私はここに国体を護ることができ、忠実な臣民の真心に信じ、常に臣民とともにある。
もし、感情のままに争いごとや問題を起こしたり、仲間同士が互いを陥れたり、
時局を混乱させたりして、道を誤り、世界の信用を失うようなことになれば、
それは私が最も戒めたいことだ。
国を挙げて家族のように一致団結し、この国を子孫に受け継ぎ、神国(日本)の不滅を固く信じ、
国の再生と繁栄の責任は重く、その道のりは遠いことを心に留め、持てる総ての力を将来の建設に傾け、
道義心を大切にし、志を固く守り、国の真価を発揮し、世界の流れから遅れないよう努力しなければならない。
あなた方臣民は、これが私の意志だとよく理解して行動してほしい。


昭和天皇の玉音放送の現代語訳だが、「米英支蘇」の語順に意味がある。
支那人が白人キリスト教徒と結託してアジアを裏切ったと歴史に刻まれちゃったんだよね。
どうも、嘘の歴史に付き合っていられないと、カトリックが支那人を切り捨てちゃったようだな。