本日の官邸メール
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

テーマ 余命4号 タクシーの通名乗務員証の本名切り替えの件。

要望
表記のタクシー乗務員証については通名での2種免許の取得が可能であることから、そのまま通名免許証をもとに営業車
における乗務員証明書として発行されている。これは法人乗務員だけではなく個人タクシーについても同様で、個人の
場合は屋号まで通名である。
タクシーは国民の老若男女の命を等しくあずかり、安全に輸送しなければならない職種である。現行、一般的に乗務員に
ついて選択の余地はない。にもかかわらず、法的に問題なしとはいえ日本人には認められていない偽名ともいうべき通名
乗務員証が発行されていることは看過できることではない。この通名表記を直ちに本名表記に切り替えるよう要望する。

テーマ 余命14号 出入国特例法について

要望
特別永住者(在日朝鮮人)には、他の一般在日外国人にはない様々な優遇措置がある。
とくに特別永住者(在日朝鮮人)に対する退去強制は非常に特殊な場合しか認められておらず、一般の在日外国人に
比べ非常に差別的特異な扱いだ。
一般の在日外国人は重犯罪を犯した場合には受刑後に祖国に強制送還されるが、特別永住者(在日朝鮮人)の場合には、
「内乱に関する罪、外患に関する罪、国交に関する罪、外国の元首、外交使節又はその公館に対しての犯罪により禁錮
以上の刑に処せられた者」など一部の特殊ケースを除いてそのままという世界でも例のない超法規的特権である。
すでに国際的には犯罪の異常プール国家とまでいわれている現状は看過できるものではない。戦後70年、また、7月に
在日の国籍が確定している。10月FATFでの指摘がある前に特例法の廃止を要望する。