平成から令和の騎手で打線組んだ
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1 一 池添謙一
2 遊 横山典弘
3 二 C.ルメール
4 中 武豊
5 右 岡部幸雄
6 三 河内洋
7 左 安藤勝己
8 捕 蛯名正義
9 投 福永祐一 池添謙一
言わずと知れたグランプリ男でグランプリを計7勝している 賞金の高いレースばっか勝つことも有名
中央1,236勝 地方19
GI勝利数 27勝(中央26勝,地方1勝,海外0勝
重賞勝利数 89勝(中央85勝,地方4勝,海外0勝 横山典弘
東の天才
その時折見せる斬新奇抜な騎乗はファンを魅力そして激怒させ"ノリポツン"という言葉まで作った
中央2,834勝 地方56
GI勝利数 33勝(中央27勝,地方6勝,海外0勝
重賞勝利数 213勝(中央181勝,地方32勝,海外0勝 C.ルメール
通年外国人騎手
デットーリペリエなど過去の外国人騎手が耕した日本競馬の畑に種を植えた外国人騎手 近年の活躍ぶりは凄まじく時代のトップに君臨している しかしその畑の実を取りに短期外国人騎手が増えてしまった弊害もある
中央1,319勝 地方2
GI勝利数 51勝(中央35勝,地方8勝,海外8勝
重賞勝利数 140勝(中央107勝,地方20勝,海外13勝 武豊
西の天才
武邦の息子として期待されてデビュー 若手時代から父を凌ぐほどの活躍をして約20年間日本競馬界のトップ騎手でいた 怪我で一時期は低迷するものの今まで培ってきた信頼と期待から見事復活した 50を過ぎた現在も一線を走っている
中央4,242勝 地方198
GI勝利数 117勝(中央77勝,地方32勝,海外8勝
重賞勝利数 467勝(中央342勝,地方112勝,海外13勝 岡部幸雄
東の名手
若手時代は中々目立った成績は残せなかったもののシンボリルドルフとの出会いから一変 次々に活躍し勝ちまくる姿から岡部ラインが敷かれてるとまで言われるほどになった ちなみに好きな言葉はtake it easy
中央2,937勝 地方25
GI勝利数 32勝(中央31勝,地方0勝,海外1勝
重賞勝利数 131勝(中央126勝,地方4勝,海外1勝) 河内洋
武豊の兄弟子
オグリキャップなど様々の名馬に跨ってきた
中央2,112勝 地方24
GI勝利数 18勝(中央17勝,地方1勝,海外0勝
重賞勝利数 109勝(中央102勝,地方6勝,海外1勝 安藤勝己
地方騎手の中央参入の先駆的存在
大胆な騎乗でバンバン馬を持ってきた
中央1,111勝 地方54
GI勝利数 29勝(中央22勝,地方7勝,海外0
重賞勝利数 200勝(中央81勝,地方119勝,海外0勝 蛯名正義
武豊と同年代の騎手で若手の頃は中々GIを勝てずにいたがバブルで勝ってからはトントンと出世の道を辿っていった 多くの後輩に慕われ競馬ファンからは"激怒"の愛称で親しまれてきた
中央2,537勝 地方60
GI勝利数 31勝(中央26勝,地方4勝,海外1勝
重賞勝利数 161勝(中央129勝,地方29勝,海外3勝 1番ファーストっていう打順とポジションの組み合わせが気持ち悪い
ちゃんとやれ 福永祐一
天才福永洋一の息子でデビュー時から注目
華の12期生で同期に和田竜二 柴田大地 細江順子などがいる デビュー2年目で初めて乗ったダービーでは誰も予想出来なかった逃げに出て14着に惨敗 その後もコンスタントに成績を収めるものの前壁やコネ永や洋一を超えられない二世と揶揄される日々が続いていた しかしワグネリアンで悲願のダービー制覇から秘めていた才能が開花 コントレイルと出会い強敵アリストテレスを剛腕で凌ぎ見事三冠達成する 現在は日本人騎手トップで今年もGIを3勝している ちなみに子沢山
中央2,390勝 地方81
GI勝利数 38勝(中央28勝,地方5勝,海外5勝
重賞勝利数 183勝(中央147勝,地方31勝,海外5勝 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています