3.11に関連する話で、震災を考える上で、「報道の二次災害」も大きな意味を持ちます。
メディアの報道姿勢が凶器であるということにもなります。

次に、韓 直人総理「民主党」政権が行った対応も忘れてはいけないのです。
過去の事で片付けられない問題で、未来志向は、過去の事実とホントの意味で向き合う
ことで生まれるもの。現実逃避という場当たり主義というのは、学習しないことです。
国民一人ひとりが起きた事実と向き合って、震災の教訓とすることが、同じ轍を踏まない
ようにすることです。

誰も語ろうとしない東日本大震災「復興政策」の大失敗
山下 祐介 
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49113

安倍元総理と被災地に救援物資を輸送:南相馬市、相馬市、新地町を激励訪問
2011年03月28日 01:16
https://blogos.com/blogger/sekou_hiroshige/article/