ねとうよゆっくり虐待SS
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「ブサヨははやくしんでねぇぇぇ!」 とある県境の山奥、誰も近寄ろうとしなかった魔境に醜悪な叫び声がこだまする。 N県とK県の加工所合同で行われた今回の駆除計画は、順調に進んでいた。 〜〜 「うよよ!?ここはたけだたちのゆっくりぷれいすだよ!!にんげんさんはでていってね、すぐでいいよ!!」 君管町の自宅に帰ると、薄汚い饅頭がそんなことを宣っていた。 勝手に部屋に忍び込んでおうち宣言をするゆっくり。日本全国どこでも見られる光景だ。 ただ一つ、君管町のゆっくりが他と違うのは… 「たけだはにほんの皇っ子なんだよ!わかったらちゃんねるとうろくしてね!」 「おとなはにほんの将っ軍なんだよ!げんろんのじゆうはだいじなんだよ!」 種類である。れいむ種、まりさ種、ありす種などなど、多くのゆっくりが知られているが、 ここ君管町では他に例を見ないゆっくりが確認されている。 日本の皇子を名乗るたけだ、将軍を名乗るおとな、ほかにも子ゆん限定れいぱーのかわだや 難民のはすみなど、他の地域のゆっくりに比べてなおかわいくない汚らしいゆっくりが この街にはあふれかえっている。 彼らはハン村からきているといわれている。先住民の棄村をゆっくりが占領したのだ。 ハン村は一番近い君管町からも山一つ越えなければたどり着けないため、今まで集団駆除は行われてこなかった。 -------------------- はんJ民がゆっくり化したいネトウヨの名前を書いてね、すぐでいいよ!! うよ「どぼじでぇこんなことするのおおおおおおおおおおおおおおおおお」 ネトウゆ「ここをほしゅたちのへいとぷれいすにするよ!」 家主「ふざけんな出てけ」 ネトウゆ「どぼぢてごんなごとするのおおおお! ゆっくりへいとしてただけなのにいいいい!」 将軍…いや将軍はやっぱええわ 全ての黒幕K氏を加え入れろ〜? 「はやくあまあまもってきてね!にんげんさんはざいにちなんでしょぉ!」 「じゃいにち、でてけぇ!」 親のたけだが叫ぶと子はすみがそれに呼応する。 この家族は親のたけだとおとな、子のたけだ、おとなの4ゆん家族らしい。 「あまあまか、いいぞ。くれてやる。」 「おにいさんはざいにちにしてはつかえるね!にほんのきょういくがよかったからかな?」 こいつ、相手を褒める時もヘイトをまき散らすのか… あきれながら子おとな(ややこしいな)に手を伸ばす。 「おとなはつばさをてにいれた!まるでれいせんのようなんだじぇぇ」 調子に乗っている子おとなのおなかを軽くデコピン。自分を押さえろ、まだ傷つけちゃだめだ。 「ぎぇぇぇぇ、うんうんでゆぅぅぅ!」 「おいこのくそざいにち、いだいなにほんじんになんてことしやがる!!」 「おとうさんがざいにちをおいはらってくれるよ!それまでがまんしてね」 語彙は違えど普通の野良ゆっくりと言うことは全く変わらないんだな、そう思いながら僕はうんうんをネトウゆの前に置く。 「ほら、あまあまだ。食え」 「うんうんをたべるのはちょんだけなんだよ。ざいにちはそんなこともしらないの?」 ほんとにうざいなこいつ。イライラをぶつけるように手の中の子おとなを握りつぶす。 「おチビちゃんがああああぁぁぁ!」 「おまえがあまあまを食べなかったからこうなった。はすみも殺されたくなければおとなしくあまあまを食べろ」 「おとうさん、ここはしたがいましょ、ふていちょうせんじんにころされたにほんじんはおおいんですから」 たけだは一度天を仰ぐと、屈辱的な表情で我が子のうんうんを食べ始めた。 「ちょん…みなごろしにする…1000年たっても忘れることはない…」 「はすみね、のどがかわいたんだよ。はすみはなんみんさんなんだよ、たすけないといけないんだよ」 こいつ、状況を理解しているのか?いや、してないんだろうな。もともとが餡子脳なうえに、こういう手合いは状況把握能力が低いから 「ちょっと、このくそちょんをしげきしちゃだめだよ!」 「すぐにぐんがふおんぶんしをみなごろしにしてくれますからね。