スティンガー死亡 27歳老衰で
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98年阪神3歳牝馬S（現・阪神JF）を制したスティンガー（牝、父サンデーサイレンス）が21日、けい養先の社台ブルーグラスファーム（北海道日高町）で老衰のため、息を引き取った。JRAが発表した。
北海道千歳市の社台ファームで生まれ、現役時代は美浦・藤沢和雄厩舎に在籍し、通算21戦7勝、うち重賞は阪神3歳牝馬Sをはじめ、99年4歳牝馬特別（現フローラS）、00年京都牝馬特別、00＆01年京王杯SCの5勝。獲得賞金は4億250万6000円だった。
▼社台ファーム東礼治郎場長 名伯楽だった藤沢和雄調教師が、この馬なら挑戦する価値があるとおっしゃって、連闘を敢行し、見事に阪神3歳牝馬Sを制したことは今も記憶に残っています。その後、不振の時期もありましたが、不屈の精神のようなものを備えた馬で、6歳春に競走生活を卒業するまで常に一線級のメンバーと戦い続けてくれました。繁殖牝馬としても堅実な産駒を数多く送り、その血は広く枝葉を伸ばしつつあります。27歳の大往生ということもあり、残念という思い以上に感謝の思いがつのるばかりです。今はひとえに冥福を祈りたいと思います。 当時のローテでは異例のことばかりしてた印象
データ派とかだいたいやられてたんじゃないかな 高松宮記念見に行ってたけど、まだ直線短い時代で先行馬ガン有利だったからないと思ってたら凄いところから差してきてびっくりした 外厩が普及してない時代のぶっつけ桜花賞の挑戦
藤沢先生素敵 ノリが阪神牝馬を勝った時のインタビューで「岡部さん、来年この馬で頑張って」みたいな事を言ってたよなぁー
岡部、悲願の桜花賞制覇成るかみたいな感じだった記憶がある 藤沢センセはこの馬に厳しいな
ローテだけではなくて、01年東京新聞杯58kg、翌年59kgで
出走させている 長生きしたな、しかしディ一プインパクトは早かったな ゴッドインチーフが大きな不利受けてなかったら阪神勝ってなかったかもしれん 唯一残せた牝馬の血
スコルピオンキッス牝 2004年 19戦6勝
の仔
シャウラ牝3 2020年 7戦1勝
JRA交流グリーンC451万円
が現役最後の希望
(´･_･`)
ダビスタでレガシーオブストレングス
売ってたら即買ってた
輸入牝馬の仔は走る >>40
何でもそれ言っておけばいいと思ってるだろお前、普通に寒いわ スティンガーとエイシンルーデンスの対決は毎回楽しみだった >>37
阪神3歳牝馬からぶっつけで桜花賞２着
ただし、その無理がたたり、それ以降は泣かず飛ばずだった
スティンガーは失敗したことがかえって良かった 桜花賞は直行だったのにオークスの間に4歳牝特使う謎ローテ 高校時代の名馬って特別印象深いんだよな。
ずいぶん時が経ったんだな〜て思う。 社台クラブで子供出資しようと思ったけど他の馬にして正解だった
全然走らない >>42
この顔文字付けてレスしてる準クソコテ 結構加齢臭キツめだったんだなwww 社台の功労馬って全然露出ないよな
むしろまだ生きてたのかって感じがする ついこないだ桜花賞を勝ったと思ったらもう老衰か
時間が速すぎてついて行けないなあ 印象に残ってる馬なのに今でいう2歳牝馬G1の阪神3歳牝馬Sだけなんだよな 強かったな
桜花賞を勝っていれば岡部の引退もっと早かっただろうな >>67
えらい強かったイメージあるのにね
ちょい前の京王杯ってG1.5くらいの感覚だったわ シンボリクリスエスとレイデオロの謎ローテ(笑)
神戸新聞杯→天皇賞(秋)
セントライト記念を使わすわざわざ阪神遠征してた藤沢師は
スティンガーの頃から阪神への強行日程をやってたな...(笑) 27歳老衰か
この馬に乗ってた騎手どもは全員老害になってしまったが 武が藤沢師の馬で重賞を初めて勝ったのは2000年京王杯のスティンガーだったな 照哉所有のいわゆる赤社台の勝負服の活躍馬ここ数年めっきり見なくなったな >>77
「今週のクリスタルカップに登録しています」 ゴッドインチーフがパインアキナに不利受けて
負けたのはこの馬が勝ったときだっけか ゲームだと同じ週の京王杯とヴィクトリアマイル両方出てくることあるよな >>82
この頃は脳死で牝馬は河内から勝ってた気がする
それとウメノファイバーが本命だったかなあ 安田記念は勝てたレースだったが糞騎乗で台無しになったなぁ
合掌 桜花賞からオークス
皐月賞からダービー
今では直行しないことのほうがありえない話だけど
昔は間に１走挟むことが当たり前だった
そんな時代のローテを取った最後の馬だよな
スティンガーだけじゃなくフサイチエアデールも同じように走ったしさ 3歳牝馬でエイシンレマーズの相手でタヤスブルーム買うつもりがマークシート塗り間違えて万馬券当たった思い出 >>88
2000年の番組改編があってオークス、ダービー、NHKマイルが1週繰り上がった
桜花賞(中2週)オークスT(中3週)オークス→桜花賞(中1週)フローラS(中3週)オークス 岡部は先行雪崩込みタイプだったからな
脚を溜められない下手くそ スティンガーのベストパフォーマンスって１回目の京王杯
典型的な溜めて爆発させるサンデーだったけど
岡部はこの溜めて爆発させるができんかったもんね 27歳か大往生だ
お疲れ様
連投にはびっくりしたなあ エンドスウィープとか合いそうなのに、配合されなかったんだな。 京王杯SCって今となったら何とも中途半端な重賞になってるなあ
京王杯2歳もスワンSも同様だが1400mというのが1600mの
トライアルになりにくいのかな お疲れ様でした。
ありがとうございました。
安らかにお眠りください。 >>104
本番まで中2週の前哨戦ってもう時代に合ってないからね
毎日王冠とかもそうだけど 旧4歳の天皇賞・秋で
スペシャルウィーク→ステイゴールド→エアジハードの4着
そのうちどっかでG1勝てると思ったんだけど 武が乗った京王杯は良かったな
脚溜めれば切れる前行ったら何かにやられる馬
岡部の馬じゃなかったな まだ牝馬は牡馬相手は厳しいという考えが一般的だった時代に果敢に混合G1に挑戦してたね 京王杯SC武豊で勝利から安田記念田中勝春への経緯は？
本番は勝春で行くと早い段階で決まっていたのか、それとも武はアドマイヤカイザーの先約があったのか ジュベナイル→桜花賞直行
今じゃ珍しくないけど、先駆けだったのだろうか >>91
後方で脚ためて末を伸ばす競馬が合っていたから先行抜け出しの優等生な競馬が身上の岡部にはミスマッチだったね。 これすごいな
27歳っていうと人間年齢に換算すると186歳やろ
大往生と言っても過言ではないやろ 見始めた頃の馬だから個人的に関東の牝馬といえばスティンガー
ぐらいの馬 旧阪神コースは休み明けでG1勝つのは不可能だったよな >>108
世界三大スティング
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