直近2走のパフォーマンスは、既に親父を超えている

東スポ杯>若駒S
どちらも後続を突き放して圧勝も、コントレイルの脅威のレコード1.44.5には、親父のパフォーマンスもかかすむ

ホープフルS>弥生賞
親父はギリギリ何とかクビ差届いたが正直辛勝でしのいだが、コントレイルはほぼ持ったままで同世代の素質馬を完封