こそぼくりみあこそぼくりみあ」 親二人は状況を理解できているようだが、さらに僕の神経を逆なでするような言葉を選んでくる。 「いいぞ、水もやる」 そういって僕は持っていた魔剤をくれてやる。値段は張るが、まあいいだろう。 「しゅわしゅわ、おいちおげえええぇぇぇぇ!!」 甘味料こそ入っているが、カフェインの塊みたいな魔剤を飲んだらそりゃそうなるだろう。 今日日野良ゆっくりも魔剤のビンは舐めないぞ。 「またいどにどくをいれやがったなぁぁ!ないむしょうにつうほうしてやる!!」 親たけだが気炎を上げる。またってなんだ僕たちは初対面だぞ。 そういうたけだはうんうんを食べ終えたようだ。 これからどうやっていじめてやろうか、そう考えているうちに携帯が鳴る。 加工所からだ。僕はとりあえず生き残りの親ゆっくり2ゆを透明な箱にしまうと、加工所へと向かった。 ----------- この物語に登場する人物にはいかなるモデルもおりません。また筆者は現実で行われるあらゆる動物虐待とヘイト表現に反対します(言い訳) ファンアート作ってふたばのグロ裏に貼ってこよう(提案) 君管町の掲示板は不思議なポスターで一杯だ。 『ざいにちをそこくへおくりかえせ』 『ばいこくどをみなごろしにしろ』 『れきしのしんじつ!』 いつからか、見るに堪えない醜悪な文章で掲示板が埋め尽くされ、必要な連絡ができなくなってしまっていた。 住民の多くは剥がしても無駄だと諦め、ただそれらが視界に入らないようにしていた。 書いてある内容からいって、ポスターを張ったのはゆっくりたちだろう。 彼らは言葉を話すことができるが、内容を理解できるだけの知能はない。 餡子脳の饅頭生物(なまもの)にそれを求めるのは酷だろう。 法律上彼らは亜生物とされ、農業やインフラへの害から一部の高知能のものを除いて駆除対象に指定されていた。 僕はそんなゆっくりを加工して有効利用したり、特に危険なゆっくりの駆除を請け負う職員だ。 なるべく惨たらしく殺したほうが他のゆっくりへの警告効果が高くまた味もよくなるため駆除手段は酸鼻を(甘鼻を?)極め、 それ故愛護団体との関係は決して良いものではない。 加工所からの連絡は臨時の大規模集団駆除についてのものだった。 なんでもネトウゆが弁護士の家の前で弁護士やめろコールを何度もしたらしく、安眠を妨害された弁護士が加工所を動かしたそうだ。 しかしJ県とK県の合同駆除なんていつぶりだ?むかしドスが大量発生した時以来じゃないか。 ネトウゆたちは本当に超えてはならない一線を越えたんだな。 僕は駆除着に着替えると、待機していたバンに乗り込んだ。 ------------- 書き溜めがなく設定がガバガバなので、県名や家族構成が微妙に変わってるけど許して バンから降りてハン村へと歩く道すがら、何度かゆっくりたちの襲撃を受けた。 襲撃といっても、ゆっくりが人間へ危害を加えられることはほとんどない。 どうも彼らは殺すつもりで襲い掛かってくるらしいのだが、大抵の場合彼らはぽてぽてとやってきて、柔らかな体で体当たりをするだけだ。 しかし、今回のゆっくりたちの攻撃はそれすら下回るものだった。 「じょせん!!おふだをくらえぇぇぇ!!」 「じょせん!!おきょうをくらえぇぇ!!」 威勢のいい言葉とともに現れたゆっくりに僕たちは身構えた。山道を歩いている関係上、ゆっくりのタックルと言えど怪我をする可能性があったからだ。 しかし彼らはよく分からない古びた紙(お札?お経?)を掲げるだけだった。 部下が困惑した目でこちらを見ている。僕は頷いて彼らを処分するよう指示を出すと、証拠品として紙切れを回収する。 どうもハン村にあったお寺の在庫を勝手に使っているようだ。 「ぎえええぇぇぇ」「もっとうようよしたかった」 …断末魔も気持ち悪いな 20ゆん程度を始末しながら山を越え、ハン村の入り口に到着した。 駆除するだけならここからガスでもまけば一瞬なのだが、新種であることから生態調査とサンプル採取が要請されている。 顔をゆっくりお面で隠して(こうすると彼らはこちらをゆっくりだと思うのだ)、潜入してみよう。 残念ながらお面はれいむとまりさ、れみりゃの3種しかないが… ----------- >>5 無許可でネトウゆという言葉を借りています。