本日の官邸メール
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

テーマ 余命10号 ネットの削除に関しての要望。
要望
7月9日外国人登録法が廃止されてから、在日関係の不法滞在に対する危惧として集団通報が国民の間で広範囲に
行われている。この通報リストなるものに対して削除依頼なる方法での遮断が頻発するようになった。明らかに反日、
在日勢力によるものであるが、とくに目立つのはライタイハン事件のような韓国がらみの残虐記事に対するネットブログ
排除である。管理責任の問題ではあるが、であれば削除理由と削除依頼者のネット上での公開は最低限必要であろう。
早急な対応を要望する。

テーマ 余命20号 新弁護士会の設立について
要望
現状の日本弁護士連合会は本来の弁護士業務から逸脱し、一般国民には常識から外れ、偏向した政治組織にしか
見えない。南出喜久治弁護士が弁護士会を訴えるという裁判を起こしたこの機会に弁護士法を改正して、複数の弁護士会
の設立を認めるべきであると考える。
1日、日弁連や所属する京都弁護士会、それぞれの会長などを相手取り、ホームページ上の意見書や会長談話の削除と
100万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。問題となったのは今年6月の「安全保障法制改定法案に
反対する意見書」や平成26年7月の「集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明」
など計15本。
提訴後に会見した南出弁護士は「日弁連は特定の意見を表明する政治団体になっている。主張したいならば強制加入の
団体ではなく、賛同者を集めて任意団体を作ってやるべきだ」と訴えた。
以上について早急な対応を要望する。

テーマ 余命40号 在日生活保護受給者の年金保険料全額免除と満額受給は廃止せよ。
ご意見、ご要望 
外国人への生活保護費支給については余命1号で「憲法違反である。直ちに中止されたい」と要望しているが、
その違法な生活保護を受けている在日の国民年金保険料は申請すれば全額免除となっている。また全額免除で年金を
満額受け取れる。憲法違反と人種差別のダブルである。この件も国連への人種差別資料としてピックアップされている。
日本国民は怒っている。即刻、廃止するよう要望する。