凱旋門賞なんて小型牝馬が勝ちまくってるのにパワーが必要っておかしくね
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パワーが無いと言われる日本馬が上位に来るのが馬場が悪化した時ばかりという時点で
パワーガーと喚いてる海外コンプの見解が間違ってるだけなんだよなぁ ぱわーwww
必要なのは最後まで止まらない持続力だが?
1>>は知恵遅れかよ むしろ軽いからこそ芝に脚をとられないんじゃね?
これまで重厚な馬ばかり連れてってたけど
軽快なスピード馬のほうが合ってる可能性もある
アーモンドアイこそ行くべきだった ステゴ系も良馬場時は惨敗だもんな
良馬場の最高はディープの3位か そもそもあのコースは大跳びのデカ馬向きではないだろ 豊TVでのノリとの対談で「慣れ」って言ってたよね
ザルカバとかタックルとか当たり前の競馬でも戦えるのは
半年くらい滞在すればいいんだよ 深い芝こなすには独特の運動神経が必要だと言われてるな 競走なんだから速さが正義
日本きたらスピードについていけず
後方で糞尿撒き散らすだけの凱旋門賞馬
コンプ感じるのがおかしい >>20
アルカセットごときのレコードを12年も更新できなかった鈍足日本がどうかした? >>20
だよな
スペに軽く捻られるモンジュー程度で無双出来ちゃう欧州はレベル低過ぎだわ 日本馬はボルトみたいな馬が多い
マラソンランナーみたいなのがスタミナ勝負では強い 慣れが必要なのは向こうも一緒
欧州勢は早々とジャパンCの賞金獲りを諦めた
凱旋門挑戦はいつまでやるのかね パワーというか体幹だろう
自重を支える力が強い体幹が強い馬が有利
でかいのより体重軽くて小さいほうが
相対的に自重を支える力がつよい馬になる なるほど
パワーがあるとされる有馬記念馬はオルフェと辛うじて3歳斤量56kgのピサがまともだったくらいでゴルシサトイモブラストとサッパリだったもんな 無駄に凱旋門に行ったディープ産駒をBCターフに向けていたら何勝できただろうなぁ
ほんと無駄死にでしかなかったw 凱旋門賞は基本的に470kg以下の馬が強いからな
大型馬は不利 クロノジェネシスが欧州で生まれててずっと向こうで走ってれば英愛オークス勝って今年凱旋門でエネイブル粉砕してたと思う エネイブルの勝ってるのだいたい良い馬場だけど
そこそこ悪い馬場もこなすけど
去年の凱旋門賞のような馬場ではこなせないから負けたんで トラックで速さを競うのとアスレチックコースで速さを競うのとでは求められる運動能力が違う >>1
パワーでも当たらずしも遠からずといったところだな
欧州馬と日本馬で一番違うのは車で言うトルクなんだよ
つまり欧州の勾配がきつくて緩い馬場をがっちりと掴んで推進する能力
欧州馬はトルクが太いのでそういう馬場でも普通に走れるけど
日本馬はそういう馬場で走ると日本の馬場で走る時よりもかなり余分にエネルギーを消費してしまう
だから早めにバテるわけ
最もこの話を一言で片付けるならば「適性の差」それでいいんだけどな >>35
>求められる運動能力が違う
その運動能力こそが車で言うトルクだから
ここで言うトルクってのは純粋なパワーだけではなくその力のベクトルが重要であって
このトルクを十分に発揮するために一番大事なのはフォームということになる
エルコーンが半年間の間に欧州仕様のフォームームに変わったっていうアレな フォームが違いすぎる
向こうの強い馬は頭が高く芝を掴むような完歩でしょ >>38
これ。
例えばキタサンは巨大馬の大跳びだけど極悪馬場の秋天を苦にせず勝った
それはかれのフォームが頭が高いフォームだから
あのフォームだと下が悪くても地面を掴みながら走ることができる
ダート馬が芝馬と比べて相対的に頭が高い馬が多いのもそういう理由である
トランセンドなんてほとんど首を垂直にして走ってたからな ゴルシなんかはゲートからの出だし一歩目でズルッと滑ってビビって全然踏み込めなくなってたらしいな エネイブルは500キロ越えてるし低重心のストライドタイプだけどな 欧州の馬場では走法を変えないといけないから馬がそれに対応できるかは
やってみないとわからないらしい
欧州で長く調教して長く在籍して少しずつならす方法を取ったエルコンドルパサーは理想なのかも >>43
は?
