こういった弱者や少数者とかを含めての偽善的な擁護という
価値観の変更ともいうようなものは国連主導なんだよな。

ある哲学者によると20世紀後半から変わりだしたそうだ。つまりソ連崩壊のころ。
中国事情に詳しい河添恵子さんによると、ソ連崩壊後に内部の連中が国連へ多く入ったそうだ。

   その国連は実際、連合国が作った反日組織でしかない。

ヤルタ会談も解るように、連合国としての英米ソが仲間だったのだから不思議でもない。
連中を繋げている者が武器で儲けるユダヤ金融資本と言える。