浦和スプリントオープン
1400m 想定:雨 不良

レッドゲルニカ

浦和小久保厩舎。転入二戦目。降級前を含め中央OP1―0―1―13。
その1勝は2018年2月の東京1400良馬場で56s。ともに先行したベストマッチョ57sは競り落と5されて0秒3差4着。
その後も東京1400でベストマッチョと何回か直接対決しているのだがこちらは好走自体が皆無。

ベストマッチョ

川崎への転入初戦がここ。三ヶ月半の休み明け。芝を除くと中央OP1―2―2―15で降級戦は一発回答。
東京1400のバレンタインSは4年連続出走していて2(56s)→4(57s)→4(57s)→3着(58s)とそれなりの能力は維持。鉄砲2―0―2―3。

過去実績からはこの二頭がひとまず逃げ番手候補。