武豊騎手(サンライズノヴァ=3着)

「スタートのタイミングは良かったのですが、つまずいてしまい後ろからのポジションになってしまいました。
馬場も乾いていて、空回りしていました」

クリストフ・ルメール騎手(モズアスコット=6着)
「スタート直後につまずいてしまいましたが、すぐにリカバリーしてポジションは取れました。
ただ、初めての地方競馬場ということで、
4つのコーナーや深い砂に脚を取られ、3コーナーから4コーナーでは頭を上げてブレーキをかけてしまいました。
今回は彼にとっても良い経験になったと思います」