韓国人「平昌で君が代がかかるなんて屈辱だ、羽生失敗しろ!」
→そんな願いも空しく羽生・宇野の日本勢が1-2フィニッシュ!
http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5331934.html

ああ、これはもうメダルの総数がどうの、ポイントがどうのじゃあ無いんですね

「韓国の地で君が代が流れる」

これだけですでに韓国は絶対的な敗北感を味わわされるわけです
その敗北感がある限り、他でどう取り繕っても無駄な事
敗北の烙印は彼らの心にしかと刻まれており、それを他の手段で代替することは不可能なのです
たとえ金メダルの数で勝とうと、メダルの総数で勝とうと、駄目なのです
君が代が流れちゃうんですから
こういうのを「恨」と言います

逆に、日本人の心には「恨」は無いので、東京五輪で韓国の選手が金メダル取っても「そうなのか、おめでとう。良かったね」としか思いません
そして「韓国の選手が勝ったのに、日本人の心には屈辱感が生まれていない!」と、韓国人は敗北感を募らせるのです
人としての器の大きさの違いですね……