どう見ても500ないだろ
450もないんじゃないか? ディープ産駒が2000ギニーや仏ダービーを勝つ時点で血統ではなく育成次第なんだろうなとは思う
よく考えたら向こうで活躍してる血統も一代前はアメリカ生産馬ばかりだもんな >>31
レッドゴッド系なんてもう英愛じゃ通用する父系じゃねえよ 凱旋門賞を勝つ馬はスピードとパワーとスタミナを兼ね備えてるが日本の馬はどれかが足りない
昔は鈍足だったが今はスピードだけに特化した貧弱
クロノジェネシスは今なら東京でも勝てるだろうがそれでも足りない >>44
オルフェやディープはそれができる馬だったそうだな
オルフェは有名だがディープも宝塚でピッチ走法に変えて走ったそうだし 競馬板住民はマウント取りたいがために知ったかしてるだけ
基本は無知の馬鹿で刹那的な反応しか示さない
最近の例だとクロノジェネシスの宝塚での圧勝で現役最強と叫ぶマヌケなw まず適した走り方ができないとスピードやらパワーやらスタミナやらも無意味だしな
いきなり欧州で走れは競輪をマウンテンバイクで走るようなもんとか言ってた エネイブルはデカくて有名じゃなかったっけ?
ヴァルトガイストは確か420くらいしかなかったけど 凱旋門勝ったシーザスターズは自身が大型馬で産駒も500キロ越える大型のステイヤーばかりだし ステイヤーは体重いらないしストラヴィヴァリウスは知っさいことで有名だけどな 向こうのステイヤーとこっちのステイヤーは別品種
スタミナ勝負にもって行こうとする時点で既に負け ザルカヴァ、シーザスターズ、エネイブル
強い凱旋門賞馬はみんな大型馬だよ みんなは言い過ぎだろ
数十年分くらいのデータ取らないと >>13
アンチディープじゃないけど公式にディープは失格です。 前半の登り基調部分は歩いてるようなもんで負担極小
勝負所からは下り坂下って直線平坦
イメージ先行で実はパワーもスタミナもいらないからこそ牝馬ばかりくる エネイブルは大跳びだしな
シーザスターズやワークフォースもデカ馬だし画一的に馬体や走法で適性判断するのは危険だね 凱旋門も年によって傾向がガラッと変化するから難しいよ
ハイペース・スローペース・良馬場・悪馬場・瞬発力勝負・持久力勝負・マラソン勝負などいろいろ
やはりあらゆる条件に適性持っててなおかつ能力が高いような馬じゃないと厳しい 武が適性とか考えずに強い馬連れていけばいいって言ってた
近年は適性重視で連れていって惨敗ばっかじゃん >>68
クリンチャーとブラストワンピースくらいじゃね適正で連れて行ってたの ナリタブライアンがチャンスあったんだろうな
ただ当時は輸送技術とかがイマイチだったけどね
故障が無ければ95年のラムタラで十分勝機があっただろう
そしてラムタラを破ればラムタラを導入する悲劇も避けられたわな あ、騎手は南井からチェンジで
ペリエもナリタブライアンなら勝てたとか言ってた気がする
リップサービスなのかどうかは知らんけど
それとも別の騎手だったかな 凱旋門を2連覇したリボーは小さいイタリア調教馬だけどパフォーマンスは歴代最高の内容だった リボーは小さいというよりヒョロガリじゃなかったかな 日本馬が海外行ってもそこそこ戦えるけど海外馬が日本に来ても馬場掃除するだけ
つまり日本馬の方が強い >>71
ペリエは故障前のブライアンはベタ褒めしてたよ
ただ世界クラスだとは言ってたけど凱旋門賞勝てたとは言ってなかった気がするな 馬体重が軽いと馬場に脚取られないからだろ?ダートでも時々軽い馬で強いの出るし >>73
子供の頃小さかっただけで引退時には体高162.6cm、胸囲188cm、菅囲20.3cmだからヒョロガリでもない ペリエはディープは一度叩いてれば勝ってたと思うと言ってたな まず日本ですらマトモに勝てないような馬じゃ適性なのか能力なのか判断つかない >>80
仮定の話だから、もちろん風邪もひかずに失格になる要素はなかったって前提 凱旋門好走したやつらの生涯馬体重
エルコンドルパサー 478-462
