.....佐々木亮弁護士小劇場がオープンしたようだ。しかし、その演目に出演する役者と演出には小物感がぬぐえない。聞いたこともない弁護士や、まあ、悪魔当たりが顔を出すだけですべてがぶちこわしである。
東京弁護士会議決で佐々木亮弁護士が綱紀委員会でどのような扱いを受けたかはすでに記述しているとおりで、弁護士会幹部はそっくり腰を引いている。
朝鮮人学校補助金支給要求声明による懲戒請求に正面から対抗することは無理とみているのだろう。
バックがそうであるならば可能な対抗手段は限られている。
一番避けたい手段は朝鮮人との連携。日弁連が一番いやなパターンであるがそれがこれ。
<一橋大院生の梁英聖氏によると懲戒請求が差別ということですので、懲戒弁護士=朝鮮人というご見解と理解してよろしいかと思われます。
日本国民の基本的人権を拡大解釈しすぎた補助金支給は憲法違反のはずですが、そこを無視して懲戒だけを不法行為と指摘するのは完全に間違いではないでしょうか>