ジャパンC(G1、芝2400メートル)がラストランとなり、
今後は繁殖入りするアーモンドアイ(牝5)の初交配の相手がエピファネイア(牡10)になる見込みであることが29日、分かった。
同馬を生産したノーザンファームの吉田勝己代表が明かした。

吉田代表は「エピファネイアかモーリスか、
海外の種牡馬もありと言えばありですけどね。
どの馬もそうだけど、種付けをする馬は発情がきた当日に決めます。
でも、現実的にはエピファになってくるんじゃないかな」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/662ae6e568c07eedde0a677fa7b738b7a9de6d2f