ナカヤマフェスタ 466-488
オルフェーヴル 466-440
ディープインパクト 450-438
凱旋門馬もほとんど460kg以下らしいよ
クロノジェネシスもこれぐらいだから宝塚圧勝したんだろうね パワー0のたねちゃんと相馬眼0のまっちゃんが人生の全てを懸けて挑む凱旋門賞に怯えるアンチワロタw ディープは特別にコース試走させてもらったんだけどな
ハープら3頭のときは試走拒否されたんだけど試走できてればどうなったか パワー自体はあると思うよ
体操選手とおなじで背は低いけど
骨に近いところに筋肉がついてるから
疲れにくい アスファルトで一番早いフェラーリと泥だらけの道を走る車、どっちがパワーあるかって話やな
足回りの話とパワーの話をごちゃ混ぜにしてしまった貧乏競馬解説者が全部悪いんや きれいなフォームで走る馬ほど、変な馬場ではいつもの走り方で走れないから疲れちゃうってだけ
きれいな走り方じゃないと大きい筋肉じゃなくて手足の小さな筋肉を使うから見た目はムキムキになる
わざわざきれいなフォームで走れる馬に無駄な筋肉つけて汚いフォームに変えるっていうのは本末転倒 少なくとも大きなストライド走法は合ってないのは間違いない マラソンランナーみたいなもんだよ長距離ランナーは小柄だし
筋骨隆々はスプリンターが多い 坂があるんだから小型有利なんて
チャリンコの世界では当たり前よ Powerではなくてスタミナやろ、軽くて心肺機能の優れた小型牝馬にピッタリやん 凱旋門賞を勝つのは、3歳の若駒もしくは古馬。
日本馬あるいは外国馬の牡馬もしくは牝馬。
力のある馬。ただし必ずそうとは言えない。 産駒や牝馬うんぬんより育成の違いでしょ 向こうのディープ産駒なんてメッチャ走るし
ディープ産駒でろくに結果だせてない時点で恥ずかしいと思わんと
キズナだけは例外でバケモンだけど まぁ今の種牡馬成績みれば納得だが ノーザンは5年くらい前に牧場の芝を歩きやすい芝に変えたって話を聞いたことがある
昔は体質が弱い素質馬が育成段階で脱落してたが、それを避けるためにと
一方欧州の芝は競馬場以外もパワーを要する地盤
とにかく現地に長期滞在させて馬場に慣れさせる他ないと思う
まぁそれも個人馬主ができることで、昨今のクラブ馬全盛時代には無理だろうな… 馬場状態なんて年によっても日によっても変わるもので
それを敗因だとか言う時点で行く価値が無い オブライエンの調教方針が強者生き残り脱落式のスパルタだっけ
これに耐えられた奴は当然強い >>103
全然そんなことやってないけれどな
速いところ自体はそこまでやらないで
普段から他より強い調教なだけ 車で馬を追っかけまわすとかキチガイ調教してると聞いたけど >>20
別に日本の馬にスピードなんか無いよね
向こうの馬が日本でダメなのも基本慣れの問題でしょ >>107
【ジャパンC】海外勢の主役はアイルランドのAオブライエン厩舎が送り込むアイダホ
キャリアのある牡馬でもかなりタイトな日程なのは間違いない。体力に加え、メンタルが強じんでないとできない芸当だが、
この時に思い出した人物が03〜13年までバリードイルレーシングで働き、オブライエン師に従事した本木剛介氏。
13年に栗東で講演した際、こんなエピソードを紹介していた。
広大な調教場でオブライエン師は四輪駆動車に乗りながら管理馬をチェック。
わざと馬の近くを走ったり、勢いよく馬に近づいていったりして、
何事にも動じない精神力を身につけさせていたという。さらには、馬の前を走り、時々ブレーキをかける。
当然、馬の前脚がバンパーに当たるが、繰り返すうちに車のブレーキランプに気付くようになるか、前脚が接触しないように集中して走るのだそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000186-sph-horse >>55
論理的に究極的なことを言えば競馬で一番重要なのはスピード
これがないとどんなにスタミナがあってもパワーがあっても勝てない
