テーマ 余命75号 障害年金の不正受給について

ご意見、ご要望
回復困難とされる障害を負った際に支給される障害年金を受給している障害者が、最新型スマートフォンやパソコンを
用いて、コンサートやイベントに頻繁に参加したり、ディズニーランドなどの遊興施設に新幹線で行く姿が繰り返し観察
されている。真実に回復困難ならまだしも、手足は自在に動かせ、スマートフォンを素早く操って予約キャンセルも思いの
ままの「自称鬱病」や「自称発達障害者」にこの手のケースが多い。
 本当の鬱病ならば、病気を治して一刻も早く社会の役に立とう、と考えるものである。肢体不自由者や目や耳が不自由な
人も、社会参加や勤労をしている。
 何年も働かず遊んで暮らして平気なのは、人格障害や他の障害があるからと思われる。
 国民の税金が有益かつ平等に使われる為にも、精神障害年金受給の審査を厳格にし、遺伝子検査および人格検査の実施と、
結果報告書の、障害年金申請用の診断書への貼り付けを義務化することを要望する。
なお、人格障害と遺伝子異常に対して、向精神薬が効果がないのは、当たり前である。

テーマ 余命85号 生活保護費不正受給について

ご意見、ご要望
外国人への支給は法律違反なので即刻中止する。
障害者年金受給者で身障者支援施設入所者の中に生活保護不正受給者がいるらしいと介護福祉士さんから聞きました。
その介護福祉士さんの話によると、ある施設では約1割が年金と生活保護の両方を受給しているそうです。
ただ全員が生活保護不正受給者かどうかは不明です。
なのですべての生活保護受給者が不正受給していないか確認してほしい。
できるなら浮いた金を少子化対策と防衛費へ回してほしい。
よろしくお願いいたします。