申し訳ありません。 ゆっくり保守みててネトウヨってゆっくりだよなって思ってたら とんでもないSSが爆誕しつつあるな 「ちんおもうにわがこーそこーそー…」 子ゆんへの教育施設らしい家があったので、僕と部下で親れいむと子まりさに扮し、近づいてみる。 村の建物をそのまま使用して住居やほかの目的に運用しているらしいが、彼らは建物を直せないため家は朽ち始めている。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 こういうとゆっくりは必ず出てきて同じ挨拶を返すはず。そう思っていたが誰も出てこようとしない。 部下と目くばせしあうと、部屋へと静かに侵入した。 この部下はハン・ジェイミンという韓国人で、日本のゆっくり対策の見学に来ている。 日本から始まったゆ害は素早い封じ込め政策のおかげで空路から海外へ広まることはなかったが、 唯一韓国へは直接水上ドスまりさが泳ぐという方法で伝搬してしまった。 ちなみに南北国境を越えるゆっくりは結構いるらしいが、中朝国境までたどり着くものは皆無だという。 恐らく共和国に侵入したすべてのゆっくりは共和国国民のおやつになっているのだろう。 そんなこんなで世界でゆっくりが確認されている国は日本と韓国のみなので、 定期的に加工所から交換留学な出向をしてお互いのノウハウを学んでいるのだ。 「ゆっくりしていってね!!!」 もう一度叫んでみると、ネトウゆたちは慌て始めた。 「パヨクだ!」「パヨクが来たぞ!」「うようよしていってね!」 彼らの中では人間=チョン、在来ゆっくり=パヨクらしい。 「うようよしていってね!」 とりあえず返事を返し、教室への潜入を試みる。 ------------- 文脈からわかると思いますが、共和国は北朝鮮のことです。ハングル板らしい名称を使ってみました。 「れいむはしんぐるまざーなんだよ、このむらに入れてもらえないかな?」 「まりちゃはここでゆっく…じゃないうようよしたいんだ!!」 「パヨクをむらにいれてもいいのか」 「にっきょうそにのっとられないかな?」 ゆっくりの真似をしながら交渉してみると、教師たちが困惑し始めた。 恐らく村長にお伺いを立てに行くだろうと思ってみていると、受け入れてくれるらしい。 なんでも村長は最近は一人でこもりがちなのだとか。 僕は子まりさに扮したハンを残し、広場へと向かった。 〜〜〜 ハンの潜入レポート 今日の授業内容はチョンのウソと在日の陰謀であった。 朝鮮は併合されることで豊かになった、従軍慰安婦はねつ造である、在日朝鮮人は日本の支配を企んでいる。 そういった愚にもつかない内容が展開されたが、歴史や陰謀の概念を持つゆっくりはまれである。 こういった発言内容にこの言葉は使いたくないが、ゆっくりにしては賢いのかもしれない。 授業の最後は「チョンを叩き出せ、殺せ」の大合唱となった。 とてもそんなことは口にしたくなかったため一人黙っていると、 教師がパヨクは制裁しようと生徒たちをあおった。 「パヨク死ね」合唱が新たに始まり、私は冷静さを失ってしまった。 >>17 >もっとうようよしたかった アカンこれ流行りそう 広場では一ゆが大勢のゆっくりに囲まれ、嬲られていた。 この手の群れではよくあることで、一匹の異端者をいじめ殺すことで村の一体感を高めているのだろう。 そう思ってみていたが、どうも様子がおかしい。 いじめるゆっくりは、普通ならすぐ「せいっさい!」と叫んで犠牲者を殺してしまうが、ここでは言葉で嬲るだけなのだ。 どんな言葉を使っているのだろう。そう思い近づくと、信じがたいものが耳に飛び込んできた。 「一方、501オリョン号の生存者と遺体を乗せたロシア船舶オーディーン号はこの日現地を離れて20日頃に 釜山港に到着する予定だ。オーディーン号には東南アジア国籍の生存者6人と遺体21体がのっている。 韓国人船員は家族が一緒に来ることを願って今回の移送には含まれなかった。 誰が嘘をついているかだが、これは官と船会社の組織ぐるみの事故だろう。 手続きが日常茶飯事臭い。 」 こう周りのゆっくりが攻め立てると 「日本の皆様、申し訳ありません。 私は在日韓国人です。 