・・・・・この訴えの利益がないということは、訴えがあっても門前払いをするということですから、
憲法判断を阻止したいという下級審の裁判官たちの良くやる手です。
今回は願望とも言えます。
しかし、懲戒請求者の側では納得していません。
何故なら公金を外國人に出したくないというのは、ほぼ國人的合意ですからね。

憲法典89条はこの國人的合意の現れです。
しかし、これを違法としてしまったのですから、この裁判官たちのした判決及び
裁判官個人に対する批判は避けられません。
この裁判官たちは國人としての社会的常識も良識も欠いていると言わざるを得ません。

なお、偽造懲戒請求書の件が公表されてしまいましたから、
今後の懲戒裁判の動向は予断を許しません。

反日の裁判官とつるんだ反日・在日弁護士どもの絶対優位性は覆ったと見るべきでしょう―――

( ^_^)
ふーんつまりこの却下で「懲戒要求声明は不法行為」
と判子押サれたわけだけど、その判子は
「偽造証拠による裁判官も含めたグル行為」だった事が判明したから
これからの反日法曹らはヤバイ