>>173
補足すると吉田豊は後藤にやられた後、そのことを誰にも言いだせなかった
調教をつけるときに馬を追えないので手の大怪我が発覚、事情を大久保先生が聞いて調教師会長に報告、直ちに善処を求め、世間の知るところになった