私たちは、不法に密入国したにも関わらず、強制連行とほざいたり、売春婦を慰安婦と捏造したりと、南京で虐殺をしたと捏造したり 日本のおかげで文明化したのに尊敬する日本の皆様に迷惑をかけてきました。 本当に申し訳ありませんでした。」 いじめられているゆっくりがこう返し、周りのゆっくりが彼を許したのだ。 プロレス…?恐らくそうだろう、未熟なゆっくりに韓国人役をやらせてそれに対するヘイトを行い、何かを成し遂げた気分になっているのだろう。 しかし疑問が残る。こんな長い文章を胴付でもないゆっくりが作った例はない。 いったいどうなっているのだろうか。村長のところへ問いただしに行きたいが、何か非常事態を起こさない限り村長への面会は許されないだろう。 そう考えた僕は、無線で待機していた部下に指示を出した。 彼はれみりゃのお面をつけて待機していた。 れみりゃは捕食種と呼ばれる普通のゆっくりの天敵で、空を飛んで襲い掛かりゆっくりの体内の餡を吸うのだ。 どの村でも捕食種が現れると非常態勢に入る。 優秀なリーダーに率いられた賢い村は迎撃態勢に入り、小さな被害で切り抜けることができる。 この村の組織力の高さをれみりゃで確かめるのだ。 「ごはんみつけたんだどぉ!」 れみりゃの声真似をしながら突入した部下のけんだったが、村から一切反応がないことに困惑していた。 宴会で一発芸をしたところ完全な静寂が帰ってきた時のような、気まずい空気が僕と彼の間に流れる。 「どうも彼らはれみりゃを知らないらしい。適当なゆっくりを捕らえて悲鳴をあげさせよう」 とりあえず指示を出したが、僕はさらに混乱していた。 この辺りには在来ゆっくりはいないので、彼らはれみりゃを見たことが無い可能性があるが、れみりゃを認識できないことは普通に考えてあり得ない。 彼らは出産のときに親から餡を受け継ぐが、その中には食糧確保の方法などとともに捕食種への対応が入っているため、 世代を超えてれみりゃへの恐怖が受け継がれているはずなのだ。 「なおきのあにゃるにゆびいれちゃだめえぇえぇぇ!!」 けん(れみりゃ)が適当なゆっくりをいたぶっている。 ゆっくりはあにゃるからうんうんを出す。これは人間には餡子にしか見えないが、ゆっくりはこれを臭いものとして認識する。 よってあにゃるから指を入れてゆっくりを引き裂くと、死臭(これも人間には感じられない)とうんうんのにおいが混ざり、 まわりのゆっくりをゆっくりできない(ここではうようよできないか)状態にできるのだ。 悲鳴と匂いに気が付いたゆっくりたちが様子をうかがい始めた。 中には竹やりを持って出てきたものもいる。 -------- 筆者が生態もの好きなので、そこまでの残虐描写はありません。ゆっくりごめんなさいなのぜ。 村でゆっくり同士が揉める声が聞こえる。 「いつもおんなはしゃかいにでるな、いえをまもってればいいっていってるでしょぉ!」 「ひじょうじだからおまえがたたかえぇぇ!」 ゆっくりに固定的な性別はないはずだが、それでも男尊女卑はあるらしい。 「じたくけいびいんのしごとがきたぞ!」 「うるさいぃ!おまえがしねええぇ!」 こちらでは子供と親の争い。 子供といっても声からして十分大人だろう。 「よし、げいげきしよう!てきさすのしじにしたがえ」 「いや、よっとのさくせんのほうがいい」 指揮権争い、いや多分これどちらも役職のないゆっくりだな。 自分が戦いたくないから軍師気取りらしい。 そんな中、一部のゆっくりが駆け込んだひときわ豪華な家が村長の場所だろうと辺りをつけそこへ向かう。 中にいたのは高さ2メートル近い大きなゆっくりだった。ドスまりさ…?いや、顔が全然違う。 ナスのような形をした男の顔だ。村にもこんな顔のゆっくりはいなかった。 「よく来たなチョン、いや加工所の職員よ。私のことは…そうだな、Kとでも呼んでくれ」 Kは保守ゆっくり達から七英雄と呼ばれるうようよを連れているゾ 「まず第一にこれを言っておこう。 『特定亜生物対策基本法5条6項に基づき、本ゆっくりは特定亜生物対策係に保護を求める。 私は知性あるゆっくりであり駆除対象ではない』」 「『貴ゆっくりの知性を仮認定し、必要な保護を提供する。』