羽賀「貴様ら、愛国者などと呼ばれたがっているが、歳ばかり取りやがって!
   覚えたのはコピペとAAの使い方だけだ!
   常に信者どもは私の邪魔ばかりしやがって!
   考え付く限りの手段で妨害しやがって!
   私もやっておくべきだった!
   信者どもを粛清すればよかった、スターリンのようにな!」

羽賀「私は高校を卒業してはいない。
     だが私は、一人の力でやってやった、史上最大の詐欺事件を!
     裏切り者ども…
     私は始めから裏切られ、騙されてきただけなのだ!
     日本国民への恐るべき背信行為だ!
     だが裏切り者には報いが来る。
     お前らの血で購うのだ。
     お前ら自身の血で溺れ死ぬのだ!」

「犬の五十六、落ち着いてちょうだい」

羽賀「私の命令は風の囁きのようなものだ。
    この状況で、指揮することはできない。
    終わりだ。
    この訴訟は負けだ。
    だが諸君、私が高島台を離れると思うならそれは大きな間違いだ。
    その前に、自身の頭を撃ち抜く!」

羽賀「後は好きにしろ」