■在日朝鮮人によるマスコミ乗っ取りの歴史

1960年代
マスコミへ事あるごとにクレーム、ヤクザ顔負け脅迫まがいの抗議行動を繰り返す
抗議行動に対する「手打ち」として、マスコミは"在日採用枠"を密かに設置(第1のミス)
以後、無試験入社で在日○○人の採用が続くことに
在日社員同士は在日ネットワークでお互い分っているが、
通名で入社するため、一般日本人社員には誰が在日社員なのか全く分からない ←超重要ポイント

1970〜80年代前半
学生運動等、政府を叩く=クール とされた時代
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」として利用(第2のミス)
さらに「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」との高貴な左翼的理想から、在日社員を積極的に重用(第3のミス)