ここで注意しなければならない留意点は今年の東京は2年前の東京よりも少なくとも0.5秒以上は馬場が遅いと思われること

それを踏まえた上での今年のシュネルマイスターの勝ちタイム1.44.8、上がり33.0はかなり高い評価をつけても良いであろう

いやむしろルメールが前半後ろから行き過ぎており前後半の個別ラップバランスが極端すぎるのでまだ時計を詰める余地があったと見る

ニワカ層の「これ川田がヘタ乗りしなければダノキンの方が強いだろ」という批評は妥当とは言えず
シュネル自身もまだ時計を詰めるめる余地があったレースをしていたということである

(´・ω・`")