次には被害者面の環境作りである。「何もしてないのに...」というお話。
また得意の自作自演でっち上げである。
<佐々木亮弁護士が1000人以上に懲戒請求されたり、気味が悪い手紙を送られたりしてる模様 ? NAVER まとめ>
そんなに立派な手紙という証拠があるのなら、すぐにお仲間の警察や検察に駆け込めばいいだろう。
現在の科学捜査レベルはハンパではない。少なくとも映像付きの情報開示はすべきだろう。まあ、実際にあればの話だが。「泥棒を捕らえてみれば我が子なり」なんてことがなければいいね。
で、最後がお得意の法をちらつかせての恫喝、恐喝まがいの実力行使となる。
従前はこの手法で押さえ込みができたのだろうが、現状は共謀罪成立とパレルモ条約発効で大きく状況が変わっている。
第六次ではISテロの賛同者として有田芳生をはじめ多くの日本人が国際テロリストとしてテロ等準備罪で告発されている。


テロリストルートとして有田芳生⇔福島瑞穂⇔神原元⇔野間易通⇔上瀧浩子⇔辛淑玉⇔佐々木亮...というようなつながりに反日や在日組織が絡むという図式になっている。