http://www.recordchina.co.jp/a105856.html
2015年4月8日、韓国・毎日経済は、20代の移民ブームは韓国の現実に対する失望感の現れであると報じた。
(略)
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「(移民は)韓国では大多数が考えることだ」
「この国にはもはや希望はない。私も去りたいと思う」
「お金がなくて安全な職がなければ子どもを作らない方がよい。非正規職がまた非正規職を生むことになる。子どもをそのような世界に置きたくないから移民が広まるんだ」

「国を離れたらとたんに愛国者になるやつが多い。自分で国を捨てておいて、不思議だよな」
「韓国は、もう若い人たちに未来を見せてくれない国になってしまったということだ」

「学歴、財産がなければ、すぐに韓国を離れた方がよい。世界中どこへ行っても韓国よりはましだろう」
「能力がないから韓国に住んでいるけど、言葉だけなんとかなったら、韓国を去りたいと思う。金持ちや既得権層だけ優遇される国で、誰が暮らしたいと思うのか」

「いつつぶれてもおかしくない韓国。再武装する日本と大きくなっていく中国の間に挟まれ、まだ北朝鮮に執着する韓国。移民が流行するはずだ」
「友人が来年初めに日本に行く。私もできるだけ早くこの国を出たい」