川崎デモカウンター勢力
一昨年6月5日川崎デモに昨年7月16日川崎デモとあわせて、デモ側とカウンター勢力側の双方から、その実態が映像で証拠取りされている。そしてまたツイッターでもその暴挙が証明されている。
すでにこの関係では第六次告発で刑事告発されているが、民事でも訴訟がはじまる。
有田芳生(国会議員)
福島瑞穂(国会議員)
畑野君枝(国会議員)
神原元(弁護士)
上瀧浩子(弁護士)
姜文江(弁護士LAZAK副代表)
野間易通(しばき隊代表)
石橋学(神奈川新聞)
秋山理央(カメラマン)
崔江以子(在日活動家)
前田朗(大学教授)
三浦知人(青丘社代表)
三木恵美子(弁護士)
宋恵燕(弁護士)
櫻井みぎわ(弁護士)
橋本英史(横浜地裁裁判官)
尾立美子(横浜地裁裁判官)
山下智史(横浜地裁裁判官)
福田紀彦(川崎市長)
関係川崎市行政担当12名
首謀者は5000万円、最低で1000万円と聞いているのでまあ、印紙代が心配だね。
5000万円で17万円、1000万円で5万円程度だが数人で告訴して2億円程度だと62万円となる。これで控訴、最高裁となると印紙代は約130万円だ。
当初は何人かに絞ってやるしかないね。基金では訴訟費用の立て替えと勝訴の時の寄付金としての還元についてルールを策定している。
負けはないが、金額にばらつきがあることと、ご寄付を以降の訴訟原資としているため、みなさんが納得できる形作りが必要なのだ。最終的には数百人規模の告訴となるだろう。