とにかく競馬ではまず一番重要なのがスピード
これが絶対的な原理原則 >>53
クロノジェネシスの件に関してはそれは言える
俺はもしも今年の宝塚がパンパンの良馬場で行われていたらクロノジェネシスは勝てていないと思っている
素人というのはクロノがぶっちぎって勝ったという事実しか見ていない
何故あれほどブッチ切れたのかと言う 原因を理解しようとしない
あるいは理解できないのか スコールみたいな大雨後にノメらず走れる馬がいたら本当に有利
人間と同じで脚滑りそうなとこで全力走する馬なんていないから >>96
スタミナ=心肺機能ってのは科学的には相対的に牡>牝なんだから
牝の方が心肺機能高いから有利という論調は成り立たない >>4
来てるのがエルコン、フェスタ、オルフェとパワー適性ある馬ばかりなんだが >>114
いやどんなにベースが違ってもそのベースにおける一番のスピードを持つ者が勝てるという論理的な話をしている 高低差だよな
中山の坂ぐらいで坂が得意や不得意だの言ってる日本馬には無理 日本馬もナカヤマフェスタみたいに欧州適正ある馬が行けば実績を残すように、欧州馬もノンパワーのタフさのないスピード番長みたいな一流半くらいの馬がJC来れば今の府中なら好走するかもな、
日本も欧州も遠征させる馬を間違ってるのかも。 >>122
そもそもパワーって何のこと言ってんの?? >>126
これなw
一言で「パワー」とは言っても競馬に適用されるパワーには実に様々な種類のパワーが存在する
・スタートダッシュの際に必要なパワー
・瞬時に加速する時に必要なパワー
・コーナーを速く走る為に必要なパワー
・坂の登坂能力
・最高速度を維持するために必要なパワー
・クッション性の低い(弾力に乏しい)馬場において自力で走らなければならないという意味でのパワー
・砂ダートを力強く走行するパワー
一般的に車で言うパワーとはトルクの太い四輪駆動のオフロード車のイメージとなるので
トルク→筋力(TアレルよりもCアレルが有利と言う意味ではない)
四輪駆動→フォーム
この両者が重要だと思われる ナカヤマフェスタは美浦で4000mのマラソントレーニングとかやってたな 中山競馬場ぐらい特殊な馬場で勝てたところでどうでもいいわ 世界的には府中の方が特殊
馬が走りやすいという観点なら正しいのかもしれないが >>120
いや欧州馬はある意味日本馬より速いよ
ラスト800の速さなのか、400なのかの違い >>120
欧州馬は鈍足という定説自体が間違った定説だからな 相対的に見たら鈍足ではある
日本馬やアメリカ馬よりどうしたってスピードないし
だから近年は狙ってスピード化すすめ色々議論に 馬場のせいなのに日本馬が速いと思ってる馬鹿って本当に居るんだな >>139
バカかはともかくわんさかいるだろ
短期でくる騎手とか日本馬買いに来る欧州人やら JCでのていたらくを見たら欧州馬が鈍足なのは疑いようもない事実 グリーンデザートの子孫なスプリンターが種牡馬で活躍
スプリンターのピヴォタルがブルドメサイヤーで大活躍とか昔のイメージからしたらギャグだよな
どんだけ鈍足な血繁栄させてたんかと >>130
世界を見たら平坦トラックコースばかりで欧州みたいな丘でやってる所の方がはるかに特殊なんだが 日本の2400=欧州の1600
こう考えればわかりやすいかと スノーフェアリーとか日本馬の方が止まって見えたな。 >>137
いやそれだと昔の高速コンクリ馬場で行われていたJCにおいて欧州馬が日本馬や北米馬相手にけっこう勝っていたことの説明がつかない >>143
でも血統の話をするならpivotalなんて相当にスタミナ血統が色濃く散りばめられてるぞ >>149
つくだろ
当時は相対的に鈍足ではなかっただけ
まあ好走したのデットーリが乗ったのだけだから数少ないスピード馬を狙ってつれてきたのかもな いまの日本は芝表記だけど、実質はオールウェザーに近いっていう話だしな
(正確にはオールウェザーの表面に芝が植え付けてある) >>151
?