家族はいるか?」 「家族はいない。保護対象は私だけだ」 特定亜生物対策基本法5条6項は知性あるゆっくりの保護規定で、この文章を諳んじたゆっくりは知性が仮認定され 役所で金バッチ試験を受けるまで保護される。これで私はこのゆっくりを殺傷できなくなった。 この文章を暗記するだけで保護が受けられるが、それができるゆっくりは少ない。 その理由として、この文章では自らを名前ではなく「本ゆっくり」「私」などの抽象的な言葉で表していることがあげられる。 抽象概念を理解できるゆっくりはごく少数なのだ。 ちなみにそのゆっくりの実子のみ追加で保護対象となる(つまり配偶ゆっくりは駆除される可能性がある)。 「聞きたいことがある、この村と変わったゆっくりたちはいったい何なのだ?」 「遠い昔の話になる。私がまだ飼いゆっくりだったころの話に…」 --------- 独自設定多めでお送りしております 私はもともと変異種としてある家庭で飼われていた。 直接の飼い主はその家の一人息子だったのだが、彼が日本社会についていろいろ教えてくれた。 文字の読み方から歴史まで、多くのことを。 彼が言うには日本は在日朝鮮人に支配されていて、彼が就職できないのも朝鮮人の陰謀だったそうだ。 そういった内容の本を何冊も読んだ。時間はかかったがゆっくりと。 ある日彼は自殺した。何年も就職できないことを親になじられたからだ。 私は在日朝鮮人を憎み、家を出てこの村にたどり着いた。 全ては復讐のために… 手勢として新しいゆっくりを作り出した。餡に”正しい歴史認識”を埋め込んだゆっくりたちだ。 彼らには私が読んだ本の内容をコピーしペースト化した餡を埋め込んだ。その代償に彼らはいくつかの記憶を失った。 勤勉な狩りの仕方、捕食種への対応の仕方、最低限の礼節すら…だが、私はそれでいいと思っていた。復讐のための必要な犠牲だと。 違和感を覚えたのは最近の話だ。私の作り出したゆっくりたちは、”正しい歴史認識”についての情報をお互いに交換していた。 君も見ただろう。広場での二分間憎悪だ。それを繰り返す中で、彼らの思想は過激化していった。皆殺しにしろ、虐殺だとね。 だが彼らは自分が何を言っているのか理解していない。ただコピーし続けるだけだ。 私は町から彼らが持ってくる本を読んで、自分がとんでもない間違いをしたのではないかと思うようになった。 この村で文字が読めるのは私だけだ。私だけが気付いた。だがもう止めようがなかった。 そのうち一部の先鋭化した集団が街に降りて街宣活動をするようになった。つたない文字でポスターを書いたり、待ち行く人に声を掛けたり、 ”チョン”から民家を奪ったり…私は終わりが近づいていることを悟った。じき大規模な駆除が行われるだろうと。 私は状況をコントロールできるうちに終わらせようと思った。反ゆっくり感情の強く、権力へのパイプを持った弁護士を挑発し、彼が集団駆除を発起するよう仕向けた。 何故あの弁護士が反ゆっくり感情を持っているとわかるかだって?彼は私の元飼い主だ。息子の自殺と家出したゆっくりをつなげて考えている。 私の余命も三年程度だろう。その余生を楽しむため、これだけの計画を立てた。 さあ、君の職務を果たしてくれ。 ゆっくりに指示されるのは甚だ不本意だが、駆除しなければならないのは事実だ。 僕は無線でサンプルの確保とそれ以外の駆除を命じた。 「どうしてたけだのおぼうしをやぶるのぉぉ!このくそちょん!」 「はんげきだ!ちょんのぽすたーもつうほうしろ!」 「あだるとまんしょうぐんだ!しつもんがある!」 「こいつらはすみにしっとしてるんだ!にほんじんでごめんねええぇぇぇ!」 「なんでおとうさんはたすけてくれないの!おとうさんもざいにちなんでしょ!」 「そんなことをいうなんて、おまえこそざいにちだな!!」 村は阿鼻叫喚の巷と化していた。皆プロだ。素早く駆除していく。 こういった場合、我々はまむまむに加熱したキリ(電池式はんだごてみたいなもの)を突き刺して駆除する。 万が一胎生妊娠していたとしても確実に全滅させるためだ。 「ぎゃああぁぁぁ!らいしょんのまむまむがぁ!」 「こどもさんがほしかったよ…」 この村の破壊許可は得ているので、いくつかの家には火が放たれた。 