タマに関するスペシャリストこと巨人・ラビオ・小笠原。
その彼は今回のロシアWBC金玉蹴り杯において、勝敗の予想を依頼されていた。
彼が事前にした予想は三連敗。
しかしこの予想は見事はずれ、西野ジャパンは1勝1敗1分けの
ダーティーフェアプレー頑張ったで賞で無事グループリーグを勝ち抜け死亡した。
これに対し大正義巨人軍前監督の原辰徳は「やっぱり役立たずだね」とニッコリ。
しかしすかさずカッスは「この予想は糞雑魚巨人軍のカープ戦の予想だ」と切り返しニンマリ。
そこへもはや大正義でもない巨人軍監督の地蔵こと高橋監督が現れカッスの金玉を蹴り飛ばした。
2つの球は見事に枠内に入りポーランド1対日本2で見事逆転を決め西野監督は生き返った。
3人の監督は協力して瀕死のカッスを生きたまま鍋に沈め茹で上げると
すぐさまポーランド代表への土産にと9800円の代引きで出荷した。
なお、オランダ戦には間に合わん模様。