<続き>

この流れでは民事、刑事となるが、具体的には5月16日を見てから決定する。
せんたくチャンネルの背景に[Q507」「てるみさとう」
「悪魔の提唱者」等、大勢のハンドルネームの者がいるが、それらは告訴を
もってプロバイダーに個人情報の開示を請求したい。
現状は「言論とか表現の自由」をはるかにこえている。
個人情報の開示については杉田水脈議員や高須クリニックへの協力要請や
官邸メールでの要望として対応する予定である。
官邸メールでは以下の点が主要テーマである。

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また、第六次告発で佐々木亮弁護士を脅迫罪で告発しているが、これを
再告発する。同時に民事でも損害賠償請求することになろう。
これには余命がふたり参加する。当然、本人訴訟となるが具体的には追って連絡する。

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明後日以降は余命ブログのアンケート欄にご注目いただきたい。
在日や反日勢力そして諸悪の根源マンセー日弁連との戦いがリアルに
数字で反映される。こちらも怖いがあちらも怖い。ひた押し作戦の開始だね。

海外提携組からもメッセージがはいっている。ツイッター社告発から
国際テロリスト情報の提供、北朝鮮テロ国家支援組織として日弁連の
個人と組織の口座凍結要請等の動きがはじまったそうだ。
せんたく問題から佐々木亮弁護士へ、そして事件を放置した日弁連に
火の粉がかかり始めている。この状況で小坪しんや氏との連携は大きいね。
渡邉哲也、和田正宗、杉田水脈..という流れは強力だ。
近々、その威力が実感できるだろう。いよいよ日本再生がみえてきた。