「あんよがあんよが!かけっこいっとうのあんよがぁ」 隊員の一人がゆっくりを火に押し付けている。 あんよがだんだんと黒ずみ、崩れていっても加熱をやめない。 ゆっくりが焼けるにおいで他のゆっくりを誘導し、追い込んでいるのだ。 「いなかものみたいなかっこだけど、これをすっきりいあんふにするよぉぉ」 人が入れないくらい細い隙間にはれいぱーありすを投入する。 見つけたゆっくりを死ぬまでレイプし、自分が力尽きるまでレイプし続けるうちの加工所の新製品。 なかなか有効なようだ。 「いあんふはねつぞう!」 「なんきんだいぎゃくさつもねつぞう!」 ネトウゆたちが反論しているつもりのようだが、1ビット餡子脳だとあんな反論になってしまうらしい。 そうこうしている間に駆除も終わり、一種類ずつのサンプルをもって帰路についた。 サンプルたちはいまだに騒ぎ続けている。 「ちょんはひとよりさるにちかい」 「かんこくじんはみなごうかんでうまれたこども」 「かんこくじんはせかいできらわれている」 サンプルのヘイトスピーチをきいてもハンは平静を保っているように見えたが、 度重なる韓国人への人格攻撃に、ついに一番近くにいたたけだとおとなのつがいを取り出した。 「サンプルに手を出したらまずいんじゃないか」 Kが煽ってくるが僕にも他の隊員にも止めるつもりはなかった。あれだけのヘイトスピーチを言ったのだ。 あのゆっくりは報いを受けるべきだろう、誰もがそう思った。 ハンは2ゆんの目玉を繰りぬくと、たけだの目玉をおとなへ、おとなの目玉をたけだへ移植した。 「ぎゃああぁぁぁ!めがみえない!みえな?みえる!」 「なんでたけだのまえにたけだがいるの?」 こうすると目玉はレシピエントではなく、ドナーの中枢餡へ視覚信号を送るのだ。 目の前に自分がいる、そんな奇妙な状況にゆっくりは混乱する。 「よーく見ておけよ」 ハンはそう宣言すると、たけだのまむまむを大きく開け、そこにおとなの頭を突っ込んだ。 「しゃける!しゃける!」「まっくら、くちゃい」 彼はナイフを取り出すと、2ゆんの腹に切れ目を入れた。 ゆっくりは要は饅頭だ。引っ張ればそれなりには伸びるが、切れ込みを入れればもっとのびる。 「にゃあああぁぁ!あんこがもれる!」 業務用オレンジジュースで最低限の治療を施しながら、今度はおとなのまむまむを大きく開き、 伸ばしてきたたけだの頭を突っ込んだ。 僕は閉じた輪となったゆっくりを眺めながら、閉鎖的なグループの過激さについて考えていた。 何もゆっくりに限った話ではない。人間だって小さな輪に閉じこもってしまうと自分を客観的に見られなくなる。 そうやって過激な方向にひた走った挙句自滅したもののなんと多いことか。 「ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、」 もはや返事もできなくなった2ゆん(1ゆん?)を侮蔑するように見たハンは、深く息を吸うと僕に尋ねた。 「私はサンプルに手を出しました。懲戒免職でしょうか?」 「ゆーあーふぁいあーど!」Kがハンを嘲る。 僕はハンの肩に手を置くと、無残な姿になったゆっくりを谷底に放り投げこういった。 「実はこの村に来る前、自宅にたけだとおとなの番が侵入してきてね。生け捕りにしてあるんだ」 SSを書いたのは初めてで、うまくいかないこともありご迷惑をおかけしました。 今度からは書き溜めしておこうと思います。 ゆ虐の益々の発展を祈って! 転載、設定の流用等自由です。 ええやぁん🤗 こうしてみるとほんとアダルトマン将軍とゆ虐ゆっくりってそっくりなんだ🤔 >>3 神スレ 基本に帰ってゆっくり保守のぎっくりで頼むで >>56 もう終わってたんか‥. 