土曜中山の騎乗馬を評価してみた。期待度はA(連対級)、B(複勝級)、
C(掲示板級)、D(6〜8着級)、E(2桁着順級)、F(殿負け級)の6段階

1Rアジアノジュンシン【期待度C】新馬は福島ダ1150mで1,0差4着。追って味なさそうで今回逃げたい
3Rアロハロック【期待度B】新馬は新潟芝1200mで0,4差5着。小柄馬で斤量減歓迎も急坂がどう出るか
4Rサツキティアラ【期待度D】前走は新潟芝1600mで2,4差7着も道中で接触や挟まれたりと厳しい競馬
7Rコールザチューン【期待度C】前走は新潟ダ1200mで0,9差3着。前走は長休明けで叩いて良化を期待
8Rアスクフラッシュ【期待度D】前走は福島芝2000mで2,6差11着。以前ダート使った時は先行勢壊滅
12Rホーカスポーカス【期待度D】前走は新潟ダ1800mで2,3差14着。今回ダ1200mで後方からになるか

アロハロックは新馬が外差しの芝で好位のインに押し込められる苦しい競馬と綺麗な芝でスムーズなら
コールザチューンは前走が6ヶ月半ぶりの実戦で初ダートだったが好走。単騎逃げなら大崩れはないか
アジアノジュンシンは新馬が道悪ダート前残りで番手から上がり10位の4着は内容としては物足りない
ホーカスポーカスは以前よりも末脚が鋭くなったが逆に先行力は消えた。中山ダ1200mだと忙しいかも
サツキティアラの前走は道中の馬群で不利を受けたので度外視は可能。2走前は好位の外から差して2着
アスクフラッシュは5走前の初ダート戦が大差勝ちの馬に潰された形。スロー先行なら走れる可能性も