国籍透視産業が衰退していったヘイトエンペラー3世麾下のアダルトマン帝国ではあったが、
糞スレの生産でGDPを水増しする姑息な作戦に大成功を収める。
しかしこの年はアダルトマンの成績が芳しくなく、ヘイトスピーチ球場周辺でのデモ行進が、日常となった。
彼らは仲間内であるはずの選手たちを在日認定して悦に入っていたが、一部住民が
東亜に亡命したことをきっかけに横浜からクラモトマンが加入。
ヘイトエンペラー3世はこれに喜び、当時野球実況が盛んであったなんJからの
移民を受け入れた。
これがハンJ板誕生の真実である。
つまるところ、原住民が「なんJは侵略者である」と主張するのは全くのお門違いであり、噴飯ものと言わざるを得ない。
わざわざこちらに来させておいて板の勢いを伸ばさせて、この態度。到底
日本人の取る態度とは思えない。
こういうとキレるネトウヨもあるが、彼はもはや笑い物にしかならない。
自分の居場所が自分の所為で失われつつあること、そしてそれに気付きながらも必死で責任転嫁する姿。
はっきり言って傲岸不遜が過ぎる。
もしも板へのJ民の移転を止めたければ、まずは仲間内のくだらない動画の消去に協力することが不可欠。