>>698
黙って訴状送達はもうあると思う。いわゆるローファーム所属とかの場合とか。
この場合、W金弁護士の判決が生易しいレベルの賠償金を被告は負うことになる。
後和解契約の申し出は被告らの分断作戦という意味もあるので続行する意味はある。
情報は和解契約成立&訴訟上の和解成立&事件番号&結果&対応、会計報告他以外は減らす意味はあると思う。
特にピウス教皇はこの手の、手のつけられない、日本語が通じないレベルの扱いにはまだ慣れが必要。企業法務弁護士とコンサルとしては有能だからそれがこの余命儲騒動の扱いを難しくしている。
そしてピウス教皇を貶める意図を持っている訳ではないが、相手を「敵として打ちのめす」能力についてはおぐりんほど特化している訳ではない(おぐりんはTwitterで猪豚撲殺している)。だからコンサルも出来るのだけど。
バカの扱いは労働弁護士が至適。