テーマ 余命63号  日本人の誇りを取り戻すため昭和神宮を建設して欲しい

ご意見、ご要望
日本はいま経済大国として平和・安全を享受しています。
これは戦前の英霊たちが、500年以上続いた欧米の植民地支配に抵抗し、世界の有色人種を解放し、平和の世を築いた命を
かけて戦っていただいたことと、生涯 日本を命をかけて守っていただいた昭和天皇のおかげです。
 英霊を祀る靖国神社を守っていくのは当たり前のことですが、昭和天皇を祀る神宮がありません。
 日本人が祀らなければ、誰が祀るというのでしょうか。
 武蔵野墓地の天皇稜は参拝できる日が決まっています。
 昭和の世代が生き残っている今、昭和天神宮を建設し日本の形を次代へ、日本人の視点で戦前戦後を語っていく必要が
あると思います。
 そのために日本人や世界中の人々誰もが参拝できる昭和神宮の建設をしていただきたいと思います。

テーマ 余命73号 不逞鮮人の強制帰国策の立案と発動について

ご意見、ご要望
終戦後間もない時期における朝鮮人の暴虐を憂慮された当時の内閣総理大臣吉田茂が、GHQのマッカーサー司令長官に、
朝鮮人の祖国への強制送還を嘆願した書簡の存在とその内容については既にご高承のことと存じます。
 しかしながら誠に残念なことに、この嘆願書の内容はいかなる理由か存じませんが実施されずに現在に至っています。
 そして戦後70年目の現状は、吉田茂閣下が憂慮されたことがまさに現実問題化している危機的状況です。
 そこで、在日朝鮮人韓国人の強制帰国策を立案策定し、強制力を以って発動することを望むものです。
 これなくして、わが国を国民の手に取り戻すことはできません。
 速やかな策定と発動を要望します。