【埼玉】「秋祭りで怒られPTSDになった」女児の親、最高裁が上告棄却し逆転敗訴の高裁判決確定

18名無しさん@1周年2018/09/27(木) 20:03:04.94ID:HOGksZbl0
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女児は5歳だった平成26年11月、家族とともに市内の施設で行われた秋祭りに参加。
女児が輪投げゲームの会場に置かれた袋から景品の駄菓子を取り出したところ、
ボランティアの高齢男性から注意された。近くにいた父親が駆けつけ、謝罪を求めて男性と口論。
その後、女児はPTSDと診断された。

2審は「景品の駄菓子を勝手に取ろうとした女児を注意したのは社会通念上、全く正当」と指摘。
「親として謝罪すべきなのに、道理に反して男性に謝罪を求め、警察に通報するなどした」とし、
女児の請求を退けた。

27名無しさん@1周年2018/09/27(木) 20:04:39.40ID:8eCz5Eb90
しかし地裁の裁判官の狂いぶりは凄まじいな。
法理論よりも裁判官の政治姿勢や嗜好で判決を出す。
首にもできないからとんでも判決が蔓延する。

114名無しさん@1周年2018/09/27(木) 20:12:51.90ID:SimhnaKi0
「鈴木正紀」
地裁の裁判官はこいつか。
てか、いろいろやらかしてるみたいだな…。