つづき

スタジアムの中に入ってみると激しい風が減りました。横にいた一人の女性は、冷たいプラスチックシートに座るのが恐ろしいと躊躇していました。幸いなことに私はホットパッククッションを用意したおかげで
暖かく座ることができました。ホットパッククッション「イチオシ(強力推薦)」のアイテムです。
ますますお腹が減ります。外部飲食物の持ち込みを制限しているので持ち込みは出来ません。売店を見つけホットドック2つ(5000ウォン)、かまぼこ串2本(4500ウォン)を買いました。
「VISAカードで計算することができのですか」と尋ねたところ、ビザカードは平昌オリンピック公式パートナーであるため、オリンピック競技場でビザカードまたは現金で計算する必要がないと聞きました。
ところが、売店スタッフが「申し訳ありませんだが、カードは使えません。とても寒くカードリーダーが動きませんと言われました。現金があったので幸いです。 開会式に行く方、キャッシュの用意もしてください。
トイレまで5分もない距離ですがとても寒いです。 トイレは防風膜を設置されたドアの外にあるのです。トイレはコンテナに作ったが、漢江公園のトイレを思い出せばされます。
それでもお湯が出てほっとしました。暖房避難所はあまり暖かくなく、人々が頻繁に出入りしドアがほとんど開いている状態です。傘形のパティオヒーターは10人余りが囲む必要が暖かいです。
午後9時ごろになると寒さに震え、疲れた人が抜けていき始めました。スニーカーだけ履いてきた男性の方は「足の指が離れたようだ」とフダダック取り出し。
私は靴下の2つのホットパックまで付けたが、足が凍るようでした。手袋を二重にはめた手でも冷たいです。
私は模擬開会式が終わった午後9時30分までに座っていたのでそれでもセーブカット。 人々が途中から出て行った」のおかげ」なのか、イベントが終わってスタジアムを出ていくときは、あまり混雑していませんでした。
15分ほど歩いて出てすぐのシャトルバスに乗って陳腐駅に到着すると、午後10時15分ごろでした。 午後10時34分清涼行KTXを取得し、真夜中近く(午後11時50分)されて、ソウルに到着しました。