ブラックユーモアとしてはありだが、
ブラックユーモアとしての出来はあまりよくない。
ただし、ファッションリーダー伊集院奇太郎とか
在日少女への失恋から韓国人を憎悪するヘイト団体代表とかは
下らなすぎて笑った。