昔の欧州馬は日本・北米馬に比べて相対的に鈍足ではなく
今の欧州馬は日本・北米馬に比べて相対的に鈍足ってちょっと意味が分からないんだけど?
欧州馬が何らかの要因で鈍足に進化したってこと?
進化っていうか退化? 欧州馬は京都外回りでも来るから馬場の違いってことでもないような >>153
そうみたい
日本やアメリカなどのスピード化についていけず危機感もちスピード血統を推しだした
で批判されてる >>151
あと、
スタネーラ
ジュピターアイランド
ルグロリュー
ランド
ピルサドスキー
これら皆デッドリーガイの騎手な >>155
それだったらサドラー系とかガリレオ系とか意図的に縮小させていくと思うんだけど
実際にはそうはなってないからなあ >>158
ガリレオはサドラー系てよりミスプロみたいな扱いだな
だからしばらく凱旋門勝てなかったし
あんまりスピード化がすすむからステイヤー育成キャンペーンなんかも数年前にやってたな
こちらが思ってる以上に香港やドバイで勝てなくなった危機感あるんだとさ 一時期藤沢のとこに入ってた山本欧州血統馬まじで全馬鈍足だったからな
こういう鈍足農耕馬を凱旋門賞挑戦させたほうがいい >>159
とりあえずその欧州が世界のスピード化に乗り遅れた危機感で盛んにスピード化を目指しているという話について
何らかのソースがあったら貼ってくれないかな?
俺にしてみるとなぜ今更そんな話が出てくるの?という印象しかない
これがもしも50年前くらいの欧州と北米の関係性ならまだわかるけどな >>152
もっと水捌けの良い芝馬場なんて世界中に有るんだけどなメッシュ入れたり ヨーロッパは短距離G1で真剣にスピード種牡馬選定してる印象
だが鈍足同士の争いの上に牝馬騙馬が勝ってしまいがち エネイブルって小さいのか?ゴツくてデットーリがまたがるとガニ股になるって言ってたが エネイブルは460ぐらいあるんじゃないの?
写真見た限りだけど 合ってる奴誰もいないわ
トラックじゃなくてクロスカントリーだから 経験ない日本馬は恐る恐る走るから身体が起きちゃう あっちの馬はボコボコした路盤でも意に介さず沈むように加速出来るわけ
パワーとかスタミナとかの問題じゃないから バゴ産駒だろうと何だろうと日本の馬場しか経験無きゃ全く通用せんよ 「欧州血統をあっちで走らすと眠ってた適性が開花…!」とか無いから
現地で叩かずぶっつけ三位入線のディープはやっぱスゲーと思うわ もう答えはとっくの昔に出てる
・JRAが渡航費援助制度復活
・長期遠征、説明不要
・「宝塚で最後の確認」とかやめる
関係無いし、時期が遅すぎる そもそも遠征する意味がないからそんなことしてもしょうがない
人間がやるスポーツであれば
より身体能力の高いプレイヤーのいる場に挑戦する意義もあろうが
馬が挑戦しても意味がない >>171
宝塚で勝たないと凱旋門賞に招待してもらえないんだからしょうがないだろ 凱旋門は馬にとって走りたくない条件が揃ってる
だから「普通」に走るためにはストレス耐性が必要なんだよ
それはスピードとかスタミナとか以前の問題で凱旋門を走るための最低限の条件
宝塚はそのストレス耐性を試すのにうってつけの舞台で登竜門 >>164
全く選定できてないじゃん
その短距離GIで選定したスピード種牡馬からダービー馬は何頭出た?
凱旋門賞馬は?キングジョージ馬は?チャンピオンS馬は?
