童話がそうであるように差別する者がいないと
差別ビジネスは成り立たないんだよな。

だからあんまり怖がらせ過ぎて差別がなくなると
差別落書きや差別手紙を捏造して
差別あるあるアピールしなければいけなくなる。

在特会や余命はその在日版だろう。
在特会のおかげでヘイトスピーチ抑止法ができたようなもん。
危害を煽り名実とも文句なしの被害者の座を新たに在日に与えようとしてる
余命はその罰則化へ向けての仕込み時期なんだろう。