☆2506 2018/05/07アラカルト@<抜粋>

佐々木亮弁護士の動きについては何がどういう理由で訴訟になるのか、
誰が対象になるのかがさっぱりつかめない。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」という懲戒請求事由そのものについては
日弁連が逃げているから、どこかで難癖をつけてくるのだろうが、
どう考えても無理がある。

<略>

また対象者はプロジェクトチームだけではなくさまざまな組織と連携しての
活動であり、現場は人間だけではなく組織の共同作業である。
特定などできるものではない。
川崎デモ以来、フル稼働してきた余命チームだが、こういうことも
あろうかと、組織構成は独立させていたから、内部でも外患罪告発から
懲戒請求まで誰が責任担当だったかの特定は不可能だ。
まあ、そっちは5月16日の記者会見を待つとして、せんたく小野誠の
関係では、北、佐々木亮弁護士が積極的に絡んでいるようだ。
秘書宅に青林堂なりすまし社員が現れたり、余命には殺害予告がでている。
せんたくチャンネル小野誠だけではなく、ツイッターやブログで彼らの
密接なつながりが明らかになっている。せんたくの余命情報の値段が
500万円だとか、示談金カンパはその費用だとか、まあいろいろと
暴露されている。

<続く>