ビッグタイトルでは全く通用せず短距離や2歳、下級戦で数の暴力してるだけだろ >>171
宝塚は凱旋門を勝つのに必要な能力が殆んど詰まっている(スピード、スタミナ、タフさ、道悪)
だから宝塚を勝てる様な馬でしか凱旋門では好走出来ない
特に中小型の馬が勝てば本当に期待出来ると思う 英ダービー
ケープクロス2015
キングズベスト2010
英チャン
フランケル2017連覇
ウートンバセット2016
ファストネットロック2015
ピヴォタル2013
キングジョージ
ポエッツヴォイス2018
ドバウィ2015
ダンシリ2010
凱旋門
ケープクロス2015
キングズベスト2010 >>179
ケープクロス マイラー
キングズベスト マイラー
フランケル マイル〜中距離
ポエッツヴォイス マイラー
ドバウィ マイラー
ダンシリ マイラー
マイラーは短距離馬ではない
この程度ではとても選定できてるとは言えない ダークエンジェルの系列は人気だが、ダービーは当然のことギニーにも関係ない
二歳、短距離で回収を早くしたい為なだけ 主流と関係無い傍流の流れなんて全く関係無い
ガリレオやシーザスターズ、フランケルに用意してる繁殖群を全部短距離種牡馬に挿げ替えたら注目しても良い
その程度の話だよ >>178
本質はそこじゃないよ
過去が示している そう、凱旋門賞に別に価値なんかないし
遠征なんか無駄というのが本質 馬すら保有した事無い底辺が価値ガーとか言ってもなぁw それ言ったら競走馬にまたがったこともないやつが
適性とか何が必要とか語るのは 適性やらはどんな立場でも同じだけど価値観は立場によって異なるからなぁ 観戦側は
ダビスタ厨とマスコミに影響された輩以外はしらけてるよ >>38
メジロパーマー、ヒシアケボノ、トゥザヴィクトリーか 日本の宝塚を勝てる馬が凱旋門賞に向いてるとか全くないからな
「宝塚は日本で一番タフなレース、 だから本当に強い馬しか勝てない ( ー`дー´)キリッ」
これ多くの素人が勘違いしてるんだけど宝塚を勝った馬の中で本当に評価できるのはスロー以外の逃げもしくは番手に近い先行で勝った馬だけ
こういう馬は確かに強いと言える(スズカとかハヤヒデとか)
でも差しや追い込みで勝ったような馬、特に前崩れの展開に乗じて勝った馬はさしたる評価はできない
前者の場合本当にタフな競馬をしているけど後者の場合そうとは言えないケースの方が多い >>29
小回り走れなきゃ難しいし、チャーチルダウンズやキーンランドの馬場だときつい。 >>195にタップも入れるべきだったな
あと去年のリスグラもラップで検証すると歴代最高レベルの勝ち方してる 宝塚が直近のG1なんだから調子が良いとか力があるてだけだろ 宝塚厨が何を持って凱旋門賞に向いているキリッと言ってるのか知らんけど例えばコース形状一つ比較してみても全く別物だからな
ロンシャンは一周距離2750M外回りコーナー2回で直線がフォルスストレート含めて最後の直線も爆長でひたすら直線を走っているようなコース
一方宝塚は一周距離1690M内回りでコーナー4回最後の直線短い
コーナーの形状だけ見たら両者はほとんど360°違うまるで別物だ罠 勾配で見てもロンシャンは高低差が最大で10M、宝塚は2Mだ
おそらくロンシャンてのは宝塚のようにコーナーで一息つくことができずに
ひたすら直線をダラダラと走っているようなものだから日本馬はバテるのだと思われる罠
フィエールマンとかフォルスストレートの段階でもうバテバテだったからな
あれ勝負以前の問題だろw 以上のことを考察点として日本のどこかに新たに府中以上の一周距離と直線の長さを持ち
かつ中山以上の勾配を合わせ持つ競馬場を建設すれば将来的に凱旋門を勝てるかもしれない罠 フランスのような馬場管理してたら保たないしな無駄無駄 馬場管理に関してもここの素人連中は 「また造園家が馬場いじったw」とかアホな戯言をぬかしているけど
日本では基本的に芝の育成以外の散水 はしないしあとは全ては天候任せと言っていいだろう
これに対して欧州はそれこそ造園課が馬場をいじりまくって馬場状態を管理している
そのいじるというのはできるだけ緩い馬場を保つように散水しまくっているわけだ >>200
こういうのって本人は面白いこと言ってるとか思ってるのかな?
