余命が第六次まで告発している事案は、いずれも事実関係では争えないものばかりである。

つまり地検が取り上げず門前払いしているだけ

であって、外患罪をはじめテロリスト告発や脅迫その他の事案は活きているのである。
公務員もどきの日弁連が少なくとも幹部は売国奴であることがはっきりとして、

その混乱の余波が地検にまで及びつつある。

地検の第六次告発までの対応が適正であったかどうか、

担当者の責任と考え方について公開質問

ということになろう。

検事が犯罪性について問われるとは前代未聞であろう。

まあ、過去にそのような事件があっても、もみ消してきたのだろうが、今回は地検全体と規模が大きい。
特に問題なのは、全国の地検のすべてが対象であることである。少なくとも返戻理由に根拠がない。

場合によっては高検以上に累が及ぶかも知れないね。

唯一の告発機関を告発してもさすがに受理しないだろうから、紛争あるいは戦争待ちだな。それによって外患罪告発あるいは安倍総理の指揮権発動はシナリオである。