戦後、朝鮮人が商売で大儲けできた理由

敗戦後の日本は物不足でしたので商品さえあれば飛ぶように売れた。
戦後、朝鮮人は日本人から強奪した米・野菜などを売って大儲けした。
商品が無くなれば日本人から何度でも強奪すれば良いだけです
これなら誰でも大儲け出来るので「馬鹿でもチョンでも」という諺ができた。

もし万一日本人が朝鮮人に逆らったら、GHQ公認の下で「第三国人の朝鮮人」に嬲り殺された。
嘘だと思うならば、阪神教育庁事件・直江津事件など朝鮮人が起こした騒乱事件を調べれば良い

2000年4月の石原慎太郎都知事の「朝鮮人は第三国人だ」との発言は、こうした歴史的事実を踏まえたものでしたが、
朝日NHK岩波のマスゴミと東大教授等のパヨク知識人は、「石原の第三国人発言は朝鮮人差別ニダ」と大合唱して言論弾圧を行った

ところで戦後、朝日NHK岩波のマスゴミ並びに東大教授のパヨク知識人は、GHQによる約9千冊の焚書と学問・言論弾圧を推進した犯罪者です
焚書した東大教授で名前が明らかなのは、国際法の高野岩三郎東大法学部教授、刑法の牧野英一東大法学部教授ですから
  東大法学部は言論弾圧・学問弾圧の日本側の総司令部
となる。

すると石原都知事の言論弾圧に加担した朝日・東大教授・在日等の関係は、
   焚書の犯罪者=朝日NHK岩波のマスゴミ
   焚書の犯罪者=東大教授等のパヨク知識人
   強盗の犯罪者=在日朝鮮人
と綺麗に整理されるように、犯罪者仲間の団結力は美しい、、、大笑い