餡子脳ゆっくりとリテラシー不足のネトウヨを掛け、随所の小ネタが光る傑作だったわ 次回作期待してるで 正直、ゆ虐は苦手だけど 最後まで読んでしまった 面白い ゆっくりがネトウヨだから虐待されようがなんとも思わないしむしろ気持ちよくなるんだ😁 ゆんやああああああああああああ どぼして へいと しちゃだめなのおおおおおお まりちゃは ぱよく をせいっさいする さいっきょうのえいうよ なんだじぇ (キリッ プルプルプル ) ゆーちゅぶさん に “しんじつ” をあっぷして みんなの め を さますのじぇえええ (ドヤア) どぼして まりちゃの どーが を さくじょするのおおおおおおおおお ゆーちゅぶさん は はんにちっだから ゆっくりちんでねぇえええええ(もるんもるん) ギャピッ(死) ネトウヨは自分の攻撃が弱すぎるのに勝てると思ってるところもゆっくりそっくりやな クソザコなのに数が多すぎて駆除できない+不快害獣って側面もそっくり チョンはバカで無能だけど卑劣な手を使って優秀な日本人を陥れるんだ! っていうあいつらの主張もゆっくりに似てるわ 類似点多いね ドーナツ屋さんすき 帽子ないと人を判別できないってのもどこかネトウヨと似ているよな アニョハセヨ https://www.google.co.jp/search?source=hp& ;ei=5VwZW-KtH8Wx8QWBpo-IDA&q=%E8%A5%BF%E5%8C%BA%E7%8E%8B%E5%A1%9A%E5%8F%B0%E3%80%80%E3%80%80%E5%9C%A8%E6%97%A5&oq= >>72 お札貼り出したりID控え出したりして攻撃した気になっとるのゆっくりのぷくーと同じやな >>77 最近では架空の弁護士に相談するのが流行ってるらしいで 実在の人物を特別なゆっくりにしてSS作るのは腐女子がやる「ナマモノ」ってのに当てはまるんだろうか ぱよくはひきょうなてをつかうからね… ぜんりょうであるうよくにはそれをみぬけないんだよ ネトウヨを見ていて思うのは、日本人の心が汚れているということ。 どぼぢでふつうにほんゆっくりのちゃんねるさんをさくじょずるのおおおおおおおお マジで言葉のやりとりとしては すげぇ徒労と疲労になんだよね ネトウヨに何十回何百回、「人権」や「表現の自由」に関して説明しても無駄 「差別とは何か」を説明しても無駄 「これこれこういう知識を身に着けてくれ」と言っても無駄 ネトウヨは「無知でい続けること」「知らないでい続けること」「理解をしようとしないこと」 を圧倒的な盾と武器にして、こっちをヘトヘトにさせる。ネトウヨを説得することは不可能。 こちらは延々とネトウヨに勝てない。 ところがね。今回はそれが逆に働いた。 動画を狩りまくってるけど、あいつらマジで馬鹿で無知で「差別とは何か」「人権とは何か」理解してないから 「差別動画がどれか」「どれを消せばいいか」「どれが許されるのか」「どれが許されないのか」 をま〜〜〜〜たくわからないんだよ もう凹り放題、一方的に殴れる。 人権や民主主義のルールを知らないアホ相手に圧勝。 野球のルールを知らないチームを相手にしてるようなもん。 ネトウヨは三塁に向かって走り出してアウトになって審判につめよるアホ 毎回、ハンJ民のコールド勝ち だから「ルールを理解してください」「ルールを知ってください」とあれほど言ったのにね…… ネトウヨ原住民の皆さんさんもそうですわ。 一応、言うぞ「勉強してください」「理解してください」 まぁ今回もいつものようにしないだろうけどな 😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀 😗😗😗😗😗😗😗😗😗😗😗😗😗😗 😎😎😎😎😎😎😎😎😎😎😎😎😎😎 😙😙😙😙😙😙😙😙😙😙😙😙😙😙 😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐 😑😑😑😑😑😑😑😑😑😑😑😑😑😑 😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶 😛😛😛😛😛😛😛😛😛😛😛😛😛😛 😕😕😕😕😕😕😕😕😕😕😕😕😕😕 😴😴😴😴😴😴😴😴😴😴😴😴😴😴 general adult man general adult man general adult man general adult man アダルトマン将軍 アダルトマン将軍 アダルトマン将軍 アダルトマン将軍アダルトマン将軍 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる