反日左翼と親米グローバリストの両者から破壊される日本。

■米英と欧州を支配しグローバリズムを推進して世界中の富と権力を略奪し独占しようとしているグローバリストにとって、日本という国は絶対に復活させてはいけない国である■

欧米の植民地帝国主義国家が、日本とタイ以外のアジア・アフリカの全てを植民地にして搾取していた時代、
日本が自国とアジアの自由と独立のために戦ったことによって欧米の植民地帝国主義は終焉しました。
日本が戦わなければアジア・アフリカの全ての国は植民地のままで、もうすでに米英を支配するグローバリストが世界中の富と権力を独占していたでしょう。

日本は優秀で勇敢な唯一の有色人種国家、民族であり、天皇を中心にして皆が家族のような究極のナショナリズム国家であったために、
世界中の富と権力を独占しようとする米英を支配するグローバリストにとって、あまりにも不都合な有色人種の国家、民族だったのです。

彼らは日本の敗戦後に占領軍GHQの手によって直接、日本弱体化工作をおこない、軍隊不所持で、自主防衛できない憲法を押し付けて、
国家の中枢機関を反日工作機関にすることで、日本が自主防衛、自主外交できないアメリカの属国であり続けるようにしたのです。

その戦略は現在も変わらず、日本には絶対に核武装、自主防衛させるつもりはなく、アメリカの属国の立場から逃れることは絶対に許しません。

彼ら米英を支配するグローバリストは、トランプ大統領やロシアのプーチン大統領などのナショナリストを配下のメディアなどを使い死に物狂いで叩いているのですが、
中国共産党とは親密で利権で結びついており、お互いに日本を押さえつけるという戦略も共有している相思相愛の仲なのです。

米ソ冷戦、共産主義と資本主義の対立も、国防のためにアメリカの言い成りにさせるための、米英を支配するグローバリストの演出であったことが徐々に明らかになりつつあります。