センス無さ過ぎてヤバいよな、何だよ360°違うって >>204
芝の保護とキックバックが高く舞い上がらないように水撒くのは悪いことでも珍しいことでもないが
野球でもサッカーでも普通にやってる >>127
坂と下2つ以外パワーなんて言うやつおらんやろ 保護目的でも天候読み違えたり意味不明なほど深夜まで撒いたりして酷い濡れ馬場にしてしまうことは日本でも度々ある 毎年、ダービー馬とオークス馬とヴィクトリアマイル馬と宝塚記念勝ち馬に牝馬の実力古馬を連れて行けばいずれ勝てるだろう
今年なら二冠馬二頭にアーモンドアイ、クロノ、ラッキー、グランアレグリア あともう一つ重要なこと言い忘れた
ステップな
バカの一つ覚えのようにフォア賞やめーや オルフェ、フェスタは平気だったが、中二週でロンシャン2400二回とか普通無理だから
日本でもやってないこと本番でやるってんだから毎回頭抱えるわ 斤量…三歳が、牝馬がと来て馬体重が…と来てるけど、結局、まず強い事、なるべく準備して挑む事(ぶっつけか
それに類する様な使い方しないという事。過去の成功例と現地の人からの「ぶっつけで挑むなんて(しかも遠方からの
遠征馬)ほぼ無謀に近いという認識だけど大丈夫?」という懸念、アドバイスは素直に聞いとく)
あとは行ってみないと解らない部分も含めた適性だろ >>212
好走例無視して全く本質ついてないレスばっかの馬鹿 >>31
まあそうだろうな。日本の向いてない馬場でもそれなりに強いし。走る国を間違えた 良馬場なら3歳か3歳牝馬しか勝てないクソレースになるぞ ペリエはそもそも本当に勝ちたかったらナリブレベルのをメイチで仕上げて持ってこないとダメだと言ってるな
ラッキーで棚ぼた狙うもんじゃねえと 別で本気で勝ちたくないもんな
別に世界中からトップホースが集まってくるわけでもないし ガラパゴス凱旋門とかもはやどうでもいいわ
サウジカップで勝負になるような馬を育成するべき 凱旋門をラスボスに設定したはいいものの、近年日本競馬の馬作りとは真逆の舞台ってのがもう如実になってるのは明らかだから凱旋門をラスボスとするのはもう止めてもいいんじゃないか。
競馬マスコミもファンもやたら凱旋門を推しすぎ、向いてないもの押付られて可哀想。 ナカヤマフェスタでも2着差になれる程度のレースレベル ブリーダーズCクラシックをラスボスにするより到達可能
芝では世界一名誉あるし エネイブルは日本に来てもジャパンカップ楽勝できるよな 海南の牧みたいなもんだろ。体は大きくなくても機動力、パワー、スピードをバランスよく兼ね備えてる。
赤木みたいなダート馬は通用しない >>224
ダビスタで競馬覚えた世代が中心になってるからしかたない 香港やオーストラリアの馬は遠征なんかせんし
アメリカの芝馬もせんだろ
コンプ持ってんの日本人だけ ダビスタは競馬の間口を広げた功績も有るけど、血統厨が関係者に迷惑かけるとか凱旋門賞をラスボスにするとか色々弊害もあるよね。 >>231
ダビスタ関係ねーよニワカ
シンボリ和田が凱旋門をラスボスに設定したんだよ >>230
エイブルフレンド
ブラックキャヴィア
テピン
遠征なんかせんし? >>216
一刀両断で言い訳でもないし。有利な条件や好走例を満たして行って出来る限りの好条件を揃える
のは悪い事じゃない。負けた後に当事者・関係者達が(凱旋門賞は斤量有利な三歳が勝つレースとか、
牝馬がとか)それを挙げるのは言い訳がましいけど。走る前から解ってる事だよな?ソレ…って。 ぶっつけも選択しただけだし、馬場が悪くなる可能性が高いことも分かり切ってる話で後付けの言い訳だろ 騎手も岡部とか武くらいの世代までは熱持ってるだろうけど
それより下の世代は池添見てるし
別に凱旋門目指す気持ちなんか無いだろ
目指してしかもいい馬がいても降ろされるからな
一部関係者のオナニーだよ オーストラリアが遠征に否定的になったのはブラックキャビアが出仕合で勝ったにも関わらずレースのレートも低い上にラキ珍ラキ珍罵られまくったのが発端
日本みたいな勝てない負け惜しみではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています