余命自身が当事者として、検察へ告発や弁護士の懲戒を行い、さらに原告として訴訟を提起して、その過程を続きものとして月刊余命として発刊したほうが、記事にリアリティがでて、より売れるんじゃないか?

今のブログ記事の再編集・焼き直しだと、つまらん妄想日記でしかないから、それこそチラシの裏に書いてろ!でお金をもらえるような本にはならんだろ。
その証拠に「振り込んだよ!」という喜びの声がぜんぜん聞こえてこない。