確 >>50
こういうの毎回湧くけどガチで友人いなそう テスコボーイの栗毛は走らない
ノーザンテーストの栗毛牡馬は走らない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています