本日の官邸メール
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

テーマ 余命6号 国籍条項撤廃について。

要望
国籍条項撤廃の悪影響が半端ではない。全体の見直しを要望する。

テーマ 余命16号 外国人参政権について

要望
在日外国人が国政に参加すること自体が異様な内政干渉であるが、最高裁判決にあるように外国人あるいは外国組織が
日本の選挙に関与することそのものが違法である。
よって以下の活動は明らかな内政干渉選挙活動としてとらえるべきである。
「民団新聞 参政権早期付与の転換点 総選挙へ全力投入」
鄭進中央団長は慶祝辞で、在日同胞の長年にわたる懸案である地方参政権獲得について、今度の総選挙を最大の
チャンスととらえ、早期実現のために一致団結して総力をあげることを明らかにした。
続いて日本側主要来賓として自由民主党・猪口邦子党国際局局長代理(前衆議院議員)、民主党・簗瀬進参議院
国会対策委員長(参議院議員)、公明党・山口那津男党政調会長(参議院議員)、社会民主党・渕上貞雄副党首
(参議院議員)、日韓議員連盟・白眞勲幹事(会長代理。参議院議員)、日韓親善協会中央会・越智通雄会長が祝辞を
述べた。自民党代表を除き、全員が地方参政権の早期付与に全力をあげることを強調した。
放置すれば国家が大きな影響を受ける可能性のある法違反には、即刻対処されるよう要望する。

テーマ 余命26号 ユネスコに対し、断固たる対応を要望する。

要望
菅氏はユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺の記録」が登録された
ことについて、「一方的に中国の言い分だけで指定した」と指摘した。そのうえで、記者団が「ユネスコへの
拠出金の停止や削減を検討するのか」と聞いたのに対し「そういうことだ」と述べ、拠出金の停止や削減を検討する
考えを示した。私たちは政府のこの方針を全面的に支持する。かつユネスコに対し、断固たる対応を要望するものである。